新年明けましておめでとうございます!
湘南アンクルです。
皆様は、新年をどのようにスタートされましたか?
私には、1月2日と3日、毎年恒例のイベントがあります。
1月2日、3日と言えば、…そう『箱根駅伝』です。
私の地元である湘南は箱根駅伝の3区と8区にあたり、毎年、沿道で母校(日大)を応援するのが私の新年の恒例になっております。
それにしても…残念な結果でした。
往路3区では、日大2位だったのに…
復路8区では、ぶっちぎりの最下位(20位)に沈み…
挙句の果てには…10区は繰上げスタートで母校のたすきをつなげず…
来年は予選会からですが…出場できるのでしょうか?
ちなみに、『Z』の母校(早稲田)は、18年ぶりの優勝!
明暗が分かれてしまいました…
さて、新年を迎え、今日は、不動産市況の今年の展望における私見について書かせていただきたいと思います。
なんと言っても、ポイントは…
『中小企業金融円滑化法の1年延長!』
昨年末、東京の不動産業者交流会に複数参加しましたが、
『物件がない、物件がない』
と品薄状態を嘆く状況でした。
昨今の不動産市場のこの品薄状態を招いている要因の1つに、中小企業金融円滑化法の影響が挙げられます。
中小企業金融円滑化法により金融機関が「競売」等という形で不良債権処理のために担保物件を換金する動きが激減し、競売市場からの物件供給が少なくなっているのです。
この法律は期限立法であり、本来は、今年の3月31日で終了する予定でしたが…
昨年末に、『来年の3月31日まで延長』との金融庁からの発表がありました。
となると…金融機関からの市況への物件供給は期待できず、品薄状態はしばらく続くものと予想されます。
実際、年明けの『レインズ』などの物件情報登録サイトの動向を見ても、例年と比べ、新規物件は少ないなぁ~という感想です。
しかしながら…
中小企業金融円滑化法の適用の申請を行った会社については、
『最長1年以内に金融機関の承認する経営改善計画(通称、実抜計画)を金融機関に提出』
することを義務付けられており、
昨年この法律ができた当初に法律を適用して元本返済猶予を受けた債務者は、
『この春、経営改善計画(通称、実抜計画)の提出時期』
にきております。
実抜計画の提出がないと不良債権認定され、必然的に担保物件の売却に移行せざるを得ない展開も考えられます。
これから年度末の3月までの金融機関の動向を注視して行きたいと考えております。
なお、『アセットデスク』では、不動産市況におけるこのような品薄状態の中でも、
・企業再建・承継コンサルタント組合会員などのネットワークを通じ、企業の売却物件の紹介があること
・弁護士などから、民事再生・破産に伴う任意売却物件の紹介があること
・民事執行センターなどでの独自の物件収集
・税理士などから、相続税納税のための売却物件の紹介があること
など、
風上で不動産情報を獲得できるルートを複数持っております。
普通の不動産会社では良い情報が入らない…
とお嘆きになっている方がいらっしゃいましたら、
ネットや店頭には掲載されていない 未・公・開・情・報 が手に入るかもしれませんよ!(笑)
では、今年も『アセットデスク』
をよろしくお願い申し上げます。
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