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2012-02-14 21:53:44

フェイスブック


フェイスブックにいます。


日常のあほなコメントばかりですが、居心地がなかなか良いです。


でもツイッターは挫折しましたあの猥雑さとスピードに一切ついていけなかった。。。


性分ですなあ。







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2012-01-24 09:59:14

踵がブレーキ!!へのご意見をいただきました

前回の投稿でいただいたコメントに関しての回答も含めて記事にさせていただきました。

現在の足部環境また動作環境で我々指導するものがしっかりと考えていかなければならないことなので、問題的いただいたますさんには感謝です。

私も忌憚なく意見を述べさせていただきました。

建設的なディスカッションができればうれしいです。


ますさん

コメントありがとうございます。

私の見解を書かせていただきます。

まず、大きな間違いがひとつあります。

接地するとどの部位であろうとも、程度の差はありますが必ず反力は起こります。

我々の体は自然に働けばカカト外側から接地しやすい構造を持っています。

その際の衝撃はトレッドミルなどでよくみる床反力計をつかった画像などでも床反力を示す値がとても大きいのがわかります。

つまり、踵接地ではとても大きい床反力が接地時に起こります。

後足部は前足部に比べて骨の数も少なくカカト外側からの接地時の床反力はとても大きなものになります。

問題は反力がどのベクトルでどのようなモーメントを作りだしているかです。

丸い形状の踵は接地時の強烈な床反力を距骨下関節の回内運動で緩衝しながらそのほとんどを前方に転がる方向に変換します。その際に前脛骨筋が遠心性収縮を起こしながら、巧みに足をフラットにしていきます。

このときに当然身体重心はものすごい勢いで並進します。


ますさんの「踵で接地すると拇指球で反力を得ることになります。結果ブレーキをかけることになります。」
という表現そのままです。踵接地は一気に前足部接地を作るのです、それは強烈な反力が推進力に変換された結果です。そのあとの「ブレーキがかかる」これが問題なのです。たしかに現実としてほとんどのランナーが潜在的にオーバープロネーション(過剰回内足)ですのでこうなりやすいんです。おっしゃるとおりです。

これは、一気に足の内側にCOP(足圧中心点)が移行し、構造の強い足になる前に(回外した足)ぼしきゅうにのりこむためMP関節が曲がりません。(MP関節の機能的背屈制限)その為に起こるブレーキングです。

しかし、フォアフットからダイレクトに接地することの方がその代償はおおきいのです。ますさんのように第五中足骨頭当たりでの接地はうまくできない人もこの足にとても多いのです。

ただ、人間は接地している間の重心の移動が大きいほど早くスムースに走れます。早い黒人ランナーは接地時にたくさん移動しています。

その際は足部のアウトエッジを足圧中心点(COP)は移行しますので立方関節のロックつまり前足部がの剛性が高まります。

次の相では接地脚は外旋を始めるので、足部が正常であれば距骨下関節の回外がおおこり、さらにロックを強めていきます。そしてアーチが一瞬高くなり前足部はこの瞬間強力な剛性をもちテコのようにヒールを上げていきます。


足がらみの・・


これが過剰回内(オーバープロネーション)の足部のランナーはおかしなことになります。フォアフットだとなおさらですというか・・・むしろこの連鎖が歩行から起こりますのでだんだんフォアフットランニングになってしまいます。下の写真のように非常にリスキーな、ニーイントウアウトになりやすいです。

その方が走りやすいのでそう使ってしまうということが起こるということでもあります。


足がらみの・・





しかし、この連鎖がうまくいくとMP関節(いわゆる拇指球の関節)は簡単に背屈し、ローリングしていきます。

同時に足関節の底屈および膝関節の屈曲でより前方に体幹を運びます。ワンジル映像。(ワンジルは左をフォアフット気味でつかったりもします。早いランナーには多いですね。なぜなら、右から左のストライドが小さいランナーが圧倒的に多いからです。)


足がらみの・・


足がらみの・・



フォアフットがいけないわけはないのです、ウサインボルトもフォアフットで走ります。ますさんがおっしゃる小指球側からの接地は足部バイオメカニクスてきには理にかなっています、前足部もロックしやすいですし、MPが背屈して拇指球はロッカー機能を発揮し前方に並進します。

「抜けていくときは力は入っていないのでブレーキはかかりません。」はまさにそれが起こっています。


しかしそうならない人もたくさんいるということが問題なのです。とくにいまの子供たちは危険です。

おっしゃるようにカカトだけでなんて絶対に走れません、なぜなら踵への強い反力が足部をフラット方向に回転モーメントを作るからです。必ずそうなるからです。接地=反力というのは確かに少し乱暴ですね、接地では衝撃の干渉もありますし、感覚入力もおこります。しかし、接地時には床反力はつきものです。なにせ強烈な反力がいただけます。


そしてやはり、前足部小指球から接地してもやはりぶれーキングは前足部接地のほうが大きくなります。それは、いきなり大きな接地面を作るということとあとは前足部とその時の身体重心の位置との関係性が作り出す制動です。特にジョグから、ランニングレベルであれば圧倒的にフォアフットの方が制動要素は強いのです。踵接地もまったく摩擦が起こらないかといえばウソになりますが前足部のそれにはとうていおよびません。


フォアフット接地は小指球を接地した時の床反力は横足根関節(甲の付け根の関節)の縦軸で拇指球方向に回転モーメントを作ります。

前足部は接地面積が増えるので摩擦係数もおのずと上昇します。ただ、ますさんの走法はカカトにいったん戻るのですよね。そのためにはその制動要素が必要だということです。どちらにしても小指球接地はフォアフット走法では必須でなければなりません。そうすれば前足部がロックしテコになっていますのでカカトに戻すモーメントがおこりやすいからです、床反力は身体重心(あたり)を貫くという法則があります。

ますさんはこの法則を上手にいかしていらっしゃるということです。


東海大学の村澤選手とかは小指球側での接地を上手に使っています。ただ、スピードランナーは常に身体重心を前方に落とし込んでおかなければなりません(当然踵に一回戻ることはないです)のでマラソンのような長い距離になると不利な要素も出てきます。このようなランナーはどうしても後半股関節が内旋位に移行し身体重心が後ろにうつります。そうすると下肢の二関節筋は筋パワーを抽出できずに姿勢制御筋に役目を変えてしまいます。アキレス腱とかにはストレスがかかるようになります。

これは、フラットであろうと感覚の入力も含めて全身の様々な姿勢制御がうまくいかないときには起こります。


足がらみの・・

フォアフット接地から足関節の背屈にともないカカトで反力を得る走法は自体は随意的にコントロールしなければならないことが気になるところですが、小指球接地することによって前には進みにくいですが筋腱へのストレスは劇的に少なくなります。そして接地した時の反力には全く及びませんが、踵からも再度床反力をもらえますの(バウンディング)、長い距離をある程度筋腱へのストレスをいなしながら走るにはひとつの方法論であると思います。

これはますさんも一緒に考えてほしいのですが、前段に藻掻きましたが、今現代人の足は過剰に回内しやすい足の人が断然多いわけです。その状態でフォアフット接地すると前足部のロックが作れないので一気にインエッジに移行してしまい拇指球に最初に載ってしまう相ができてしまう人がとても多いのです。踵立方関節のロックを作れないひとが拇指球に乗り込むとMP関節は背屈しません。つまり拇指球の関節は曲がりにくい状態を呈しブレーキがかかります。母指につながる中足骨は広がりながら内側に回ってしまうんです。(第一中足骨の内転、内反、背屈)外反母趾のひとは静止時でも必ずこうなっています。

そしてそのロックしない足の傾向は子供たちの足ではさらに深刻度を増しています。

そんななか、五本指の靴でベアフットという論調がとても怖いのです。

良く考えてください、足の指の間にあれだけ厚い繊維を2枚ずつはさんでいるのです。母指側小指球がわの中足骨は回りながら広がりなが前足部は開帳を起こし、ロックできない足をつくりますそして横足根関節を伝い距骨下関節そして下腿の内旋を作ります。多くの場合ニーイントウアウトを呈します。

わざわざ、ロックしない足を作ってしまっているのです。

ベアフット、そしてますさんが推奨するフォアフットランニングとはまったく真逆のことがおきてしまうのです。

これは間違いなく起こります。

シンスプリントや、足底筋膜炎をはじめさまざま不具合を起こす可能性があります。

ましてや、子供たちは17歳くらいまでは足部をはじめとする関節群は軟骨だらけです。これから骨化が始まりアライメントも整ってくるというときにこのようなムーブメントが起こっていることの危機感をご理解いただきたいです。

あとひとつ、調子がいい気持ちいいという主観と実際に体に起こっている機能障害はリンクしていないことが多いです。

それから、フォアフットの走法がパフォーマンスの結果に結び付いていても体をむしばんでいることもあります。逆にうまく機能していれば問題ない人もいるでしょう。


しかし、可能性が大きいということです。

大人がいいと言えば子どもは従います。

何とかしたいと思っているんです。

ぜひ、一緒に考えてみてください。
















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2012-01-21 21:13:51

踵がブレーキ??

さまざまな、ランニング指導の記事やコメント。たとえばフォアフットランニング推奨の論調のなかで「踵接地はブレーキだ」という表現が多々ありますね。


さあ、みなさん。ぜひ、踵でブレーキングしてみてください。踵で止まってみてください。だれもできません。

どうやっても、足がフラットになるモーメントが働きます。


形が動きを作ります。踵(正確には我々の体の仕組みでは踵外側での接地になります。)は足部の中でもっとも推進力を生みだ形状と仕組みを持っています。


制動を作るのはフォアフットです、前足部。


しかも、MP関節の背屈制限がおこった足ですね。


ランナーのほとんどは過剰回内足代償のフォアフットランナーですよ。ブレーキングはフォアフットで起こっています。


5本指の靴や、フレックスポイントの無い靴(レースシューズ)はMP関節の背屈制限がほとんどの場合起こってしまします。


子供たちに、どうかこのムーブメントが及ばないことを祈ります。



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