2012-06-01 19:05:01
越谷オサム 階段途中のビッグ・ノイズブックレビュー
テーマ:ブログ鯉はチクタク♪
階段途中のビッグ・ノイズ (幻冬舎文庫)/越谷 オサム

¥630
Amazon.co.jp
内容(「BOOK」データベースより)
軽音楽部の廃部を取り消せ!優柔不断が玉にキズの神山啓人は、猪突猛進型幽霊部員の九十九伸太郎に引きずられて行動を開始する。目指すは文化祭での一発ドカン!!のはずが…。周囲の冷たい視線、不協和音ばかりの仲間達、頼りにならない顧問。そこに太ももが眩しい同級生への恋心も加わって―。啓人達は見事にロックンロールできるのか。
すっきり
爽快度数
1000000000%
という
帯に惹かれて
購入したんですが
陽だまりの彼女ほど
意外性もなく
普通の作品という
感じかなあ
主人公たちより
顧問の白衣で
チョークの粉まみれの
変人教師カトセン
や
水泳部顧問の
森セン
狸みたいな校長先生
吹奏楽部の鬼顧問のほうが
キャラが立っているんで
美少年の勇作や
恋に一途な徹
ロックオタクの伸太郎
存在感の薄い
主人公の神山啓人
という
主要キャラが薄く思えてしまう
あとこれは
どうしても
煙草はともかく
校舎で麻薬まで吸っている
先輩の
現実感の無さはどうにかならんもんかと
今なら
ありえるんかもしれませんが
1990年代に学生生活をおくった
オッサンは
ようわからん
様々な困難をのりこえ
軽音楽部は
文化祭出場を果たせるのか
廃部か?
CS出場が1回もないカープに被るなああ
心のカープ度
★★★★★☆星5つ
ある意味
少女達が主人公の漫画けいおん
とは対極の小説
なんですが
2006年に
発表と作者は
先見の銘がありますね










