なんだか最近、めっきり結婚の話題で持ち切りですが…
私、もの書きになると決めたあの日から、日々、
「小説とはなんたるか?」を問い、
「何を書く?」「何を世に残す?」「そして私は何を伝える?」というのを
問い続けています。
そのためにも、世の中にある物語に小説や映画という形で触れ、
心が動く瞬間、夢中になる瞬間を感じ
言葉が作り出す世界観と言うのを学んでいます。
そんな中、出会った1冊の本。
「小説を書くこと」と正面から向き合ったその本は、
なんとなく購入したにも関わらず、思いがけず、心に響き、
何度も何度も読み返しています。
その本は、
「小説とは、『小説とは?』を問い続けながら書くことにこそ意味がある」
というようなことを言ってらして、そこに強く共感。
世の中にある小説の面白みは、そこに今までにはなかった世界観があるからこそ、
面白いと思うのであって、誰かの真似や模倣であれば、
きっとそれは本物には勝てないだろう。
「この小説が面白い。だからこんな小説を書こう!」と思い、
「小説とは?」という問いを辞めてしまった人に、
新しい世界を気づき、面白い小説を書くことはできない、とその本は言ってます。
書けないことに悶々とするからこそ、面白いものが生まれる。
これは、きっと小説でも、仕事でもどの世界でも同じこと。
既にそこにあるものを真似るような仕事がしたいわけじゃない。
読み返す度に、新しい発見をくれる私の人生のバイブル2冊目。
消化することができたら、ここでも紹介したいと思います。
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