2012-01-02 07:03:01

帰ること。

テーマ:ブログ

麻生優作のウタタビ日記


皆さん、明けましておめでとうございます!!

いかがお過ごしですか??帰省されている方も多いのではないでしょうか^^


僕は昨年末に大き目の風邪を引いてしまい、クリスマスから大晦日にかけて体温計と水まくらの手放せない日々が続いておりましたが、昨日の朝にようやくピシャッと治ってくれました。

昨年最後の宇治太陽ヶ丘でのライブにお越しいただいた方々には、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。。

もっとゆっくりと歌い、お聴きいただきたかったのですが、荒れた喉と止まらぬ咳のため2曲のみの演奏となってしまいました。

そして何より、野外とはいえ皆さんに良からぬ菌を撒き散らしてないか・・・気が気でない療養生活でした><;

遅ればせながら、本当にくれぐれもお風邪などを召されませんように・・・!


この地にしっかりと足を踏みしめ、前を見据えて、皆さんとともに歩いていきたいと思っています。

どうぞ今年も宜しくお願いします!!



さて、昨日一月一日のザ・元日。

我が家には兄と姉の家族が集まり、大人も子どもも笑い声の絶えない一日が訪れました。

おめでとうの挨拶。

お雑煮はふはふ、お鍋はふはふ。

庭でドタバタ、廊下でドタバタ、リビングでドタバタ。

…たまに響く「こらー!」の声。


一夜明けた今朝、がらんとした部屋にはまるでちいさな辻風が舞うようです。



―僕が幼い頃、1,000円のデジタル腕時計を買ってもらいました。

盤面の上部に配置された横長の液晶の下には、いくつものカラフルな小さいボタンが施されており、それを押せば“♪ピロロ~”とボタンごとに割り振られた電子音の曲が流れる、という代物。

僕はその中でも、 "Home, Sweet Home"という曲を最もヘヴィーローテーションしていました。(ちなみに2番目は“雪山賛歌”)

幼い自分は歌詞も知らねど、そのメロディーに終始漂う温かい安心感。

特別なものは何もなくても、“There's no place like home.”

それが、そこである必然性などない。だからこそ、“かけがえのない場所”=“愛しの我が家”。


“埴生(はにゅう)の宿”という邦題を聞くと、とたんに藁葺き土壁の日本的古式家屋を思い浮かべますが、楽曲としては19世紀始めのイングランド民謡。歌詞は、アメリカの作家が書いたというので、ヨーロッパ的な格調高い香りのメロディーと、まだフロンティア精神の残る古きよきアメリカの土埃の手触りが、何とも言えない異国の郷愁を喚び起こします。

一方で、同様に好きな“My Old Kentucky Home, good-night” (邦題:“懐かしきケンタッキーの我が家”、CMソングでもおなじみ♪)は、メロディーも詞もアメリカの「土埃の手触り」が強く、僕の中では好対照な印象です。(後者については、僕が学生時代に研究した黒人霊歌のような独特の雰囲気をも感じます)


少し話が逸れましたが、文化や時代が違えど、心の中にある温かい“Home”は誰にとってもかけがえのないもの。

その座標の示すものは、文字通り場所かもしれない。

あるいは、五感によって感じられるものかもしれない。

あるいは、誰かの思いかもしれない。

あるいは、大切な存在そのものかもしれない。


自分がどんなに遠く離れても、心の中のすぐそばにいてくれる。

あなたがどんなに遠く離れても、あなたの帰ってくる場所はここにあるんだよ。


そんな、感謝と慈愛の気持ちが、 ありふれた短い会話に詰め込まれている気がします。


   「ただいま。」

   「おかえり。」


あと何回、家族に言えるだろう。

言ってもらえるだろう。


当たり前のようにあって、かけがえのないもの。

そばにいて、大切なもの。


鈍感な僕は、何度もそう心に感じては日々の隙間からこぼれる思いを掬いきれずにいます。

伝えきれずにいます。

きっと、一生をかけても足りることはない。


このちいさな“Home”は、いつまでも胸の中に守り続けていきたい光です。

麻生優作のウタタビ日記




コメント

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1 ■明けまして

明けましておめでとう
ございます。
風邪大変でしたね。
わたしも12月は入院してたからあっという間でした。麻生さんにとって良い年でありますように。今年もよろしくお願い致します。お大事に。

2 ■明けましておめでとうございます。

体調が良くなって何よりです。

楽しく賑やかなお正月を迎えられて、あたたかな家庭の雰囲気が伝わってきました。

昨年一年が瞬く間に過ぎてしまい、またこの一年も足早に過ぎることでしょう。

薬師寺さんが戻られてキッサコ本来の姿に戻るのもすぐですね。

麻生さんが音楽を続ける限り、応援していきます。
今年もぜひ、東京にいらしてください。

麻生さんにとって素晴らしい一年になることをお祈りします。

3 ■無題

あけまして
おめでとうございます(^^)

今年もヨロシクお願いします☆
良い年になります様に(^^)

風邪治ったみたいで良かったです(^ー^)
でも、まだまだ寒い日が続くけん、おだいじに☆



記事、ホッコリ温かくなって、なんだか少しジーンともきました。

4 ■無題

明けましておめでとうございます!

あの風邪がまさか大晦日まで長引いていたなんて。
さぞ大変だったでしょう。
治ったと言う言葉にほっと胸を撫で下ろしています。

家族が家に集まるお正月は賑やかであったかいですよね。

姪っ子さんや甥っ子さんがはしゃぐこともそれを見て微笑むお父さんやお母さんもそれを見て微笑む麻生さんも想像できます♪

「今年は帰って来るんか?」年の瀬に必ず母から放たれる言葉。
なんだか面倒くさくて、鬱陶しく思った時期もありました。

でもその言葉を言ってくれる母と帰れる場所があることがこんなにも幸せなことだったなんて、今は噛み締めることができます。

「埴生の宿」ってそういう歌だったんですね。
歌詞は全く分からず聴いていましたが郷愁感が漂う理由がやっとわかった気がします。。。

麻生さんのカバーレパートリーに入ったりはしませんか?

ついつい長々書いてしまいました。
失礼しました。

去年もたくさん幸せを届けていただきありがとうございました!
今年もたくさん会いに行きます!

麻生さんにとって素敵な一年になりますように☆

5 ■今年もよろしくお願いいたします☆

麻生さん、風邪治られてなによりです。
長い戦いでしたね、お疲れも積もっていたのでしょう。お体、ご苦労さまでした。

水枕と体温計、看病してくださった方に感謝です。
もしかしたら、可愛い親戚さん達を思う気持ちが倍の力を出させてくれたのかもしれませんね。

勝手に心配していたので、ようすを知れてほっとしました。

にしても・・・しんどい中なのに、うつしてないかと心配までして下さってたなんて(><)お優しい。
そんなこと考えもしてませんでした。

聴かせてもらった皆、青空のもと元気を貰って、
帰りましたし、大丈夫です!!
(これが、掲示板を借りて一番伝えたかったことです!)

ただ寝込んでいたことを書かれても、麻生さんの言葉にはいつも引き込まれます。

そして、麻生さんのその優しさや愛情にあふれたところは、麻生さんの家庭が支えられたということが、ふわっと伝わりました。
時には怒って貰いながら、バタバタやんちゃも
やってみれる暖かいお家。
それは、麻生さん自身にも受け継がれている様子がうかがえました*

いつも、キッサコさんや麻生さんの感性に触れるといろんな大切なことに気付かせて頂きます。

当たり前のように過ぎる日々を愛おしく感じ、「ありがとう」と自然と湧き出るようになる。
おおげさでなく・・。
それは、知り合えた大切なファンのお友達の方にも同じ気持ちに包まれます。

皆が幸せですように。今年もよろしくお願いします。






6 ■明けましておめでとうございます!

元旦は賑やかに楽しく過ごされたようですね。
何より麻生さんの体調が回復されて嬉しく思います。
昨年末は大変でしたね。
まだまだ油断なさらずご自愛ください。

どうしても失ってからしかその大切さに気付けないことって誰にでもあると思います。
特に家族ともなると、つい甘えてしまって感謝の気持ちだったり、労わりの気持ちを(心には刻んでいるのに)表せなくなってしまうことがあります。
家族は大切にしなければいけませんね。
でも矛盾して聞こえるかもしれませんが時々は家族に思いっきり甘えるのもいいことだと思うんです。そうできなくなってから、いろいろと後悔してしまうものです。

幼い日の思い出も一瞬、これから来る日々も一瞬。
でもその時間は通り過ぎてゆくものではなくて、記憶として降り積もり刻まれるもの。
そんな一瞬一瞬を大切な方たちと一緒に過ごせる喜びをたくさん感じられる1年でありますように。

「ただいま」
「お帰り」

と言い合える細やかでもかけがえのない幸せが、麻生さんとご家族に続きますように。

それから・・・麻生さんを大切に思う人たちのために、ご自分自身をも大切になさってください。
この1年のご多幸をお祈りしています。

7 ■明けましておめでとうございます!

麻生さん、体調が回復されて良かったですね。

ご家族の笑顔溢れるお顔と温かい雰囲気が伝わってきました。

麻生さんと麻生さんのご家族、そして麻生さんの周りの方々がみんな元気で仲良く暮らしてゆけますように。
実りある豊かな一年となりますように。

お体、大切にされてお元気でいて下さいね。

笑顔のス・テ・キな麻生さん!でいてね。☆(従姉妹が麻生さんの笑顔がいいって言ってましたよ~)

8 ■Home

麻生さん、クリスマスから年末に風邪を引いてらっしゃったのですか?!
それは大変でしたね(>_<)
でも、ようやく回復されたようで、よかったです(^^)

麻生さんのブログを読み進んでいるうちに、私は
「Swing Low, Sweet Chariot」を思い出しました。
南北戦争時代近辺の研究をしている姉が、昔よくカセット(時代がわかる(^^;))
で聞いていましたし、昨年父が合唱の発表会で歌うため、家でも
時々歌っていましたから。

故郷を大切に思う気持ちは、世界に共通して存在するものですね(*^^*)
場所でも感覚でも想いでも存在でも、人がしっかりと自分の足で
立って生きていくためには、そうした心の拠り所が必要なのでは
ないかって私は思います。

2011年はそれを失った方がとてもたくさんいらっしゃった年でした。
2012年は、一人でも多くの方がその拠り所を取り戻すことが
できますよう、拠り所があったからこそ昨年も歩き続けられた
私も、皆様と一緒に祈りたいと思います。

9 ■ちょっと

泣きそうになったじゃないですか…。

明けましておめでとうございます。
素敵な一年をお過ごし下さいませ(^_^)

10 ■おめでとうございます!

明けましておめでとうございますヘ(゚∀゚*)ノ

風邪大変でしたね。元気になってよかったです!
昨日初詣に行きまして、おみくじしました。私の場合、病気は信じれば治る!だそうです。強く信じて治したいと思います(。・ε・。)

今年もライブ楽しみにしてます★

11 ■謹賀新年

あけましておめでとうございます☆
昨年は兄夫婦のいる奈良で新年を迎え、義姉宅で賑やかな新年を迎えましたが
今年は家族それぞれがそれぞれの場所で新しい年を迎えました。
郵便受けに届いた兄夫婦と両親からの年賀状。
離れていても想いあえるっていいな。
帰る場所があるって幸せです☆
今年も麻生さんにたくさんの小さな幸せが訪れますように☆

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