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2005年02月25日

初めてのルームシェア

テーマ:中国 2004
それではまだまだ続く中国の旅編。
今日は杭州から紹興へ移動します。

中国の旅4日目(2)

杭州にて再会を果たしたヒョン達と一緒に昼ご飯を食べた。
ピザハットでピザを食べる。
なんで中国行ってピザハット?って気分だったんだけどヒョンたちのチョイスでこうなった。
彼らと行く食事はいつも外資系だなぁ。前は長崎ちゃんぽんだったけど。
ピザハットは中国人で凄く賑わっていたけど価格はちょい高め。3枚くらい大きいやつとコーラを頼んで一人当たり25元(約300円)。日本に帰ってからこの値段を考えると格安だけど、現地にいるとこの値段でも少々高く感じてしまうのが不思議なものだ。
ピザは日本で食べるそれと同じ味だったけど、皆で食べる食事はやっぱり美味しいもんだ。
お互いデジカメで撮った写真とかを見せ合ったりして楽しかった。

彼らは今日、杭州から上海経由で彼らの留学している青島に帰るようなのでここでお別れ。
また、どこかで会うことができる気がする。
そのときまでの暫しのお別れだ。
別れを惜しみつつ彼らはタクシーで去っていった。

またしても、一人になった。
いつも感じるんだけど急に一人になると寂しく不安になるもんだ。
と、思ったけど一人旅をしに来たのだからまぁ当然なわけですぐにいつものペースに戻った。
紹興への出発の時間があって、駅までは少し遠いんだけど時間に余裕があったのでタクシーを使わず歩いていくことにした。
杭州の街は大都市なんだけど、上海からやってきた後だとどうしても小さく見えてしまってこれといって魅力を感じなかった。
上海のインパクトが強すぎたせいかもしれない。
そんなことを思いながら難なく駅に到着。


16時10分発の列車は出発。一路紹興を目指して。
中国の列車はこれで2回目となるんだけど、やっぱり何かしらの出会いが付き物で、列車の中では中国人の大学生3人に出会った。
僕が
「紹興に着いたら教えてください」
といって話しかけたのがきっかけ。
大学生の一人が英語がすこーしできてそれを伝えるのにも一苦労したけど、なんとか通じたようだ。
話していくと彼らも紹興で下りるらしく、
「ホテルが決まってないんだったら一緒に探そうか?」
と言ってきた。
彼らは日本の大学にもあるいわゆる『就職活動中』らしく、紹興に就職活動に行くところだった。
といっても彼らの格好は、日本人がイメージする就職活動からかけ離れていて、普通の普段着で、まるで学校帰りの学生といった感じ。
これまでも、就職探しをしてたらしいんだけど、どうやらなかなか内定がもらえないとのことで、少々お疲れ気味のようだ。

そういうわけで紹興に着いて僕らは宿探しを一緒にすることになった。
駅から歩いて5分で宿は見つかった。4人部屋で一人当たり50元(約600円)。
駅に着いたときは、もう暗くなってたので彼らがいてくれて助かったし、ルームシェアしたお陰で宿代も安くついた。
そして、前日の愛民飯店と同じ値段にも関わらず、ホットシャワーにトイレ、ちゃんとしたベット付き!!
僕が部屋をみてシャワーを確認したのは言うまでもない。

彼らとは、部屋で色々話したけど、

「なんで、一人で旅してるの?」
「もし、事件にあってお金なくなったらどうするの??」


と聞かれて正直少し困った。
英語で表現するのが難しいとしても、こういう質問に答えるのは難しい。
逆に質問して

「君が沢山お金あってどこでもいけるなら一人旅やってみたい?」

と聞いたら、

「たとえ、お金をもらっても一人旅はしないよー。だって寂しいでしょ。」

と答えた。
前にも中国人に同じ質問をしたけど同じような解答だった。
なんでも中国人は皆でどっか行くのが当たり前で一人旅は恐くてだれも行こうとしない、といっていた。

うーん、僕が無謀なのか、もしくは勇気があるのか、よく分らなくなってしまったけど色々真面目な話を同年代の中国人と出来たことはとても有意義だった。

2004.12.25  紹興は霧雨混じりの雨でした

>> 次回は、紹興であれを間違えた出来事


* * *

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2005年02月25日

和歌山までショートトラベル

テーマ:日記
明日、大学の先輩達3人と一緒に和歌山まで日帰りの旅行に行ってきます。
僕は岡山に住んでいるんですが、岡山早朝に車で出発して深夜に帰ってくるという強行スケジュール・・・
少々風邪気味なのが気になるところですが。

和歌山県は僕にとって未知の県なので楽しみ。というか大阪から東の地域はほとんど行かないので楽しみです。
うまいもん食って帰ってきまーす。

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2005年02月23日

また会えるのか??

テーマ:中国 2004
久々の更新です。
無事卒論発表も終わって学校も一段落でしました。
というわけで、中国一人旅の続きです。
書き出して一ヶ月半経ったのにまだ4日目です。
おそっ!と思われるかもしれませんが、僕もおそっ!と思ってます。
気長にお待ちくださいませ。

中国の旅4日目(1)
今日は、杭州での出来事。タクシーの運転手は手ごわいです。

* * *


昨晩は極寒と戦いながら寝たので、もちろん寝起きが悪い。
しかも、実は愛民飯店はシャワーが水!!!だったので風呂にも入れるわけがなかったので疲労はかなり溜まっていた。
これまでずーっと街中を歩くスタイルで旅したので、足も悲鳴をあげてる。
運動は日頃してないからなぁ・・・
ホテルの水道からお湯が出てたのでそれを洗面器に溜めて足湯で少しばかり疲れを癒した。
まったく、わびしいものだ。

さて、愛民飯店を早朝すぐにチェックアウト。やっぱり寒いだけのホテルは・・・
朝ご飯は街のパン屋さんで普通に菓子パンを購入。
菓子パン3.5元(約40円)とコーラ3元(約35円)。
日本にあるようなパン屋さんだったけど、やっぱり味はいまひとつだった。
ふんわり感が足りない。
やっぱり朝は路店で買う肉まんとかのほうが美味しい。
ちょっとおなかが物足りなかったので街をふらついてると中国人で賑わってるパン屋さんを発見した。
こっちのパン屋さんはパン屋というよりお惣菜屋(?)みたいな感じで、肉系の食材をクレープ記事で包んだ食べ物とかそういう食べ応えのあるのがいっぱい売ってた。
パイ生地っぽいやつに肉を挟んだやつが、めちゃ美味しそうだったので思わず購入。7元(約80円)。どうやら肉餅という名前らしい。
朝食にはちょっとヘビーな味だったけど肉についてる香辛料が芳ばしくて旨い!

さて今日は杭州を発つ。どこにいこうかと考えた末に、列車で数時間でいける紹興(シャオシン)という街を目指すことにしたので、杭州駅までタクシーにて移動。タクシー代10元(約120円)。
切符を取る前に僕には確認することがあった。
旅の初日に出会った韓国人のヒョン達とここ杭州で再会する約束をしてたから、もらった電話番号にかけてみようと思ったのだ。
実は、前日も愛民飯店からかけたのだけど全然通じかなった。

駅の売店で電話をかりてキョン(ヒョンの友達の女の子)がもつ携帯電話にかけた。
僕:「アニョハセヨー」
キョン:「アー、アニョハセヨー!!」

まずは、韓国語からである。といっても僕はこれ以上のことは韓国語で言えなかった。
というわけですぐに英語にチェンジ。英語できるヒョンと電話越しに会話をすることに。
電話で韓国人と英語で話すなんてはじめての体験なんだけど、これが思いのほか難しい。
対面で話す時は、体で言いたいことを表現しつつ話すことで言葉では難しい表現もなんとか伝えることができるんだけど、電話だと言葉だけなのでかなり難しいのだ。
どうやら、彼らは昨日の夜に杭州に着いてたようだった。
お互い時間があるので会おうということになった。
が、ヒョンたちは中国語が喋れるので待ち合わせる場所の名前を言えるのだけど、僕はそれを聞き取れないのでどうにも待ち合わせ場所がわからない。
こまった・・・・
一旦電話を切ってまたかけなおすよ、と伝えて電話を切った。
紹興への切符をとりあえず購入。出発は夕方だ。

『はて、どうしよう??』
気分は一休さん。分らない地名の場所にどうやっていけばいいんだろう。
しばらく駅前で考えた末思いついたのがタクシーの運ちゃんだ!
ヒョンたちは中国語が少しできるから、タクシーの運ちゃんに電話させて待ち合わせ場所まで運んでもらう作戦だ。
幸いにも駅前にはタクシーがいっぱいだったのですぐに捕まえることができた。
なんとかカタコト中国語+日本語+英語で運転手のおばちゃんに事の次第を伝えることができた。
電話してもらって、場所が分ったらしい。
がよくみるとタクシーにはメーターが無いじゃん!
これが噂のノーメータータクシーだ。一応値段を聞いてみたけど150元とか抜かしやがった。150元とは1800円。ぼったくりもいいところだ。
交渉決裂。走り出して30秒で下ろされる。
とぼとぼ駅にもどる。
負けてられないので再挑戦。今度の運ちゃんは品川庄司の品川に似ているおっさん。
おっさんは50元(600円)と吹っかけてきたけど、僕のほうが立場が弱いのでしょうがなくOKをだした。
このおっさんに任せるしかないか・・・・
この運ちゃん(以下、品川)は何度も携帯でヒョンと連絡をとって場所までつれてってくれた。
どうやら彼らは西湖(シーフーの)北の残雪断橋という名所にいるらしい。
近くまでやってきたときに品川は「ここで下りろ」と言ってきた。
僕は不安だったので、もう一度電話をかけてくれと行った。
50元も払ったのだからここは粘らねば。
品川は『しゃあねえなぁ』といった顔だけど親切に電話してくれた。
ここだ、といって下ろされたら、なんと目の前には韓国美人のヨンがたっていた。
品川さん。一瞬でも疑ってごめんなさい。ほんと良いやつ。
正確極まりないタクシーさばきです。

というわけで、いろいろ苦労したけど無事皆に再会できた。
苦労の甲斐あって再会の喜びはなんともいえず。感動的だ。
よく欧米系の人たちがやる再会の時の「ハグ」だけど、それをやる気持ちが良く分った。
一人旅といっても、結局は人との暖かいコミュニケーションを必要としているんだ、というのを実感するのだった。やっぱり皆でわいわいやるのって楽しい。
僕がヒョンに
「俺のアイデアはナイスだっただろー」
って言ったら、ヒョンは
「ドライバーの中国語はさっぱり理解できなかったから、近くにいた中国人に代わりに喋ってもらってたんだよ」
といっていた。なるほどお互い方法は同じじゃん。
そんな会話をしつつ皆で笑いあっていた。


2004.12.25 杭州 残雪断橋にて再会

>> 次回は、紹興へ行きます。


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2005年02月15日

僕のクリスマスイブ

テーマ:中国 2004
中国の旅3日目(4)
上海を発ちまして杭州へ到着しました。
杭州のホテル「愛民飯店」でのお話。

* * *

バスの着いたところは、どうみても都会的な場所ではなくて、路地を入った庶民の生活間がガンガンに感じられるところだった。
そこからさらに路地を入ってかなり怪しい危険な雰囲気の漂う路地裏へ歩く。
到着したところにはデカデカとした看板「愛民飯店」が掲げられていたが、そこは綺麗には程遠い旅館。
建ってからかなりと思われる昔ながらの中国的な旅館だ。
これを見てホテルから旅館に言い方を変えることにした。

部屋を見てやばかったら別のところを探そうと思ってたけど場所がどこかもわかんないから、もうここに決めることにした。
が・・・
愛民のシングルにはエアコンがない!!
しかも部屋は3×3mくらいで、そこにベットとTVがぽつんと置かれているのみ。
しかも、窓は廊下側に1つのみで鉄格子付だ・・・・
正直、最悪。
ここは、牢獄か!
ま、50元(約600円)だししょうがない。

こんな殺風景なところには長居できるわけはなく、バックパックを置いて早々に街を散策にでかけることにした。
杭州の見所はなんといっても西湖(シーフー)だ。
西湖は風光明媚な湖として有名らしい。ガイドブックにはそう書いてあった。
幸いにして、愛民からは歩いて5分という近さだったのがせめてもの救いだ。

期待して行った西湖であるが、確かに風光明媚。湖全体に霧が立ち込めて幻想的だ。
しかしながら、一人で見るには少々もの寂しさが漂ってしまう。
まわりには中国人のカップルだらけだ!
『あ、今日はクリスマスイブだった』
そう今日は24日。クリスマスイブだった。
中国人もクリスマスはもりあがるのかな?
そういうわけで、少々一人身に寂しさを覚えつつ西湖沿いをぶらぶら歩いた。
夕方、街中で発見した焼き鳥屋さんならぬ焼き鳥屋で頼んだ羊串肉はかなり美味しかった。
一本3元(約40円)。
もしかしたら初めて羊肉食ったかも。
砂ズリみたいな感じの触感で牛肉みたいな風味。
胡椒が効いててかなりグット。ビールと一緒だったら美味しさ倍増間違いなしだ。

夜、愛民に戻る。少々鬱。これからクリスマスイブの夜を極寒の愛民で過ごすと思うと鬱にならずにはいられない。
救いがあるとするならば、フロントのお姉さんだ。
お姉さんといっても多分僕と同い年くらい。
彼女が唯一英語を少し喋れるのでコミュニケーションが可能なんだけど、この彼女が可愛かった。
中国的美人というより日本的。
これが唯一の救いってのもなんだけど・・・

彼女に教えてもらってホテル隣のネットカフェへ行くことにした。
そこは、カフェというより田舎のゲームセンターって感じなんだけど、そこにいた中国人の同年代の子たちと仲良くなっていろいろ話を出来て楽しかった。
結局、ネットカフェで色々話してて夜9時になったので愛民に戻る。
部屋でごろごろしてても極寒に襲われるだけなので、フロントの彼女と雑談をしにいくことに。
お互いカタコトの英語で会話するのは楽しかったし、彼女の素朴な雰囲気が素敵である。
が! 事件は起きる。
話し始めて3分くらいで、愛民に住み込みの旅館のおばちゃん達が僕の周りを取り囲んできて話に加わってきた。
そんでもって
「ここは寒いから私達の部屋に来なさい」
みたいなことを中国語で言われて、有無を言わさず僕はおばちゃん達の部屋へ強制拉致。こらこらおばちゃん。
住む世界は違ってもおばちゃんのパワーは万国共通かよ。
『僕はフロントの彼女と話したかったのに』
と思いつつもおばちゃん達と筆談にて楽しく会話するのだった。

そういうわけで僕のクリスマスイブは愛民で中国のおばちゃん達と過ごすというオチに終わった。
まぁ、こういうのもありか・・・


ベットの布団は羽毛なわけはなく、僕は持っている服を沢山既婚で就寝。
何度も眠れず起きるてしまったけどね。
次回からは、ホテル選びは慎重に行うことにしよう。

2004.12.24 愛民のクリスマスイブ

>> 次回は、タクシーの運ちゃんとの必死の交渉編


* * *

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2005年02月12日

寒いのは苦手です

テーマ:日記
今日は普通の日記です。

2月も中盤。もう少しで春ですがまだまだ寒い日が続きますね。
寒いのは苦手です。動きが鈍くなる。
朝起きてもコタツから抜けれなくて2度寝とかもう最悪です。

あ、卒論出せました。一安心。
でも、発表が間近に迫ってるのでこれからパワーポイント作ります。
まだまだ忙しい。早く春が来ないでしょうか。

あ、最近かったカメラのスメハチ君。研究の合間を見つけては外にでてパシパシとってます。
デジカメのように撮った後すぐ見れないのですが、なぜかこれが新鮮。
古いものが新鮮ってのも変ですね。
現像が楽しみ。
でも、今日は発表の資料作りをします。

画像は、デジカメで撮った現実逃避のために訪れた近所の雑貨屋さん。
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