今日は、日本にとって忘れられない日・忘れてはいけない日となりました。
実は、3月11日は、私にとって、30年以上前から忘れられない日・忘れてはいけない特別な日です。
それは、父の命日です。
私の父は、私が5歳の時に、35歳で亡くなりました。
なので、私は父の記憶はほとんどありません。
母が、8歳・7歳・5歳の私達姉弟を女手一つで育ててくれました。
母には今でも、本当に感謝しています。
父が亡くなってから、家族で遠出して旅行することや、週末にお出掛けするなんてことは、ほとんどありませんでした。
三つ上の姉が高校卒業して免許とるまで、我が家には自動車がありませんでしたので、専らチャリ生活でした。
お出掛けといえば、みんなでチャリをこいで、一時間かけて、父のお墓参りに行くことでした。
これは、実は、今でも楽しい思い出です。
父がいなくて、寂しい思いをしなかったかと言えば、嘘になりますが、それ以上に母・姉二人、妻・子供達はもとより、友人・同僚・先輩・後輩、周りの方々が、とても良い人達ばかりだったので、支えられ、今日まで楽しく生きていられます。
これは、きっと、父が見守って、救ってくれていたんだと、今も信じています。
姿は見えなくても、存在は感じます。
お父ちゃん、ありがとう。
これからも、見守って下さい。
Android携帯からの投稿