現在、主宰するアジアンロードは、アジアとの交流をメインしています。

また、住んでいる地元では、ハンディや障害のある人も一緒に働ける

「職場づくり」をはじめました。ともにNPO団体です。
日々の経験や感じたままをつづっていきます。

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2009-11-21 04:45:05

モラトリアム

テーマ:あれこれ考える
今日から23日まで、神戸に出かける。同窓会出席のためだ。

35年前、神戸を後にして東京にやってきた。その4年前、六甲の山の頂きを背景にした学生生活をスタートさせた。

いろいろなことが記憶からよみがえってくる。

当時、就職は後でもできると、国税局への入職を蹴って、一年間の浪人生活を経て、大学生活を始めた。モラトリアム。大人になるのを先送りしたのである。

親は「自宅から通えるのに、なぜ、寮に入るのか」と嘆いたが、私としては予定の行動。《家》から離れたかったのだ。というか、親たちと違った、自分の人生を歩みたかったのだ。

あの時から私の人生は大きく変わり、今日に引き続いている。

親の仕送りも受けずに奨学金とバイトで暮らしを立てた4年間。私が選び、判断した《4年間の暮らし》がその後の人生に大きな影響を与えている。

そして、当時、共に暮らした仲間と今日、合流する。

単なる回顧にふけるためではない。これからの20年?のための、モラトリアムとしたい。
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2009-11-18 08:47:08

NPOの運営

テーマ:あれこれ考える
二つのNPO法人の理事長であり、その主宰者だ。一つは10年たち、一つは、任意団体の時代まで入れたら5年となる。

組織も変化し、成長したと思うが、私自身も学んできたことが多い。いちおう、原理と実際を先生の著書などを読みながら、頭に入っていたつもりだが、やはり、課題が目の前に現れて、学んだことがいきることが多いように思う。

先のリトリートもそうだが、団体のミッションとの関係を常に意識した運営に心がけているのも、そのことにある。

一歩の会では、「あり方委員会」と称する検討会を設けて、一人だけの議論じゃないように心がけた。そして、その検討結果を全体化させ、さらに具体化したいと考えている。

私自身、見えた部分、気づいた点が多いが構成員はどうだろうか?二歩前進、そして一歩後退しつつも、歩みを進むたい。
2009-11-16 16:02:37

リトリート

テーマ:あれこれ考える

アジアンロードで、リトリートと呼ばれる合宿形式の会議を行なった。メンバーは理事と運営スタッフである。

日ごろ、当面する課題についてや、年間を振りかえったり、見通しての話し合いはしてきたが、もう少し長期的な視点で、フリーに話したいということで設定した。

アメリカのNPOではよくやっているようで、文字通りの意味は退却ということらしいが、アジアンロードでは初めてのものだ。結成10年たって、今後、どうしていくの、どうするの、という観点でじっくり話し合いができて、私的にはすごくよかった。

なにしろ、初日は、7時から始まって、終わったのが、2時半だもんね。7時間半!だよ。翌日も昼過ぎまで話しあった。

これまで私どもの団体が、様々な事業・活動を行なっていて、その意味合いは整理できてきたものの、本体そのものの意味合いが何なのかが問われてきた。

わかりやすくいうと、交流団体らしい、楽しい事業が展開できてくると、会員になる意味が薄れてくるのだ。団体を支えるために、会費を払って会員になるとはなかなかならないということでもあるのだ。

今回の話し合いを通じて、本体そのもので何かを行なうということが浮上してきた。支援基金を設定して、それを使って、何かを支援していく。これまで牧民の師弟に奨学金を贈っきたが、それを積極的に位置づけようということでもある。すべての事業で10パーセントを支援基金に繰入れるとか…。

かなり整理できてきた。


▼会場は、東大本郷から近いところにある旅館。

 これがまたよかった。


NPO理事長日記-旅館

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