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空色のくりげん(イラストレーター)とisDesignの坂PON(デザイナー)の2人が、
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エポック社の野球盤・ハマグリ型(1960年頃?)

エポック社の野球盤は正方形の初代にはじまり、ビッグエッグ野球盤などいくつかの例外を除き、基本的には正方形をベースとした形状です。
ですが、ですが!!
この野球盤はエポック社の野球盤らしからぬ形状!!
オーバル型というか、ハマグリ型!!!

エポック社の野球盤・ハマグリ型(1960年頃?)


年代は不詳ですが、その作りなどからは1960年前後と思われます。
エポック社の野球盤サイトに掲載されていない商品はいくつかありますが、これだけは自分も全く存在を知りませんでした!!
エポック社の野球盤は2号機(1959年製)ですでに変化球装置が付きますが、この野球盤は変化球装置無しです。

エポック社の野球盤・ハマグリ型(1960年頃?)

エポック社の野球盤・ハマグリ型(1960年頃?)


盤面の選手の描き方などは初期のものらしい雰囲気。
しかし、他のエポック社製らしくないのが形状意外にも・・・

スコアボードがない!!
これは入手したもののスコアボードパーツが欠品だったのではなく、スコアボードが付く構造になっていないので最初から無いのでしょう。
ホームランポケットと投球装置が一体化。変化球レバーがないので投球装置部分をスコアボードで隠す必要もないし、盤面全体を使えるメリットもありますね〜。

エポック社の野球盤・ハマグリ型(1960年頃?)


そして選手人形が独特。
棒立ちですがなかなかの存在感。

エポック社の野球盤・ハマグリ型(1960年頃?)


そして他の初期野球盤と共通デザインの取説ではありますが、なんと!!
「中沢不二雄監修」の文字が!!!

エポック社の野球盤・ハマグリ型(1960年頃?)


なんとなく選手人形のデザインが、「ビーシーの野球ゲーム」に似ているとは思いましたが・・・

エポック社の広告にはミスター・長嶋茂雄氏が出て、ミスターがパッケージになった野球盤もあります。
中沢不二雄氏は初代パ・リーグ会長で、先日紹介した「ビーシーの野球ゲーム」を監修しています。
バンダイの野球ゲームとエポックの野球盤のどちらも監修。。。
なんかすごいなぁ。。。
エポック社の初期の野球盤で、他にも中沢氏監修があるのだろうか? 所有している全ての野球盤の取説を思っているわけではないので不明ですが、他はないんじゃないかな〜?

謎の野球盤ですが、その美しさはかなりポイント高いです!!
初期の野球盤らしい美しさ。

パッケージに「○型」などの表記もなく、この野球盤の詳細をもっと知りたいです。この野球盤を知っている方がいたら情報教えてください。

エポック社の野球盤・ハマグリ型(1960年頃?)

エポック社の野球盤・ハマグリ型(1960年頃?)

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