July 17, 2010

帰国レポ(18)番外編☆東京旅行を振り返って。

テーマ:■ペニンシュラ☆東京帰国

東京一時帰国。本当はもっと早くしたかったけど、去年の初めに妊娠が発覚して、


出産はバンコクに決めてギリギリまで働いていた私には東京に帰るチャンスってなかったんですよね。


安定期に入ってからは香港やプーケットに旅行しましたが、それでも、東京には帰らなかった。


むしろ無事に産んでから、子連れでみんなに会いたい☆という思いもあったのかもしれません。



ということで、2年ぶりの東京。今回はいろいろなタイミングが揃っていたというのもあるんです。


ミーナの国際線適齢期、夫の仕事、反政府デモが終わった(泣)、


そして7月という東京とバンコクの気温差が少ない時期。


正直言って7月、8月、9月以外の帰国はちょっと寒いかな~。と。桜桜がキレイな4月というのも


選択肢でしたが、その頃はまだミーナが生後5ヶ月だから、国際線適齢期ではないし。


反政府デモがたいへんで旅行って気分では全くなかったし。


今回さらに、私の仕事も休むことができる時期だったし、親戚や祖母もちょうど都合が良かったし。


またほとんどの友人や同僚が予定を空けてくれて、これだけタイミングが揃うことも珍しい!


そんな中でスケジュールを組み立てていったのです☆


久しぶりに東京へ帰って思ったことも、たくさんあります。


まず子育て目線で東京に住んでいたことがなかったので、


ベビーカーが走らせやすい歩道には本当に感激しました!


またアカチャンホンポの商品も安いし、バンコクより子育てしやすい?と感じる側面も。


それでも心から子連れにやさしい社会だ!と言いたいわけではなくて


人々の接し方という意味ではバンコクの方が赤ちゃんに笑いかける・話しかけるタイ人は


多いかなと感じました。それは子供に関することだけではなく、日本もしくは特に東京という社会が


きわめて都会夜の街であり、マンションのお隣に誰が住んでいるか知らない、ということがあっても


なんら不思議ではない、無関心主義と同じようなものなのかもしれません。


知らない人に笑いかける文化はタイの方が確実にうわて。


でもこういったことは人によって好みがあると思います。うっとうしいと感じてしまうか、温かいと感じるか。


かといって、ときに海外在住者が東京に帰って感じるという人の冷たさ、


エレベータの開閉ボタンを人のために押してあげる人がいないなどは


特別感じませんでした。タイほどではないけれど、日本でもちゃんと手伝ってくれる人や


ミーナに笑いかけてくれる人はちゃんといましたから、少しほっとしました。



それから改めてすごいと思ったのが、日本のトイレトイレの技術(^O^)/!住んでいると当たり前ですが


ウォッシュレットって日本ほど普及している国はないですよね。私も東京のマンションでは


当然のように付いていましたが、タイに住んでいて、 ほとんど見かけません。


どうしても必要かと言うと、そうでもないので、自宅でもわざわざ取り付けようとは思いませんが


日本ではほとんどどこに行ってもウォッシュレットで、さすが、あのマドンナ姉さんも日本で一番素晴らしく


恋しくなるものしょぼんはウォッシュレット!と言ったわけです。



そして日本だからこそ素晴らしいのはやっぱり日本料理ですね。


イタリアンやフレンチの美味しいお店はタイにもありますし、もちろんタイ料理はタイの方が


美味しいわけですが、日本料理はやっぱり日本ですね~。ほんのちょっとしたことなんですが


その極めて繊細な(でも重要な)ポイントが日本で食べる日本料理は守られていることが多いです。


「ここホンモノ?」と疑うことなく(バンコクではとりあえず疑います。笑)、


楽しめた東京の和食グルメはやっぱり素晴らしい。拍手!!


私の大好きな、とろろそばやお鮨などもちょっと懐かしくなる日々が続きそうです。



今回の滞在舞台となったザ・ペニンシュラ東京


ここに泊まらなかったら、まずお買い物にしても、オフィス訪問にしても移動が大変だったと


思います。また宿泊客用の細かいサービスはレストラン利用だけでは味わえないもの。


客室のハイテク機能やコーヒーマシンコーヒーの設置なども、なかなか忘れがたい滞在となりそうです。



かつて住んでいた東京なのに、新しい発見も多かった今回の旅。


子連れだったから、独身時代を過ごした東京とは全く違う見方でこの街を見ることになったのだと思います。


そしてバンコクという都市も、数年住めば、そこが私の日常。東京こそが非日常空間なのです。


見るものや食べるものの全てが、その度に新しい発見を与えてくれたように思います。


だからこそ、東京にかつて住んでいても、これは旅!に違いないのだな、と思いました。



忙しくても、これからも旅をしたい。そしてその中で日常であるバンコクを見つめなおしたい。


またかつての自分のルーツである東京を、日本を、考えたい。


今度の東京ステイはいつになるかな?また別の発見がきっとあるような気がします。


これにて東京帰国レポ全編を終了します。


すべてお読みいただいた方、本当にありがとうございました!!!(^-^)/


この先はバンコクに戻ってきてからの毎日ブログに戻ります☆



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