気まぐれな女の子

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今日も仕事。

昨日書いたように天変地異にはならなかったので仕事。



今日の仕事内容は、

工場の方でとあるコスト削減案があみ出されたというわけで、

それへの対応を、チームの方で相談を受けることになった。


しばし、生産管理を担当している部門の方々かた説明を受け、

それが終わると、上司から突発的に仕事をまわされた。


「例のコスト削減案についてだが、

キャッシュフローベースと発生ベースで比較した資料を作ってくれ」

「わかりました。ところで減価償却の方法は?」

「定額法で3年」

「了解です。また後ほど報告をします」

今回の仕事内容は、今まで職場で勉強してきた管理会計と、

自信がある財務会計的な知識を両方とも用いる作業だ。

つまり、これは俺なりの強みを生かせる仕事だ。


それこそ、水を得た魚である。


結局、報告はいつものことながら明日になってしまったが、

いい資料が作れた。


明日の報告が楽しみである。








定時のベルがなったら、やはり一服。

いい仕事ができれば煙草も酒も格別だ。



至福のひと時を過ごし、自分のデスクに戻ると、

PCのタスクバーに新しく開いたブラウザが点滅していた。

俺宛のインスタントメッセージだ。


我が社のPCにインストールされているメッセンジャーなら、

社内でPCにログインしている人になら誰とでもつなげる。

おかげで仕事中、休憩中関係なく、友人などとどうでもいい会話ができるのだ。



で、俺宛のメッセージが誰からのものだったかというと、

どういうわけか仲の良いJからだった。

Jは人懐っこい感じの、いわゆる『不思議ちゃん』だ。


「おつかれ、最近冷たいよね~、ホント泣きそうになった」

「え?あぁ、すみません。これからはもうちょっと頻繁に送りますんで何卒穏便に」

「ううん、いいの。仕事だったらしょうがないもんね、心がつながってればそれでいい」


新種の思わせぶりっ子か?

昔の俺ならころっといったかもしれんが、ひっかからんぞ!

いまいち遅かったようだな!Jッ!!


「そうだね。心でつながりますかー」

と適当に合わせてキーボードを叩くと、


「やっぱいい、こわくなった。またね」


なんだこの子は。



以前から不思議な雰囲気だったが、

ホントに良くわからない。


とはいえ別に俺も『何か』を期待しているわけじゃあないので、

別に余裕しゃくしゃくだが。

誰か俺の心をときめかせてみろ!クソが!!



そういうわけで、明日の昼にその子の友達に事の次第を報告して、

笑いをとりにいこうと思う。

昼飯を食うにはなかなかいいネタになるだろう。

それから対策会議。


この会議の結果によっては思いもよらぬ方向性がありえる、かもしれない。





さて、今夜も筋トレ&ランニングに行ってきます。

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