虹いろバトン*Aura-Soma®カラーケアシステム 〜あなたの選ぶ色は、あなた自身です〜 

オーラソーマ®カラーケアシステムは、アカデミー本校がイギリスにあります。日本全国にたくさんのティーチャーが活動しています。
ティーチャー情報をはじめ、オーラソーマの楽しい情報をまとめて発信するブログです。


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神戸のイリス・かなやさなえさんからバトンを受け取りました。

いつもニコニコさなえさんありがとう!

ひとり写真がないので、マイク学長とのツーショットにしました。

マイクさんごめんなさいね〜*

 
 

いきなり煙草の話で恐縮ですが、

学生の頃「Peace」と言う名の両切りの煙草がありました。

今もあるのかな?煙草を全く吸わないので良くわかりませんが、

とにかくあのパッケージの色が好きでした。

あの頃 茄子紺とかピース紺と呼ばれていたようです。

今思えばあの図案化された白い鳩の絵も素敵でしたね。

ノアの方舟伝説に由来するオリーブの小枝を加えた鳩のデザイン

深い意味が込められていたとは知らずにその時は色にフォーカスしていました。

 

色を決めた理由のエピソードも素敵で

デザインを依頼されたフランス人が日本に視察に来ていろいろと見て回ると

ある色に行き着いた、「日本は藍の国」だと!

藍色が巷にあふれていると、そして藍色は日本人にとても良く似合う色だと言われたそうです。(発売は昭和21年とある)

 

この話を聞いて茄子紺から藍色へと興味は移り、やがてオーラソーマと出合うと藍色はロイヤルブルーに近いと知る。さらに大天使ダニエルが誕生すると藍色の少しくすんだ青はダニエルの上層ミッドトーンロイヤルブルーが近いと思う。シェイクすると鮮やかなエメラルドグリーンになるので、やはりこれだ!と思いました。なぜなら「藍は緑」だから・・・

 

 

藍は緑から生まれる・・・

このフレーズを聞いて大半の方は余り驚かない、だって草木染めでしょ?

もとは植物だから当然だと、、まあまあそうなんですけどね、それを初めて知った私は驚いた、なぜか不思議だなと思ったのです。

 

 

「分からないと思うことは既に知っていること」

何かの本に書いてあった。

しかし、すぐに調べないようにしている、いつか応えはやってくる、知るタイミングはある、人生の経験場において同じテーマでも何回かあるでしょう、本当に必要なことであれば何度かやってくる。人を通して物を通して、ベストなタイミングで知ることができればグッとハートにくる、腑に落ちていきます。

 

 

それは2004年、龍村仁監督のガイヤシンフォニー第5番というドキュメンタリー映画でやってきました。竹富島出身、西表島在住の染織家・石垣昭子さんを通して。

 

 

「合成染料とはやはり影の部分が違うって言いますよね、

空気の中にグレーで覆われている部分があって、植物の色の中にはすべてそう言う隠された色がある。

 

例えば本当は藍は緑色なのです。

空気に触れたとたんに藍に発色してゆくのです。

緑と言うことは非常に神秘的なのですよ。緑の葉から緑は出ません。

福木の黄色を染めてその上に藍をかけて緑を発色させるのですけれど、やっぱり藍の力がないと緑は出ない。

甕を見ると藍甕の底の方が緑なのですね。

それは赤ちゃんの、お腹の中の奥の方にもみどり子がいるというちょっと不思議なのですけれど藍は緑なのです」

 

 

沖縄の福木と言う植物から染めた黄色い布を大きく拡げて島の川で洗うシーンはダイナミックで鮮やかなイエローが印象に残っています。

 

 

昨年、著書「一色一生」を通して出会った染織家・志村ふくみさんも緑の不思議について書いていいます。「緑と言う色はひとつの植物から出せない。藍と刈安をかけて出る、藍に黄色ぽいものを掛けないと出ない、不思議、植物は元々緑なのに、これだけ地球は緑なのに出ないなんて何か秘密がある・・・」

 

 

 

日本の色は複雑で素晴らしいのに何も裏付けがない、何でこうなるんだと不思議で仕方がなかったと。

それを理解させてくれたのがゲーテの「色彩論」、もう夢中で読んだと書かれています。花から紅の色は出ない、柳から緑は出ない、志村さんは膨大な時間をかけて試行錯誤、山野を歩き植物を探し媒染を工夫し、大気や土、育った期間によって微妙に違うあわいの色を糸に染め上げ、機でイメージしながら織り上げて行きます。彼女の手仕事、技は1990年人間国宝に認定されます。

 

 

 

「自然がその明らかな秘密を打ち明け始める時、人は自然の最もふさわし解説者である芸術への、抑えがたい憧れを感じる」 ゲーテ著「色彩論」より

 

 

 

オーラソーマを始めた頃に読んだゲーテの色彩論を再び読み始めた。「緑は最も闇に近い青色と、最も光に近い黄色から出る・・・」

 

 

「ゲーテは色はない、宇宙から光が地上に入ってきた時に色は出る、これを色の受苦と呼ぶ」志村さんにとって色はまさに色即是空だった。西洋と東洋の融合から理解されたと書かれています。

 

「藍甕の色は確かに闇の色、甕は半分土の中に埋もれている、糸を浸けて引き出すと美しいエメラルドグリーンが現れる、しかしそれは一瞬で消える。闇と光の成就が緑であれば緑は生と死の色、だから消えてゆくのか・・」

 

 

ゲーテを信奉するシュタイナーの「色彩の本質」には「緑の本質は生命であり、緑は生の死せる像を表す」と明記されています。

 

 

 

「嬰児(みどりご)・・・光を受けて闇から出てきた嬰児はやがて赤ちゃんになる。生と死を繋ぐあわいの色。ゲーテは緑を地上のエロヒム、赤を天上のエロヒムとよんでいます。」

 

 

 

「しかし黄色の糸を浸けると緑になる、しかも消えないいつまでも続く、それは光の色だからか・・・緑は色のキーポイント、生命、死、再生、生と死は緑からきている。

色の世界の先端の不思議を藍甕の世界で見ている」と志村ふくみさん。

 

 

 

ゲーテは光は宇宙からの愛であると、だから藍・・・なのか

 
 
 

次は福岡の女神マノアジュン(コガジュン)さんへバトンをお渡しいたします。

 

イリス☆色と光とクリスタルのサロン

(千代田区一番町・半蔵門)

てりは舞

 

URL:  http://www.iris-colors.com

 

3月のシェアリングディ

3月3日 スターチャイルド☆ワーク

3月19日 心の軸・身体の軸・自分軸☆新トリニティワーク

 

 

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