自家製のお茶作り

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この辺りは狭山茶の産地ですから、お茶の栽培に適している土地柄です。



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畑のお茶の芽もすくっと伸びていい頃合いです。




我家では、一昨年まで自家用としてお茶を摘み取って、加工場に持ち込んでいましたが、

せっかくお茶を作っても残ってしまうので、ここ数年はお茶加工の依頼をしていません。



この時期に新茶の香りがしないのは少し寂しいなと思っていたところに、

母が自家製のお茶を作ると言い出したので、急遽手伝うことになりました。


まず茶摘みから

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このお茶の芯と上から2枚目までの葉を使います。


蒸鍋で30秒ほど茶葉を蒸します

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そして、蒸しあがったお茶をゴザの上で冷まして

それを和紙を敷いたホットプレートの上で、茶葉の水分を飛ばしながら

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時間をかけて茶葉を手で擦り合わせ

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乾燥して出来上がりです。


しかし・・・

せっかく出来上がったのに、まったく新茶の香りがしません。

お茶のより込み方が足りなかったのでしょうか( ̄_ ̄ i)



手揉みのやり方がいい加減なので、茶葉もうまく丸まっていませんし・・・

やはり、プロ職人の作る細い針状の光沢のあるお茶は、一朝一夕に出来るものではありませんよね。


出来上がったお茶を仏壇の父に奉げました。

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なお、この夫婦茶碗の大きい方が父専用のお茶碗です。


祖父の代には製茶工場をしたこともあり、父はこの時期になると腕を買われてお茶工場に手伝いに呼ばれていました。

そんな訳ですから、お茶にはうるさく


ある日、我家のお茶が無くなり、やむなく母が葬儀の返礼で頂いたお茶を入れた時、

「こんな馬の小便みたいなお茶飲めるか!」と怒ったのが思い出されます。



今回出来上がったお茶についても、父はまったく同じことを言うに違いありません。

いや~、少しでもお茶の作り方を父に教えてもらっていれば良かったなぁ。ヽ(;´Д`)ノ


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