2011-12-02 07:25:54
posted by ashura0813
将来が不安視されているユーロの特徴!
テーマ:FXまめ知識
ども、アメショーです
今回はユーロのコーナーです。
アメショーは何度か勉強と興味でトレードしたことがありますが、他の項目でお話した米ドル とはまた違った通貨ですね(^-^)/
<ユーロの特徴>
この通貨は、主に、ヨーロッパ連合加盟国をメインにして、16カ国(2010年1月現在)に発行されています。
ヨーロッパ経済連合体としての象徴である通貨を発行しよう、と言う初動については、第二次大戦後にあったのであるが、実質的な歴史はまだ浅く、1999年1月1日に決済通貨として導入されたユーロは、3年後の2002年1月1日に現金の流通が開始されました。
ではあるものの、ユーロの普及している市場は、約5億人近い規模の巨大なものであり、更に、主要加盟国(フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、等)のGDPを足すと、アメリカ合衆国に匹敵するか、凌駕するまでの経済レベルになります。
更に、イラク戦争の際においては、EUの中核国であるフランス・ドイツの、アメリカの動きと一線を画す姿勢は、アメリカ一辺倒の世界経済を何とか阻止しよう、という意図が読み取れなくもないのです。
まさに、ユーロは名実ともに、世界第二位の基軸通貨として、その足場を着実に築きつつあると言えるでしょうね。
実際、先のアメリカ同時多発テロ事件や、サブプライム問題の際に、米ドルが売られ、その非難通貨として、ユーロが買われたように、米ドルとはほぼ反対の相場変動を示すことで知られています。
ということは、逆に、ヨーロッパ主要国の経済状況に応じて、ユーロが売られ、米ドルに走る投機筋もいるんですね。
<ユーロのメリット・デメリット>
≪メリット≫
○世界の為替市場では米ドルに次ぐ流通量である為に、比較的値変動が安定していること
○米ドルの相場とはほぼ反対の値動きを示す傾向にあるため、投資の上で予想しやすいこと。
○比較的、外為市場の情報が得やすく、ポジション建ての方針が立ちやすいこと。
≪デメリット≫
○まだ若い通貨ということもあり、実質的な通貨としての価値はまだこれからと見られている感も多少ある。
○EUを牽引しているドイツ・フランスの失業率が高いままで、先行きのヨーロッパ経済の不安感も否めないコト。
○多数の国で構成されていて、一枚岩ではないため、加盟国各国の政策方針の歪みが不安要因ともなるコト。
<ユーロ投資のポイント>
ユーロ加盟国それぞれの経済動向まで見る暇もないわけで、実際は、ヨーロッパ経済を牽引しているドイツとフランスの経済指標に注意しておくことが前提!
①失業率、GDP、鉱工業生産指数、生産者物価指数、消費者物価指数には常に目を配ること。
②更に、ドイツのZEW景況感指数(簡単に言うと、ドイツの経済アナリストからの意見)やIFO景況指数(ドイツの1万社近い会社からの経営状況についての意見)にも注視すること。
③アメリカの経済動向にも神経を集中すること。
④原油高が米ドル安⇒ユーロ高につながることから、原油相場にも目を配ること。
⑤国際情勢(テロ情報)にも注意すること。
⑥ユーロ発行をしていないイギリスのポンドも、比較的ユーロと同じ相場を形成する傾向にもあるため、その動向にチェック。
おおむね、米ドルからの相対的な取引となるでしょうから、アメリカ経済とドイツ・フランス経済の両天秤でもって、相場の上がり要因が見出せる時期を見計らうのが上策と思います。
更には、将来的に、中国経済の存在も無視できないために、まだまだ先の話とはなるでしょうけど、人民元のユーロ等への影響も調べるのに楽しみな要素ではありますね。(かなり、個人的な興味が先走っている話ですが・・・)
ではでは
今回はユーロのコーナーです。
アメショーは何度か勉強と興味でトレードしたことがありますが、他の項目でお話した米ドル とはまた違った通貨ですね(^-^)/
<ユーロの特徴>
この通貨は、主に、ヨーロッパ連合加盟国をメインにして、16カ国(2010年1月現在)に発行されています。
ヨーロッパ経済連合体としての象徴である通貨を発行しよう、と言う初動については、第二次大戦後にあったのであるが、実質的な歴史はまだ浅く、1999年1月1日に決済通貨として導入されたユーロは、3年後の2002年1月1日に現金の流通が開始されました。
ではあるものの、ユーロの普及している市場は、約5億人近い規模の巨大なものであり、更に、主要加盟国(フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、等)のGDPを足すと、アメリカ合衆国に匹敵するか、凌駕するまでの経済レベルになります。
更に、イラク戦争の際においては、EUの中核国であるフランス・ドイツの、アメリカの動きと一線を画す姿勢は、アメリカ一辺倒の世界経済を何とか阻止しよう、という意図が読み取れなくもないのです。
まさに、ユーロは名実ともに、世界第二位の基軸通貨として、その足場を着実に築きつつあると言えるでしょうね。
実際、先のアメリカ同時多発テロ事件や、サブプライム問題の際に、米ドルが売られ、その非難通貨として、ユーロが買われたように、米ドルとはほぼ反対の相場変動を示すことで知られています。
ということは、逆に、ヨーロッパ主要国の経済状況に応じて、ユーロが売られ、米ドルに走る投機筋もいるんですね。
<ユーロのメリット・デメリット>
≪メリット≫
○世界の為替市場では米ドルに次ぐ流通量である為に、比較的値変動が安定していること
○米ドルの相場とはほぼ反対の値動きを示す傾向にあるため、投資の上で予想しやすいこと。
○比較的、外為市場の情報が得やすく、ポジション建ての方針が立ちやすいこと。
≪デメリット≫
○まだ若い通貨ということもあり、実質的な通貨としての価値はまだこれからと見られている感も多少ある。
○EUを牽引しているドイツ・フランスの失業率が高いままで、先行きのヨーロッパ経済の不安感も否めないコト。
○多数の国で構成されていて、一枚岩ではないため、加盟国各国の政策方針の歪みが不安要因ともなるコト。
<ユーロ投資のポイント>
ユーロ加盟国それぞれの経済動向まで見る暇もないわけで、実際は、ヨーロッパ経済を牽引しているドイツとフランスの経済指標に注意しておくことが前提!
①失業率、GDP、鉱工業生産指数、生産者物価指数、消費者物価指数には常に目を配ること。
②更に、ドイツのZEW景況感指数(簡単に言うと、ドイツの経済アナリストからの意見)やIFO景況指数(ドイツの1万社近い会社からの経営状況についての意見)にも注視すること。
③アメリカの経済動向にも神経を集中すること。
④原油高が米ドル安⇒ユーロ高につながることから、原油相場にも目を配ること。
⑤国際情勢(テロ情報)にも注意すること。
⑥ユーロ発行をしていないイギリスのポンドも、比較的ユーロと同じ相場を形成する傾向にもあるため、その動向にチェック。
おおむね、米ドルからの相対的な取引となるでしょうから、アメリカ経済とドイツ・フランス経済の両天秤でもって、相場の上がり要因が見出せる時期を見計らうのが上策と思います。
更には、将来的に、中国経済の存在も無視できないために、まだまだ先の話とはなるでしょうけど、人民元のユーロ等への影響も調べるのに楽しみな要素ではありますね。(かなり、個人的な興味が先走っている話ですが・・・)
ではでは









