温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社

経営改善・集客ノウハウなど、実践に即したヒントをご提供していきます


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最近フィットネスジムを併設する温浴施設が増えてきており、私がサポートしている横浜の施設近くにも4月にオープン予定です。


以前はスポーツクラブに温浴施設を併設する施設でしたが、あくまでもジムのメンバーがちょっと豪華なお風呂が付いている感覚であった。


しかし、大手スポーツクラブの計画が頓挫してから、あまりスポーツクラブ主体の運営会社としては付帯施設になっています。(一部温浴だけでも利用可の施設もありますが。)


それとは全く逆の発想で、スーパー銭湯にフィットネス施設を併設した施設がどこも盛況のようです。


会員料金でスーパー銭湯を毎日でも利用できるので、回数券を買うよりもずっとお得です。


施設側のメリットとしては、会費収入が一定化するので、季節変動もなく温浴部分を利用できるので、会員数を集めることで安定経営になるでしょう。


しかし私自身スポーツクラブに長く通っていますが、ガッツリ運動した後にゆっくり温泉に入る体力は無く、さっと風呂に入って帰るパターンです。


利用者としてはジムの会員でありながら、ジムは利用せずにお風呂利用の方も多くいるでしょう。


安定的な売上維持というメリット十分ありますが、私はデメリットを次のように考えます。


お金を持ってこなくてもお風呂が利用できるので、会員の館内利用単価が上がらない。


利用者は回数券利用かメンバー利用か計算するので、入浴料としては大幅ダウンになる。


一般利用者と共存になるが、会員は別格という意識が生まれワガママになる。


その他いろんなことが考えられますが、いま一番集客力がある施設なのは間違いありません。


今後③の理由の解決策が、一般客利用がリピーターになる最善策かもしれません。

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今年の4月と5月に相次いで、滞在型温浴施設が閉店します。


東京都江戸川区にある施設は25年経過しての老朽化らしいですが、千葉県野田市の施設は5年前に大規模リニューアルした施設で、諸般の事情による閉店だそうです。


健康ランドに始まった滞在型温浴施設がどんどん少なくなり、健康ランド出身者の私としては非常にさびしい思いです。


施設ができて15年を過ぎたあたりから、経営者としては改修するか廃業するか毎年悩んでいると思います。


古くても清潔さがあれば問題ありませんが、設備や建物に不具合が出てくれば営業していくには改修工事が必要です。


ただリニューアルしても、客数や売上が伸びる確証はありません。


客数・売上を伸ばしてから少しでもリニューアルすれば、リニューアル効果も倍増します。


今年もその課題にチャレンジし、ひとつでも温浴施設が存続できるようにしたいと考えます。


koiwa

shionoyu

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お正月期間や三連休の繁忙期も過ぎ、温浴施設は少し落ち着いてきました。


最近インバウンドの影響でホテル稼働が大幅に上がり、都市部のカプセルホテルや都市型サウナもその余波を受けて客数が増え、カプセルホテルの稼働率も上がっています。


一部の温浴施設では、タトゥーを容認するようになってきました。


タトゥーを隠すシールを販売している店舗もあり、今年は温浴施設にとって今までのスタンダードが変わろうとしています。


1998年の長野オリンピックでの話ですが、長野県ではオリンピックで景気がよくなり、タクシー業界でも報道陣や関係者の貸切需要で、売上が大幅にアップしました。


しかし、そのような営業は一切せずに、地元の足として地道に営業した会社が一社だけあったそうです。


オリンピックが終わって景気が衰退した後でもその会社は地元に愛され続け、今も売上は伸びているようです。


ホテルのリピート率と、温浴施設のリピート率は比べものにならないほど違います。


やはり温浴施設は、地元に愛されてこそ繁栄があります。

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スマホが多くなり、誰もが使っているLINE


温浴施設でも、LINEを利用しての集客をしている施設が増えてきています。


一般的に有効会員数に対して、送信しての開封率は60%、使用率は10%と言われています。


温浴施設では当社開封率や利用率は基準よりも高い傾向です。


会員数は増えているのに開封数や利用率は低くなる傾向ですが、利用者数はあまり変化がありません。


怖いのは特定のリピーターだけが有効活用し、スリープメンバーはずっと寝たままの状態で、場合によってはブロックされているかもしれません。


配信する内容によって数値は変わりますが、毎回すべてを検証すれば傾向と対策がわかってきます。


どんな場合に利用率が多く、どんな内容を配信した時にブロックされることが多いか。


また配信する曜日や時間帯も大きく影響します。


利用者は何を望んでいるかがわかれば、自然と魅力ある内容にできるでしょう。


メール会員では難しかった会員登録が、LINEではいとも簡単に登録数を増やすことができるので、強力な集客戦略に活用できるツールです。


LINE

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温浴施設のマッサージといえば収益の柱になっている部門ですが、いまでは街中にある激安マッサージ店の影響をもろに受けています。


都市型サウナや健康ランドが、スーパー銭湯が出てきて入館者数が落ちてきたのとよく似た現象ですが、温浴施設の集客アップよりもっと厳しい状況でしょう。


なかには温浴施設内のリラクゼーション価格を大幅に下げている店舗もあり、マッサージはデフレの状況はまだまだ続きます。


メニューを分析すると、60分コースが大幅に減っています。


激安店は60分コースを最大の売りにしており、平均施術時間は激安店の方が長いかもしれませんし、時間を売りにしているマッサージは、時間と価格のバランスでは到底激安店にかないません。


同じようなことがビール業界にも入れると思います。


ビール売上は年々下がってきていますが、それでもドリンク売上の中では断トツに一番です。


リラクゼーションもマッサージ売上がその他のリラクゼーションよりも多いと思いますが、メイン商品が下がっているので売上減もかなり打撃になっています。


ビール業界では発泡酒や第三のビール、またハイボール等のビール以外である程度カバーしています。


リラクゼーションでは、アカスリやエステ・足つぼマッサージがこれにあたるでしょう。


またビールはプレミアム市場も伸びているようですが、リラクゼーションではプレミアムはなかなかありません。


スタッフ・環境・技術・内容をプレミアム化して、既存客の単価アップをするのも手段としては有効ではないでしょうか。


時間で勝負したら結果は明らかですが、高付加価値商品で少しでも差別化になるのではないでしょうか

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