13:00より私の企画である「須田葦也の折り紙教室」を開催。
http://yonago-eiga.com/archives/2806

今回の題材は、DAICONFILM版帰ってきたウルトラマンより増殖怪獣バグジュエル。
自主製作ではあるが、特撮部分の撮影は米子で行い、怪獣のデザイン・製作はこの米子映画事変の実行委員長である赤井孝美さん。

このモデルは見本用として行きの電車の中で作り、前日泊まった友人宅で仕上げたもの。
バグジュエルの名の由来となった「back(背中)+jewel(宝石)」をイメージして、背面部分にオーロラ折り紙を使ってみた。紙でなくフィルムなので折りにくかったが、完成すると背中がキラキラして綺麗。

これが今回のテキスト。

プレミアム版として巻物を作成。中身はほぼ同じだが、フォントを変えたり、漢数字表記したり、ABCを甲乙丙にしたりと微妙に変えてある。そして、作成しながら見るには流していけるので巻物の方が便利(文鎮2個必要。)。しかし、思ったより巻物の製作は大変だった
ついでにDAICON7の時のエヴァンゲリオン初号機テキストも持参。

教室の方だが、13時近くなってもお客が来ない。展示物の設営をしている時はたくさんの人(殆どがお年寄り)が会場内にあふれ、くつろいでお茶とか飲んでいたが、現在は潮が引いたように殆どいない。
テキストには興味を持ってくださる人もいるのだが、教室への参加を促すと「いや、今から活弁あるから」とあっさり断られる。
そう、「活弁マンガ(カツメーション)まつり ~SF編~」が13:00~15:30とまるまる被っているのだ。
http://yonago-eiga.com/archives/2824
GAINAXの「放課後のプレアデス」を斎藤裕子弁士、水木しげる先生の「テレビくん」を坂本頼光弁士での上映。活弁大人気。本当は私も行きたかった。斎藤裕子さんにも1年ぶりでお会いしたかった。

今回は時間帯が結構被り、見られない企画も多々。
アニメ会 トークライブも行きたかったが、こちらも14:30~16:30で見られず。
http://yonago-eiga.com/archives/2687


スタッフの方が生徒になっていただけるとのことで、2人を対象に教室スタート。程なく「これがやりたくて来ました」という若いご夫婦とおぼしき方々が来場。4人の生徒さんで始める。

一番単調なツルの基本形を折り続けることから始める。

大4枚、小5枚を延々と折る。

まず複雑な首から始める。元々折り込みによる接続を廃して接着により作りやすくしたのだが、更にテキストよりも、下記の点を簡略化。
 ・頭の折り返しも段折りを1つ加えることで曲げやすくする
 ・触手を曲げるのも折り込みではなくひねって接着

そして完成。


1時間の予定が2時間になったものの、全員完成し、すべて自立させられた。

バグジュエル会議(笑)。




大撮影大会。


生徒さんのおかげで教室も無事終了。感謝です。
また、活弁の斎藤裕子さん、まんだんを終えたgalleryさんも覗きにいらっしゃる。
お二方共お忙しい中ありがとうございました。