2016-09-08 13:29:06

Amazing Sports Lab Japan設立12周年。コーポレートロゴ刷新。

テーマ:経営

本日で、Amazing Sports Lab Japanを設立して12年が経ちました。13年めに突入します。

それに伴い、会社ロゴを刷新しました。

 

カタルーニャの会社に依頼し、制作してもらいました。「チーム、グループ、一体感+リズム、パッション、エナジー+ムーブメント、未来」でロゴの動きをイメージしました。

 

 

 

そして、赤⇒日本、オレンジ⇒振動、きらめき、親近感、黄色⇒エネルギー、ポジティブさを表現しています。

 

 


 

僕は、口だけとか、惰性とか、横並びとかが大嫌いです。文句言う前にまず実行。

 

ここから10年、日本の選手育成改革にどれだけ貢献できるか、徹底的に拘っていきたいと思います。日本サッカーの制度を変えたら、日本サッカーがよくなるというのは幻想です。本質的な改善にはならない。 8人制だろうが、11人制だろうが大差はありません。 そして、トーナメントだろうが、リーグ戦だろうが大きな差はでてこないと思います。

 

指導者の意識がかわることはとても大切ですが、何年もかけて自分の指導スタイルを作り上げた人は簡単には変われません。 将来の日本サッカーを発展させることができる人を生み出すには今の子供たちの意識に働きかけるしか難しいだろうと僕は思っています。その上で20年後、30年後大きくかわるのかどうか。だから、今の子供たちに、意識に変革をもたらす働きかけを徹底的に行っていこうと思っています。

 

これまで弊社と関わりのあったみなさん、ありがとうございます。
今後関わることになるかもしれないみなさん、よろしくお願いします。

 

あと、サッカー経験者でサッカースペイン語ができる方及び、広報担当(最低限英語はできる人)は社員募集しています。以下の会社HPの問い合わせ欄から問い合わせてください。

そのうち公に募集はしますが、たぶん、11月頃なんで、今、うちで働きたいという方は今連絡ください。 http://aslj.net

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2015-09-08 13:39:48

今日で会社設立11周年になりました!

テーマ:経営

本日、9月8日は会社の設立記念日です。

2004年9月8日に設立してから、今日で11年が経ちました。
10年続く会社は10%もないという記事を読んだことがあるのですが、弊社は幸運なことにまだ存在しています。

これまでなぜ会社がうまくいったのかという話は今までしたことはないのですが、うまくいった要因の50%ぐらいは「ラッキー」だったかなと。

残りの50%は、「仕掛け続けた」「世の中の変化に対応できた」「応援してくれる人がたくさんいた」「読書から学んだ」「資金管理がうまくいった」などかなと思っています。ま、もちろんあと10年したら消えてしまうかもしれませんが・・・・


① ラッキー

事業というのは参入のタイミングというのがすべての中で一番大切だと思います。 そういった意味でいうと、弊社がうまくいった理由の50%のラッキーだったというのは、最初にバルサをつかめたことですね。 弊社は、2004年にFCバルセロナと契約したところから会社が立ち上がるわけですが、2004年以降の10年で、バルサはリーグ優勝7回、チャンピオンズリーグ4回優勝しています。 弊社が会社を立ち上げた2004年までの5年間はなんと無冠でした。今のバルサが5年間無冠というのは考えられないですが、当時は今のバルサとは違いかなり低迷期が続いていました。つまり、弊社がバルサとの事業をはじめたタイミングはメッシが17歳であり、10年続く(今も継続中)バルサの栄光の入口だったことが大きいです。

② 仕掛け続けた

弊社が行った事業で、日本初だったり、インパクトがあったりというのはいくつかあるんですけど、1つの案件を仕掛けた後、その案件を発展させたものをマーケットに継続的に投下していきました。 といっても、最初から10年後の形を考えているわけではなく、走っている最中にひらめく感じですかね。後は、「やる」って決めたら、「やりきる」こと。 僕は日常生活では「やる」って決めたことが3日も続きませんが、こと仕事になると「やりきれる」ので不思議なもんです。 「あいつ、口だけじゃん」と思われるのが一番嫌いなんで、意地ですかね。

2004年バルサソシオ公式代理店
2007年バルサキャンプ
2009年バルサスクール福岡校
2011年久保建英君バルサ入団(これは仕掛けというよりタケの実力)
2013年U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ


③ 世の中の変化に対応できた

10年も会社をやってると、去年までうまくいってたものが今年はうまくいかない、なんてことはざらにあります。 ただ、この10年で一番大きな変化があったのは、サッカーのファンビジネスの衰退ですね。 2006年ぐらいまでは日本のサッカー界にはファン向けのビジネスってすごく多くて、ファングッズを売っているところも多いし、ファンクラブというのも機能していたのですが、2007年ぐらいからぱたっとうまくいかなくなりました。ドイツW杯の敗退~2010年まででファングッズを売っている会社はばたばと倒産し、夏の風物詩である欧州クラブのプレシーズンマッチはなくなっていきました。弊社は2007年にバルセロナキャンプをはじめて以降少しずつ選手育成の方にシフトしていき、2011年ぐらいには完全に選手向けの仕事が上回りました。今では選手育成関連のビジネスが80%ぐらいになっています。


④ 応援してくれる人がたくさんいた

ソシオの受付代理店をやりはじめた頃から、今もそうなんですけど、本当に真剣に応援してくれる人がいて、そういった人が紹介してくれた仕事も結構多くあります。キャンプやスクールに来てくれた保護者の方からだったり、僕の本を読んでくれた人だったり。 感謝の言葉しかないです。


⑤ 読書から学んだ

経営者って最初から経営を知っている人が経営をしているわけではなく、最初はほとんどの人がど素人で、時間とともに経営について学んでいくことになります。とはいっても、各々の事例について教えてもらおうとするとコンサルティングになるわけで、そんなお金もないので、本から学ぶわけです。 自分が抱えている事例について、関連する本を複数読むことで、ヒントを得て、自分で応用してみる。この繰り返しなんですけど、本て千円強ぐらいの金額で、とてつもないノウハウが書かれていたりします。


  ⑥ 資金管理がうまくいった

銀行との付き合いとかをブログで書いたことはないのですが、会社設立して2年目だったか、UFJさんから連絡があって、そこで1500万借りたところから銀行との付き合いがはじまりました。 会社というのは、資金さえまわってれば倒産しないわけで、潰れる会社ってのは基本資金繰りを含めた事業の見通しが甘いんだと思います。 今、うちは6000万ぐらい借りてます。売上は子会社含めて5億弱なんで、少ない方ではあるかな。 借り入れは、1年かけて2000万ぐらい返済して、また借りるって感じですけど、無借金にするつもりはなく、常に借り続けながら、数字を調整していく感じだと思います。 銀行は雨が降ったら傘を取り上げますので・・・


ま、さらっと会社が続いた要因を書きましたが、ポイントは「情熱をもって冷静にやりきる」ってことかなと。
で、その情熱の熱量の差が、会社の事業のレベル・質の差になってくるのかなと思います。

もちろん、情熱をもってやっても、赤字になってはだめなので、ここから10年はこのあたりのマネジメントを
自分だけではなくて、会社全体で共有しつつ、広げていければいいなあと思っています。

この先もあっと驚く仕掛けができて、それが日本サッカーの強化につながればなと思います。
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2015-04-18 19:52:08

空港で時間があるので経営について少し

テーマ:経営
今、ジャカルタでフライトまで4時間あるので前々から書こうと思っていた経営のことを少し。

僕が会社を作ったのが2004年。
立上げがそこそこうまくいき、2006年には売上が2億弱までいきました。
そこから、2006年~2011年の5年間は1.5億~2億の間を行ったり来たり。
ビジネスとしてはちゃんとまわっているものの、大きく伸びるイメージがあまりできていませんでした。

それもそのはずで、すべての案件に自分がでていき、自分の決済の元、会社が動く。
会社を立ち上げてしばらくは社員数も少なく、会社の隅々まで目が行き届くため、自分でコントロールしがちになる。 メリットは会社としてはミスが少なく、ジャッジも早くなる。デメリットは自分のキャパイコール会社のキャパに陥りがち。

この頃、自分の右腕を作ったほうがいいといろんな人に言われたが、自分の得意な部分は0から1を生み出すことと、それを高いレベルで実行すること。 苦手なことはそれを仕組み化すること。
そう考えると、自分と同じタイプの人間が入ると、0から1を作り、同じものがもう一つできあがり、問題は全く解決しないことに気付いたのと、おそらくその人は独立し、自分で会社を興すだろうと。

僕は経営関係のハウツー本が結構好きで、いろいろ読んでるのですが、そのときに出会った本が「売上2億円の会社を10億円にする方法」という本で、船井総研の方が書かれている、会社を設計するという考え方の本です。(本を売る気はないので、興味ある人はググってください)

アマゾンのレビューに内容を書いている人がいたので紹介すると、「社長(営業部長)の仕事は、現場にでて営業するのではない。それでは、売上2億円が限界。10億円企業を目指すのであれば、30%の能力の部下で戦える組織、ビジネスプラン、マーケティングを再構築しなくてはならない。上記が、この本で学んだことです。自分の個人商店から継続的に成長する企業になるためには、部下へ権限を委譲し任せる。そして、採用、研修、教育、評価、組織、マーケティングといった
業務を社長(営業部長)はするべき。」

といった内容でした。
とはいっても、現場から離れて、すべて社員に任せるというのは会社を立ち上げた人ならわかると思いますが、結構大変です。これができないから日本の企業はほぼ小企業なんです。50人以上の企業で働いている人はそんなの当たり前だと思うでしょう。でも、個人商店から企業へと変貌させるのはかなり骨のおれる作業で、VCなどが入った企業なら資金も潤沢なんで、先に採用しまくっていけば自然とそうなるんですけど、うちみたいに儲からない業種ナンバーワンみたいなサッカー業界だとかなり難しいのです。(1年に1回1人とか2人とか採用しても組織にしていくという感じではない)

この本を読んだのが2012年ぐらいだったか、そこから少しずつやり方を変え、2013年後半から大きくやり方を変えました。 現場には極力でないようにし、打ち合わせ等もスタッフに任す。仕事のチェックは日報をメインに指示だけ行う。 最初、権限移譲していったときは、さまざまな方面でトラブルが発生し、やっぱり無理なんじゃないかと思ったけども、時間とともにスタッフそれぞれに責任感が芽生え、自分があったことのない人たちとの案件がスタッフ主導で進んでいく。
といっても、現場が好きなんで、わりと現場にでてたりするんですけどね。。 

売上も2011年と比べると2.5倍になりました。とはいっても人数も同じスピードで増えてるので利益は全然増えてませんし、みんなの給料もほとんどあげられていませんが・・・


とりあえず会社の設計図はできたので、ここからこの会社をどこに連れていくか。
もっともっと世の中にとっては夢のある会社、スタッフにとっては誇りに思える会社にしたいと思います。 







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