2013-11-14 15:07:21

「サポートとは味方に近づくこと」は正しいのか? サッカーサービス社大人のクリニック参加者募集中!

テーマ:サッカーサービス社

こんにちは。

サッカーサービス社のキャンプに参加したタルハニ存哉(アリヤ)君がRCDエスパニョールに入団したというニュースが出ましたねー。
http://www.sakaiku.jp/series/ss/2013/005842.html

実は、僕はアリヤ君のテストに同行していました。テストを受ける前からアリヤ君の実力はわかっているので、本人がふだん通りのプレーをできればとってもらえるのではないかと思っていました。ただ、エスパニョールはフィジカルに強い選手が多いですし、クラブの方針もはっきりとはわからないので、五分五分だなあとは思っていましたが。
いずれにしてもアリヤ君の挑戦はまだはじまったばかりなので、長い目で見守ってもらえればと思います。


さてさて、僕は
、夏のキャンプでも、グラウンドで通訳したりすることから、子供たちからプレーのアドバイスを求められることがあるのですが、アリヤ君からも、「プレーどうだった?」と聞かれることが多くありました。もちろん、僕自身、サッカーサービスの指導にずっと関わっているし、サッカー脳はどんどん進化しているはずなので(笑)、こうしたほうがいい、ああしたほうがいいという事は言えるのですが、最近、少し疑問がわいてきました。


で、自分はそういうプレーができんのか?と。


やはり、実際に自分でもプレーしてみないと子供たちに対していっていることがどれぐらい難しいかがわかりません。かといって、僕の場合は、キャンプでは子供たちが実戦するだけで、自分が実戦することはありません。


自分も学べる機会を作りたいなあということで「サッカーサービス大人のサッカークリニック」を作ってみました。 

日程は、1月9日、10日、11日で、どれか1日の参加も可能です。
場所は横浜みなとみらいスポーツパークです!

http://soccerservices.jp/news/?p=1299


僕は、中学のときにルックアラウンドと死ぬほど言われました。
でも、中学の頃は、ルックアラウンドとはボールを受ける前にマークがつかれていないかということと、まわりをみたほうがいいパスが出せるとかそれぐらいの認識しかなかったです。

しかし、サッカーサービスのトレーニングでは、いつ、どのタイミングで、何を見るのかということまで落とし込んだトレーニングが行われます。そして、これが外から見て難しいということはわかるのですが、どれほど難しいか試してみたい。

とまあ、そのような感じで、以下テーマですが、ぜひ、みなさん、サッカー脳を鍛えましょう。そして、子供たちにアドバイスできるようになれたら最高ですねー。

詳細・申し込みはこちらから!
http://soccerservices.jp/news/?p=1127



■あの時教えてくれなかったことを“今”だからこそ

このように感じたことはありませんか?

・口酸っぱく言われたあのプレーは何のために必要だったのだろうか。
・あの時教わったことと、現代サッカーで求められるものが矛盾している気がする。
・最先端のトレーニングでは何を・どのように教えているのだろうか。
・子どもにサッカーのアドバイスをしたいが、上手く伝えることができない。

このクリニックでは、当時言われるがままに実践していたあの動き、あのアイデアを、欧州のプロ選手も実践するサッカーサービス独自のトレーニングメソッドを用いて、「今だからこそ理解できる、実践できる」に変えていきます。
なぜそのプレーが大切なのか、実際に自分でプレーをすることで、より理解が深まり今後の自らのプレーにそして選手へのアドバイスに繋がります。

■「なぜバルセロナのチャビは世界最高MFなのか」

1日目:テーマ「認知」

サッカーのトレーニング中や試合中に“周りを見る”という言葉をよく耳にするかと思います。しかし、ただ周囲を見渡すだけではあまり意味はありません。

サッカーサービスのトレーニングでは、「いつ、何を、どの順番で観るのか」その細部にこだわり、プレーの選択に活かします。この考えを頭の中で整理することができれば、これまで以上に“周りを観る”という言葉に深みが出てき、サッカーへの理解が深まります。

■「足元で止めるコントロールは間違っていた!?」

2日目:テーマ「コントロール&パス」

受け取り側の状態を気にせずにパスを出して失敗したことはありませんか?パスを受けた後すぐに取られてしまったり、コントロールミスしてしまった経験はありませんか?

この状況を少しでも軽減するためには、「どちらの足」に出すのか、そしてどういった「体の向き」で、どのような「コントロール」をするのかということが非常に大切になってきます。ひとつ一つ意識する癖をつけることで、プレーの幅がさらに広がっていきます。

■「味方に近付くだけがサポートではない」

3日目:テーマ「サポート」

サポートと言っても、その場面や状況によってその種類、目的は変わっていきます。アングルをつけてのサポート、平行にサポート、近付くサポート、中にはあえて離れてサポートを行わなければならないシチュエーションもあります。

色々なサポートの種類やその場面に合った方法を理解することでサッカーがまた一段と楽しくなっていきます。

特にこんな方のご参加をおすすめします!!

・子どもがサッカーをしており、アドバイスをしたいと思っている
・過去にサッカー経験があり、もう一度サッカーの原理原則を学びたい方

*プレーヤーとしてのレベルは問いませんが、ボールを止める、蹴る等の一定のサッカーのレベルは必要となります。

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2013-10-25 17:16:56

サッカーサービス指導者クリニックを大阪で開催します!

テーマ:サッカーサービス社
こんにちは。

一つ書き忘れていました。

1月3日、4日、5日とサッカーサービス指導者クリニックを以下の内容で開催いたします。
あくまでも予定ですので、テーマは変更になる可能性があります。

なお、同タイミングで行われるサッカーサービスキャンプを見学していただき、
練習後にサッカーサービス社から、その日の練習テーマや、練習内容の説明など15分程度
説明いただく形で、4種の指導についても知識を深められる形となっています。
4種の指導を見た後に以下の座学セッションを受けていただくと、非常に内容がわかりやすいかと思います。

募集開始 : 11月1日(金)
募集価格 : 募集開始時に発表
座学会場 : J-GREEN堺、DREAM CAMP会議室にて
実技指導見学会場:J-GREEN堺

■1月3日(金) 座学セッション 16:00-18:00
リーガエスパニョーラ1部のクラブの下部組織では14~18歳の世代の選手に対して、どのようにトレーニングしているか。

■1月4日(土) 座学セッション 16:00-18:00
リーガエスパニョーラ1部のクラブの下部組織では14~18歳の世代の選手に対して、何をトレーニングしているか。

■1月5日(日) 実技セッション 16:00-18:00  座学セッション 18:00-20:00
プレーゾーンごとの個人戦術の基礎
-リーガエスパニョーラの選手に行った個人コンサルティングのテーマとその内容について -




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2013-06-24 17:22:35

サッカーサービスキャンプ横浜定員間近

テーマ:サッカーサービス社

こんにちは。

サッカーサービスキャンプは、今年で5回目となりますが、
毎年参加している子たちもいて、彼らの成長は目を見張るものがあります。

実は、5月に行われたバルセロナキャンプで、バルサコーチが僕に近づいて
「いい選手がいるぞ」と言われてその選手をみたら、ほとんどの選手が
サッカーサービスキャンプに参加していたという面白いエピソードがありました。

そのサッカーサービスキャンプですが、横浜クールが定員間近となりました。
参加を検討されている方はお早めにどうぞ。

なお、石川クールについてはまだ余裕がございます。
http://soccerservices.jp/news/?p=643



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2012-06-28 18:30:29

久保建英君のサッカーサービスキャンプ鹿島参加が決定 !

テーマ:サッカーサービス社

弊社でサポートしているFCバルセロナカンテラ、アレビンC所属の久保建英君が、今夏、鹿島で開催されるサッカーサービスキャンプ鹿島 (8月13日(月)~16日(木)に参加することが決定いたしました。

建英君は、バルサ入団前からサッカーサービスキャンプに参加し、今回が3回目の参加となります。同年代の選手にとっては一緒にプレーできるいい機会になるのではと思います。

サッカーサービスキャンプサイト 
http://aslj.net/ja/news/ss_camp.html

 
* なお、キャンプでは参加選手たちが集中できる環境にするため、またFCバルセロナからの要請により、建英君個人に対する取材、写真撮影はお断りさせていただきます。
 
* また、保護者以外の方の練習見学はお断りさせていただいております。

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2012-06-20 00:01:41

サッカーサービスコンサルティング例:緊急時のサポートとチームバランス良好時のサポートの違い

テーマ:サッカーサービス社

前回、サッカーサービスのコンサルティングの概要を説明しました。

今回は、その一例として中盤の選手の緊急時のサポートと、攻撃時のサポート(チームのバランスがとれている場合のサポート)の違いについて記載したいと思います。 

以前に興国高校の和田君のコンサルティングレポートの話を書いたことがあると思います。和田君の場合、中盤の選手のサポートの概念について、チームのプレーバランスがとれている場合(自分にメリットがある状況)や味方が厳しい状況にある場合(緊急時のサポート)のサポートの概念を完全に身につけるということが修正ポイントとして提示されました。具体的には、いつボール保持者に近づき、いつ近づいてはいけないのかという部分です。 

レポートとしては、まず、下記のような図をもちいて緊急時のサポートと、チームのプレーバランスがとれている場合のサポートの概念の違いについて説明します。

1 

2


そして、実際に選手のプレー動画を利用して、修正ポイントを明確にします。

例えば、この一連のプレーでは、センターバック(右側の)がボールを受け、プレッシャーがかかっていない状況にも関わらず、和田君はサポートのために近づいてきています。ボール保持者にプレスがかかっておらず、チームのプレーバランスがとれている場合は、落ち着いてプレーができ、前に進むためのスペースを探すことができるため、ボール保持者に近づいていかず、ディフェンスの選手にボールを運ばせ、敵をある程度食いつかせる必要があります。

http://youtu.be/PRxPqzu8-Qg
(なぜか貼り付けられないので、リンクを。和田君は中盤右サイドのセンターライン付近。)


その上で、トップ選手の動画を利用して、実際の選手がどのようなサポートを行なっているかを説明。特にチームのプレーバランスがとれている場合は相手の中盤の裏で受けることが重要で、その場合に学んでおくべきプレー方法の例を提示。
この場合はセスクが中盤のラインを破るプレーの例。



この場面、プジョルからチャビにボールがでてくるタイミングでセスクが中盤に顔をだしてきます。

c1 
 

その後、チャビから右のブスケツにボールがでます。ここからセスクの動きに注目してください。
c2 


ブスケツがピケにボールを戻した時、おそらく多くの選手が下がってもう一度受け直そうとすると思いますが、セスクはその瞬間、バックステップで敵の中盤のラインの裏に入りラインを破りにかかります。(実は、チャビもその横で似たような動きをしています。)

c3 


そして、セスクにボールがわたるときには、敵のセンターバックが釣り出され、中盤を破ることができています。

c4 
 


そして、敵チームのラインバランスがどういう状態かによってどういうサポートをしないといけないかというオプションを提示。
3



その上で、和田君自身のプレーで緊急時のサポートのいい例、前のスペースに入っていくタイミングのいいプレー例などについての整理


 http://youtu.be/Q7Ro8Cypx8I

ポイント:味方が前に進むことができないと判断し、ボールポゼッションを続けるべく味方へのパスコースを作った。(最終的にボールは受けられなかったが)

 
http://youtu.be/Bx6rIGBU3Uk

ポイント :ディフェンスラインの選手の間のバランスが崩れたときを利用し、スペースに入っていく。 この場合、センターバックの背後からシュートゾーンに入っていった。



 

実際にコンサルティングする際は、一度に多数のポイントを指摘するわけではなく、一度に大きなポイントを3~4つ指摘し、そのレポートを元に月間ベースで改善されたかどうかを選手自身が判断(ビデオを使ってなど)していきます。



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2012-05-30 15:17:18

サッカーサービス社の選手個別コンサルティングとは(1)

テーマ:サッカーサービス社

サッカーサービス社が行なっている選手コンサルティング。

現在ではリーガエスパニョーラでプレーする選手やJリーガーなど
10名以上のクライアントを抱えていますが、最初に行ったコンサルティングは
プジョルに対してのものでした。

プジョルは、2007年6月に南アフリカで行われた親善試合で左膝靭帯を断裂し、その後も
怪我がちな状況が続き、29歳という年齢もあって、スペインではプジョルはもう終わった選手だという声がメディアに出始めていたころです。

当時のユーロに向けた準備をしていた頃、プジョルはサッカーサービス社と出会います。
当時のプジョルの話では、「ユーロでプレーする自信がない」という話だったようです。
そこで、サッカーサービス社がプジョルの過去のプレーを分析し、①強化すべきプレー
②修正すべきプレー ③ 削除すべきプレーを抽出し、トレーニングを行うというコンサル
ティングを開始しました。

通常、選手コンサルティングは、最低3試合の映像をとり、その中で
①強化すべきプレー
②修正すべきプレー ③ 削除すべきプレーにわけていきます。

① 強化すべきプレーとは、通常選手の長所と言われるプレーであり、試合の中で得意
なプレーを出せる回数を増やしていくというのがよい選手になれる近道と言われています。

例えば、プジョルの得意なプレーの一つにどんな状況下でも、全力で戻るというプレーが
あります。世界のどのチームの選手でもディフェンスラインが破られ、自分ではもう追いつくことができないというような時、走るスピードを緩め、追いかけるのを諦めたりします。
プジョルは元々、プレーの中で諦めるということが少ない選手でした。サッカーサービス社としてはこの部分はプジョルの長所であるから、どんな状況下でも必ず最後まで追いきるという部分を強化すべきプレーにあげました。

② 修正すべきプレーとは試合の中で修正していくべきプレーで、多くの場合選手の長年の癖となっている場合が多いプレーです。

例えば、プジョルの場合では、フォワードの選手にボールが渡った際、もしその選手が有利な体勢でボールを持っているときにはプレスをかけにいくと、背後のスペースを使われるため、
どのタイミングで行くのかを見極めることという指摘や、常に味方のカバーリングをできる位置を保ちつつ、マークにあたるという指摘などなどです。

③ 削除すべきプレー

審判に文句を言う、消えている時間が多いなど、修正するというよりはその行為そのものをなくさなければいけないというプレー

②の修正すべきプレーなどは、文章で見てみると一見当たり前のことのようですが、試合を分析するとプジョルですら当たり前のように思えることができてなかったりするのです。プジョルの場合42個学ぶべきポイントがあったとのことです。通常は100以上あるらしいですが・・・

 選手が過去から現在にかけてやってきているプレーの一つ一つを修正していくのは非常に時間と労力がかかりますので、まず何点か抽出し、そのプレーが時間とともに修正されているかを3ヶ月に1回程度確認していきます。


プジョルはサッカーサービスを受けた後、今では世界最高のディフェンダーとしての評価を得、彼がもう限界だと言う人は誰もいなくなりました。 

サッカーサービス社HP上でのプジョルのコメントです。
http://soccerservices.net/


弊社としては、今後日本でこういったサービスを広げていき、日本サッカーとしてのサッカーインテリジェンスを高めていければと思っています。

次回は、実際のコンサルティング内容について少し説明できればと思います。
サッカーサービスが指摘する、中盤の選手の緊急時のサポートと、攻撃時のサポートの違いについてです。












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2012-01-25 02:27:12

ジョアン・ビラがCSフジに登場します!

テーマ:サッカーサービス社


「知のサッカー」を監修しているサッカーサービスのジョアン・ビラ。
現在、FCバルセロナのメソッド部門のディレクターで
下部組織のトレーニング改善、指導者の育成に携わっている彼が
フジテレビCSの「サッカー日本代表TV」に登場します。

1月、横浜で開催されたジュニア向けクリニックと
指導者講習会のために来日した際、
フジテレビの取材を受けました。
育成年代の指導についてインタビューに答えています。


詳細は以下のとおり。
ご視聴可能な方はぜひご覧ください。
よろしくお願いいたします。

<<オンエアスケジュール>>
1/26(木) 21:00~22:50
1/26(木) 26:00~27:50
1/27(金) 11:00~12:50
※予告なく変更となる可能性があります


■サッカー日本代表TV
【解説】風間八宏
【司会】渡辺和洋 松原 渓
【ゲスト】佐々木則夫監督(FIFA女子世界年間最優秀監督賞)

※視聴チャンネルなど詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.fujitv.co.jp/otn/b_hp/100000100.html


【サッカーサービスは様々なメディアに取り上げられています】

●スポーツナビ掲載記事
-日本に足りないトレーニングと“スペース”への意識
-バルサ指導者が見た高校サッカーと育成年代
http://bit.ly/zHDqMd

-バルサ指導者が語る最強の理由
-世界最高の下部組織が生んだ究極のサッカー
http://bit.ly/t4UZOc

-セスクが備える知性、見抜く力は天賦の才
-カンテラ時代のコーチが明かす最大の強み
http://bit.ly/uSAw46

●サカイク掲載記事
-バルセロナの強さの秘密は「チームプレー」にある
http://bit.ly/vAeyYX

-超攻撃的チーム「バルセロナ」の象徴がDFのプジョルである理由
http://bit.ly/s3qZNt

●サッカークリニック(ベースボールマガジン社)
-2月号よりサッカーサービスの新連載が開始します!
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2012-01-08 23:08:13

サッカーサービス社クリニック一条高校1日目!

テーマ:サッカーサービス社


欧州サッカークラブとの仕事を語るブログ-一条


サッカーサービス一条高校クリニックの1日目が終了しました。


本日は、下記の練習を行いました。テキストで書くとシンプルなのですが、本日指導した内容は、Jリーガーでも多くの選手ができていないようなコンセプトの練習でした。


① 認知力を高める練習

② マークを外す練習、マークの練習(とくにセンターフォワードとセンターバック)

③ 数的優位の状況で相手のラインを破るコントロールオリエンタードの練習
 (次のプレーを意識したトラップ)


練習開始当初は選手たちはかなり戸惑っていたのですが、午後の練習ではかなりスムースに動けるようになり、今日一日だけでも選手たちの意識はかなりかわったのではないでしょうかね。


練習後は、日本の高校年代で試合や練習で実際に起こっている状況について、サッカーサービス社からアドバイスをもらいました。


例えば、バルサのようなサッカーを目指しても、高校年代でプレスがものすごく早いチームと対峙した場合、結局プレスをかわせずボールをとられて押し込まれるという問題をどう解決するのかというような話などがありました。


この辺の話は、今後雑誌のサッカークリニックなどで紹介されると思いますが、本当に毎回毎回勉強になります。


明日も通訳がんばります。

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2011-12-16 02:18:39

サッカーサービス社指導者講習定員間近!

テーマ:サッカーサービス社

1月4、5、6日に横浜、9日に大阪で開催される指導者講習の定員が間近になりました。
参加を検討されている方はお急ぎください!!


なお、ジュニアクリニックは定員に達しました。ありがとうございます!




指導者講習横浜はこちら!


指導者講習大阪はこちら!


*指導者クリニックに参加される方は、ジュニアクリニックの見学も可能です!

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2011-12-13 00:48:50

すでにスペースを見ることができる選手へのアドバイス

テーマ:サッカーサービス社

先週、大阪の興国高校のスペイン遠征に同行した。


遠征中にサッカーサービス社のクリニックを行った。
選手全員48名を2回にわけて計4時間。


セスクを発掘したカルラス・ロマゴサと、プジョルのパーソナルコーチを
勤めていたダビッド・エルナンデスを含め、4名のコーチが来てくれた。


四角の中での3対3で、各辺にフリーマンをおいた上でマークを外す動きの練習でのこと。


選手の中に、四六時中首を振り、スペースを探しながら、サイドステップで少しずつ
ポジション修正をはかっていく選手がいた。


その選手は、非常にスペースを探すのがうまく、ふとできた小さなスペースに入り込み、
ボールを受けたら簡単にまわりにはたく。


練習がはじまってしばらくした頃、ダビッドがその選手を呼び、アドバイスした。


僕は通訳したのだが、ダビッドが伝えたことを書きたい。


「君は、すでに周りの情報を集め、そしてスペースを見つけ、そこにパスを出すのが非常にうまい。シャビ・アロンソができることは君はすでにできている。今、アドバイスできることは、チャビ・エルナンデスを目指すことだ。

チャビは、今、非常に小さくてスペースに見えないかもしれない小さいスペースがその後大きくなっていく2秒先が見えている。また、今は大きくて有用に見えるスペースが2秒先には、もう埋まってしまっているスペースも見えている。

例えば、センターバックが2人いて、今はすごく近いポジションをとっているため、スペースがないように見えるかもしれない。でも、2秒~3秒後にはそのどちらかがつりだされることによって、スペースができはじめるかもしれない。君は、そのでき始めているスペースを見つけ、そこを使うんだ。これからの君の課題にして欲しい」


僕が驚いたのは、ダビッドはその1発の練習で彼が今どこまでできるかを瞬時に認識し、その上で的確なアドバイスを与えたことだ。その選手は僕から見ても、高校生でここまでスペースを見つけ、そこに入り込むために常にポジション修正をしていく選手は初めてだなと思っていた選手だったのだが、それは初日のトレーニングマッチからプレーを見ていたからであり、とてもじゃないけど、1日の中で初めてボールを使った練習でその選手がどこまでできて、どこまでできないかは見分けられないと思う。


毎度毎度サッカーサービスの指導には驚かされるが、特にユース年代を超えてからの緻密な
戦術指導は素晴らしいの一言につきる。そしてそれは、ジュニア世代のうちにサッカー選手が
必要とされるサッカーの土台を徹底的に行うことによって応用が可能になるというのも非常に
わかりやすい。


来月にはサッカーサービスが来日するが、今回もいろいろな話が聞けそうだ。










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