参議院選挙と日本の財政赤字
テーマ:ブログ湘南アンクルです。
w杯はスペインが優勝
~ハウル君凄いですねぇ~
参議院選挙は、民主党惨敗
~ねじれ復活です(苦笑)~
消費税はもとより、これで法案がちっとも通らなくなりますね。
これだけで、景気悪化の要因ですよ~
今日は、不動産ネタではなく、
時事ネタで攻めてみたいと思います。
なんで、今、消費税増税論議が巻き起こっているかというと~
⇒日本の財政赤字は深刻だからです。
現在850兆円、GDPの1.8倍~ぶっちぎりで世界最悪です!
ギリシャでの財政赤字では世界で騒がれて、日本の財政赤字は世界で騒がれていないか理由をご存知ですか?
⇒ギリシャの国債は、外国人投資家が買ってます。
⇒それに対して日本は~95%は国内で買われている
=すなわち、外国人投資家が買っていないからなんです。
しかし、日本国内の金融資産は、約1000兆円と言われていますから、国債残高が850兆円だと、いよいよ国内消化が難しい段階まできており、崖っぷちです。
バブル崩壊後の失われた20年で~
①税収が減少し
②景気対策という名のバラマキが横行し、
③国債発行が急増
④結果、国家予算の約半分を国債が占める
事態になっています。
私は、最近受講したセミナーで、今後の日本の財政シミュレーションの話を聞く機会がありました。
考えられる展開として~
《展開その1》
①日本銀行が国債を引き受けるようになる
↓
②貨幣の供給量が増加する
↓
③インフレがおこる
↓
④急激な円安がおこる
《展開その2》
①外国人投資家にも、日本の国債を買ってもらう
↓
②そのためには、国債の利回りを上げなければならない
↓
③すると、国債価格は急落する
↓
④日本の金融機関を中心とする機関投資家が国債をなげ売りし始める
↓
⑤国内金融機関の破綻
いや~このセミナー聞いてて、なんか、暗~くなりましたよ
このセミナーでは、資産防衛策として、
①海外への分散投資
②金
を勧めていましたが~
このような話を聞いていると~消費税の10%増税はやむを得ないと思うし、ねじれ国会で、スピード感ある対策が何も打てなくなることに危機感さえ感じます。
おや?~今日は、なんだかまじめブログになっちゃったなぁ(苦笑)






