復帰

テーマ:

今朝。

やっとのことで体温が37度を切る。

いやはや、違う病院にかかったのは正しい選択だった。

抗生物質を飲み続けても下がらない高熱など、

考えてみればおかしな話である。



さて、久しぶりに寮を出て、会社に向かったのだが、

体の調子は10のところ6ぐらいであり、

二日酔いよりは幾分かマシな状態だったのだが、

頭が冴えない。

何もない空間に、霧がうっすらとかかっているような、そんな感じ。

クリアーといえばそうなのだが、リハビリが必要だ。



職場に着くと、衣替えがはじまっており、

少々職場の雰囲気が変化している。

また、ところどころで咳き込む人がいる。

俺の風邪もやはり季節の変わり目の流行り病というやつだったようだ。

いや、あるいは『俺が』流行らせた?



しかし、こんな風にして夏が終わるとは・・・。


夏が終われば心も冷える。

夏に生まれ、夏が好きな俺は、毎年この時期感傷的になりがちだ。

社会人になってもそれは変わらない。


ただ、冷えた心と低いモチベーションという、

俺の精神的コンディションは少々微妙だ。


仕事になるのだろうか・・・。

AD

幻覚

テーマ:

目を閉じる。


何も考えない。



意識が遠のいていく。




しかし息苦しさと体中の痛みと波打つ鼓動は収まらない。





夢と現(うつつ)の狭間にいるときに、

目を開けると魑魅魍魎が部屋の中を跋扈していた。


(なんだこれは?あれか、これが幻覚というやつか)


意外と冷静に状況を分析できたが、

その魑魅魍魎を追っ払う気力がないのでもう一度眠ることにした。


それにしても39.5度の熱がこれほどのものとは思わなかった。









二度と風邪にはかかりたくない。

だがもう一度、あの魑魅魍魎を目撃したい。

AD

俺VS風邪

テーマ:

「38・・・・・・・・38.6・・・・・・・・38.9!信じられん、まだ上がっている!」

ピピピ・・・!

[そんなバカなっ!39度以上だと!?今まで経験した体温の限界を超えている!!!」


ってDBネタなんだけど、そろそろ若い人にはわからんかもね。



どうやら俺は風邪をこじらせているらしい。

39度ではマズイので、水をかぶってみたのだが、

これがいけなかったらしく、寒気が倍増。ぶるぶる。


起きてても苦しいだけなんで、寝るとしようか。


明朝、脳細胞が熱で破壊されて二度と起きなかった、なんてことのないように祈るのみ。

AD

別れた理由 主観の問題

テーマ:

女、曰く


「彼が冷たいんだよねー。アタシが寄ってもいつの間にか避けてるし。女馴れしてないのかなーって思うこともあったけど、やっぱそうじゃなくてただ冷たいだけ。それからレディファーストとか考えてないし。彼?うん、好きだったけど、こないだ会った先輩の方がいいかなー。もうあの先輩の方が好き。」



男、曰く


「なんかさー常にラブラブーってのなんか照れくさくね?いや、確かに好きなんだけど。それに、ほら、あれじゃん。毎回毎回言わなくたってわかってると思うしさー。んでさ、いつもいちゃいちゃできないし、俺、押さえ切れなくなっちゃったりするし、な、わかるだろ?それに俺けっこうシャイっちゃシャイだし。でも手をつなぐくらいは平気なんだけどな。まさか、こんな理由で振られるなんてさ。あ、いいのいいの。へこんでるけどまたいい女見つけるからOKだって」



友人、曰く


「あいつら?すげー馬鹿ップルだったじゃん。いつもいちゃいちゃしてたし。でもアイツが振られたのはかわいそうだな、ちょっと。っていうかこれから仲間うちであいつらにどう接していいのかよくわかんねぇ。あいつらがあっさりしててくれてたら助かるんだけどね。ホント」

俺VS借金取り

テーマ:

どうもブログ内容が殺伐とした内容になってしまっているのだが、

今夜も今夜でなんだか借金取りから電話がかかってきた。


借金取り=国○○販


まぁ手違いで車のローンの支払いが遅れたのは謝るよ。

実際低姿勢な口調で謝った。

そもそも書類に印鑑を押して、手続きは済ませてやった。

つまり、その時点で払う意志を明確にしてやったはずだ。

しかし、手違いで銀行を通せなかった。

それなのに、やたらと威圧してくる口調はなんだ。



で、お前らな、

「明日までに支払ってもらわないと車引き上げますよ?」

って脅すのって何か違うだろ?


だから頭に来たんで、

「おい、俺を脅すつもりか?」

って言った矢先にさらに頭に血が上って、

「大体金貸し、特にアンタみたいな連中って、金を借りてる俺らがお客様なの忘れてんじゃねぇの?そうだ、俺らが金利を支払うからアンタがメシを食えるのな、わかる?わからねぇよな、脅すんだもんな。」


するとケンカを売った俺に対して向こうもカチンと来たらしく、

「とにかく払うもんは払ってくださいよ!さっさと!!」

などと激昂したようだ。


「さっさと?あぁ払ってやる。先月と今月の2か月分明日耳をそろえて振り込んでやる。でもいいか、俺がしっかり払って通知が来たらすぐに電話かけて謝れ。最低の態度と俺を脅したことをな!でなきゃクレームを入れる。社員の教育がなってないってアンタの名前を出して。」


「とととにかく明日までですからね!」

「払わないとは一言も言ってねぇだろうが」


聞こえたのか聞こえないのか知らないが、電話を切られてしまった。


話にならんクズ社員が明日どんな対応をするか楽しみだ。

見せてやる。

サラリーマンの経済力をな。



俺はどんなに落ちぶれても客を客と思わないようなサラリーマンにはならない。

ビジネスは信用が命である。

金をやりとりはナーバスな問題だからこそ、信用が常に必要不可欠なのだ。


腹は立ったがそれを教えてくれた国○信○にのクズには礼を言いたい。


悪い見本をありがとう、と。


だが、この件以外でアンタらのとこから今後一切金は借りない。

今回も「今週のお題」からなのだが、

『仕事ができるけどキライなヤツと仕事ができないけど好きなヤツとでは、

どちらといっしょに仕事をしたいか?』

という【究極の選択】らしいのだが、

もうね、これに迷う時点でビジネスパーソン失格っていうか、

仕事ができない人と組む時点で負けること必定。


そもそも、仕事に自分の感情や主観を持ち込む時点でダメだ。

ビジネスは理性と客観性である。

「この会社好きだから株を買おう」

なんて投資をする間抜けはいない。いたら大損だ。


俺もそうだし、おそらく世の中のほとんどの人がそうだが、

みんな自分が食うために働いている。

四の五の言ってられないのが現実だ。


自分が成功するためには、私心を殺すことも必要である。



俺だって、上司に説教されたくないし、

本心を言えばたまにムカつくこともあるが、

そんなことを無視できるくらい上司は仕事ができる人物であり、

この人を目標にしてキャリアアップをはかりたい、と考えている。



故事にこんな話がある。

漢の高祖劉邦は配下の推薦で陳平という人物を召抱えることになった。

陳平は実兄の妻と通じたり、賄賂なども受け取るような人となりであった。

これを知った劉邦は、陳平を薦めた配下を呼びつけて怒鳴りつけた。


「よくもあんな食わせ者を!!」

「しかし、殿。今必要としているのは人格者ですか?

本当に必要なのは天下を取ることのできる人物でございましょう」


その配下の諌めた通り、陳平は宿敵項羽との戦いで、

何度も危機を救う献策をしたのだった。

結果、劉邦は項羽を破って天下を取り皇帝になった。


対照的に、項羽は自分の気に入った人物だけで周りを固め、

最終的には配下のほとんどが離れていき、滅んだ。




一人のビジネスマンとして、社会と向き合っているならば、

私心を殺して、キライなやつとでも一緒にやっていかなければならない。

会社は学校ではない。

遊びにきているのではなく、働きにきているのだ。

仲良しこよしがやりたいのなら、プライベートでやれば結構。


また、仕事ができる人間の周りには、

自然と私心を殺すことの出来る優秀な人材が集まってくる。

好きだからとか、人柄がいいからとかで人が集まっても、

会社が発展するわけがない。

いかに稼いで儲けるかなのだ。


そして、人間性とか好き嫌いだけで人材を選んでいるような企業が、

この厳しい時代に生き残っていけるとは、とても思えない。



読者諸氏なら劉邦になるか。

それとも項羽のような道を歩むか。


別にこの現代社会で滅ぶとかそういうのは言いすぎかもしれないが、

答えは至極簡単ではないか?

選挙に行こうぜ

テーマ:

さて、奇しくも本日9.11。

衆議院総選挙である。


4年前の同じ日、世界史の流れがあのテロによって一挙に変わってしまったが、

本日日本の流れは果たして変わるのだろうか?


自民党が利権にまみれた守旧派を放逐して膿を出し、

改革を推し進めようとする一方、

民主党の動きもなかなか活発である。

また、放逐された旧自民党勢力も、

小泉政権に対して対抗すべく各地で戦いを繰り広げてきた。



これほどまでに政治に注目が集まったのは、

久方なかったことであろう。




こんな面白い事態に参加しない手はない!

チャンスである。

左右各論、保守問わずに、ここで投票という声を挙げずして、

いつ声を挙げるというのだ。




選挙に行こうぜ。

タイトル未設定

【あらすじ】

終戦直後、戦いを継続しようとしている部隊を説得すべく、水島上等兵は危険な任務を受けてビルマの山奥へ向かったまま、戻ってこなかった。井上部隊員たちは彼の帰還を信じて待っていた。しかし、水島には日本に戻れぬ理由があった。彼は土になってビルマに残る同胞たちを捨ててはいけなかったのだ。水島は日本に帰る隊員たちに別れを告げ、去っていった。「あぁやっぱり自分は日本に帰るわけにはいかない!」


この本を読んで、涙が止まらなかった。

戦争が終わって遠い故郷に帰るのを拒否してでも、

水島上等兵は自分の信念に基づいた選択をした。

それに対して純粋に心を打たれた。


選ぶべきは絆か、故郷か、それとも土になって残る同胞なのか。




深い河











【あらすじ】

いろいろな人がインドを目指す。ある人は戦友を供養するため。ある人は昔の知り合いと会うため。そしてまたある人は死んだ妻を探しに。しかしインドを訪れた人々も、インドに住む人々も救われることは決してない。それでも深い河は流れ続ける。全ての人間の全てを受け入れて。


人間と愛と宗教について、その答えの一つを提示した遠藤周作の集大成。

神は、河は全てを受け入れてくれる。

世の中にはいろんな人がいるが、お前はそれでいい。


悲しい物語なのに、少し救われた気分になるのはどうしてなんだろう?




【あらすじ】

中国での男女のバカバカしいケンカが発端となり、偶発的に核戦争が勃発した。そして、全人類の命をかけたこれまたアホらしい大騒ぎが始まった。放射能を避けて、少しでも長く!人を押しのけてでも!とにかく自分だけは生き残りたい!死を前にして人間はどこまでも人間らしくなくなっていった。スラップスティックコメディアルマゲドン


こんなに悲惨な小説は読んだことがなかった。

とにかく最初から最後までドタバタ。

核戦争が起こっているというのにドタバタ。

エゴの固まりとなった人間のなんと愚かしいことか。


きっと人類の最後ってこんな感じなんだろうと、

自己中心的な自分を省みて確信してしまう。


ホワイトバンド批判 総括

テーマ:

深く考えて欲しい。

我々が常に正しいとは言えないのと同時に、

ホワイトバンド運動を主催するNGOも正しいとは言えないのだから。



そもそも、どうしてはなから俺が、ホワイトバンド運動について否定的かと言うと、

主催するNGO団体の社会的信用がないからだ。


とくにピースボート が参加しているのが気になる。

彼らはNGOの皮をかぶった親北朝鮮派のロビイストである。

しかも、会計報告が不明瞭なのも有名な話だ。

さらにピースボート 以外にも、イデオロギー的に偏った団体が参加している。



「でも理念が正しいのだからいいじゃないか」

という意見もあると思う。


しかし、はっきり言うが、彼らが金を集めて、人を集めて、

本当に貧困に苦しむ子どもたちのためになるようなことをする保障が、

どこにあるというのだ?

前にも書いたが、活動費という名目で、

飲み食いに使われたとしても、文句は言えない。

それでもいいのか?



その証拠か、世界同時のプロジェクトのくせに、

日本だけ、ホワイトバンドの値段が三倍という事実

これを考慮すると、サイトで報告されていた製造原価などの内訳も、怪しくなってくる。

疑い始めたらキリがない。


それに思想的に偏ったNGO団体が、

募金を横領したという前科があるのは本当だ。

それでも彼らの言っていることを信じれるのか??


北朝鮮の民衆を飢餓に追い込んでいるような金正日を支持している

ピースボート が、アフリカで苦しんでいる人々を救うわけがない。





このプロジェクトを立ち上げたNGOに腹が立つ。

人の善意を利用して資金集めをするなど言語道断。


偽善などではない、悪そのものだ!





もうこれ以上、ホワイトバンドについて書くつもりはない。

俺はこんなところで声をあげることしかできないし、

彼らの行動を是正するための行動をとることもできないからだ。







俺はこれから、資本主義市場経済の中で、

一人のプレイヤーとしてどこまでいけるか、

試してみたいと思っている。


そして、俺がこの先やらんとしていることによって、

間接的にだが、貧困国をさらに貧困国へと追いやるかもしれない。

それでも俺はこの乗っかったゲームから降りるつもりはないし、

自分の生活を守っていくことで精一杯だ。

仏教が正しかったとしたら、来世は修羅界に堕ちるだろう。


そんな俺がこのような貧困を語るなど、

偽善であることは明らかである。


そう、俺もまた偽善者なのだ

偉そうなことを書く資格などはないのかもしれない。


しかし、ホワイトバンド運動を見て、声をあげずにはいられなかった。

それだけはご理解いただきたい。