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空色のくりげん(イラストレーター)とisDesignの坂PON(デザイナー)の2人が、
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エポック社のパーフェクトボウリング・ジュニア-S型

ボウリング・ブームに多くのおもちゃメーカーからボウリング・ゲームが発売されました。1970年終わり頃に、スコアが計算される機械化が進みブームが始まったので、1971年頃から一気にボウリングゲームが数多く登場しています。

中でもエポック社の「パーフェクトボウリング」が一番売れたんじゃないでしょうか? エポック社の商品はブーム時に“さわやか律子さん”と呼ばれた中山律子プロがパッケージになっていましたねし~。
今回紹介する「パーフェクトボウリング・ジュニア-S型」。当時、従兄弟のお兄ちゃんが持っていました。

エポック社のパーフェクトボウリング・ジュニア-S型


ボウリングゲームは、基本的にどのメーカーでもそう大差はないんですよね。差があるのは「投球システム」「サイズ」「ピンセット装置」「フックボール機能」の4つじゃないでしょうか。

投球装置は大きく分けて2つ。
人形が投げる(転がす)タイプか、すべり台式の投球装置か。
エポックのは人形投球タイプです。
他には1.5m~2mの本体サイズの商品には「自分の手で投げてもいいよ!」みたいなのもあります。

エポック社では「パーフェクトボウリング・ジュニア-S型」が一番小さく本体全長約60cm。「パーフェクトボウリング」(レギュラー版)が本体全長約80cm。
「パーフェクトボウリング・カスタム」というのが本体全長150cmほどだったようです。

ピンセット装置はシンプルで必要最低限の機能を持たせたモノで使いやすいですね。この辺りもヒット商品の秘密かも。このピンセット装置を本物のように凝った作りにするメーカーがあったり、ボウリングゲームで一番差が出る部分です。

エポック社のパーフェクトボウリング・ジュニア-S型


エポック社のパーフェクトボウリング・ジュニア-S型


エポック社のはフックボールが投げられます。
このフックボールを実現する装置ってのが単純!!

エポック社のパーフェクトボウリング・ジュニア-S型

ストレートボール

エポック社のパーフェクトボウリング・ジュニア-S型

フックボール

レーン(本体)をちょっと斜めにしちゃうためのダイヤルがあるだけ。なので、他メーカーのボウリングゲームでこの装置がない場合でも、本体下に適当な物を置いて、わずかに傾斜をつけてあげればフックボールが投げられます。

実際に遊んでみると、やはりフックボールを上手くコントロールするとイイ感じにピンが倒れますね~

エポック社の「パーフェクトボウリング」の良さは、ボールの大きさ・重さがイイ感じ!! さらにピンとボールのサイズ比・ピンの間隔もバランスが良いので、実際のボウリングの感覚に近いプレーが出来る気がします。

あとはボールのオートリターン機能も雰囲気あります!!
これは最後に貼った動画で見てください。

遊び方はこのゲームの遊び方でもあり、ボウリングのルールやマナーなども書かれたブックになっています。スコアは当然手書きで自分で計算しなければいけないので、スコアの付け方も説明があります。

エポック社のパーフェクトボウリング・ジュニア-S型


エポック社のパーフェクトボウリング・ジュニア-S型


パッケージには中山律子の写真とサインがバーーン!と入っていますが、投球装置の人形は・・・

エポック社のパーフェクトボウリング・ジュニア-S型


う、うん。
中山律子じゃないね。
さわやかじゃないね。
女性ですらないね。
なんか・・・顔がごついよ(笑)


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