2011-02-21 09:40:00

新たなテナント需要

テーマ:ブログ

「S」です。






アセットデスクは、千代田区の神田に事務所があります。




もう半年くらい前になりますが、我々の事務所のすぐ近くに「マルエツプチ」というミニスーパーができました。


最近、都心部では、この「マルエツプチ」が急速に店舗数を増やしています。




流通業界の人に話を聞くと、一般のスーパーマーケットで必要となる店内調理を極限までセントラルキッチン化し、バックヤードを減らして売り場効率を上げるというシステムの中に独自のノウハウがあるそうです。


他社が同様のシステムを構築しようと思っても、簡単に利益化は難しく、現在、この市場では一人勝ちの状況だそうです。


マルエツは、2001年に、マイカルの子会社であったポロロッカを譲り受けておりますが、都心型ミニスーパーのノウハウを取得することがポロロッカ購入の目的であったということです。






「マルエツプチ」の店内に入り、陳列を見ると、かなり陳列棚の高さが高く通路も狭いのですが、取扱商品のラインナップは、普通のスーパーとほぼ同じで、不足はありません。




夕方以降になると、弁当や惣菜類などは、軒並み早期販売の為の値引き対象となり、「2割引き」や「5割引き」といったお得な商品に出会えたりもします(笑)。


現在では、私も、近所のコンビニや飲食店を利用していた頃に比べて、圧倒的に「マルエツプチ」を利用する回数が多くなりました。



皆さんも、機会があれば、「マルエツプチ」を覘いてみてください。




先日、テレビを見ていたら、この「マルエツプチ」が特集されておりました。


大手スーパーの郊外への大型店舗の開発に伴って、街中のスーパーは閉店に追い込まれ、そうなると閉店した店舗を利用していたお客のなかで車を持っていない人たち(特に高齢者世帯など)は、郊外スーパーへ行くことができないため、買い物ができなくなってしまう。


こういった人たちは「買い物難民」と呼ばれており、実に「数百万人もいる!!」とのこと。


そのような人たちの需要に応えるべく、このタイプの小型スーパーが増えつつあるそうです。




アセットデスクのある神田界隈でも事務所ビルの空室が目立っていますが、その一方でこの例のような新たなテナント需要も発生しているのですね。



他にも、少し前から、ビルの出入り口といった空きスペースを短時間貸す「軒下産業」や、「ホテルの部屋をユニットでビルに導入」しホテル運営を行う商売など、新たなテナント需要が生まれています。



アセットデスクでは、独立系の不動産コンサルという立場を活かし、様々な新しいビジネスモデルとの提携をし、ご紹介をしております。



オーナーのみなさん、空室期間の長期化や空室率の上昇を嘆く前に、一度アセットデスクにご相談ください。


新たなテナント需要についてご紹介させていただきます。



ご連絡お待ちしております(^0_0^)








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