2017年02月08日 22時50分57秒

古市憲寿さんの講演で、地方の若者の未来をもやもや考える。

テーマ:学級委員長
12月3日のこと。
(つくば男女共同参画だよりに載った報せで思い出し)
 
 

「絶望の国の幸福な若者たち」で話題になった
社会学者の古市憲寿さんの講演を聞きに
平成28年度つくば男女共同参画会議
「つくば男・女(みんな)のつどい2016」へ。
 
 
未来が見えず将来に不安がありながらも
今に満足し、幸せを感じている若者。
そうさせる見えないものの正体は何なのか・・・
 
そして、地方の若者が
未来に希望は持てずとも不安を感じずに
満足し、幸せに生きていくにはどうしたらいいか
そんなもやもやを抱えながら話を聴きました。
 
 
バブル期の話から始まり、人口減少、
保育園(待機児童)、少子化、雇用、
キャリア、就活、教育など、
様々な視点から、若者の今を紐解いていく。
 
分かったことは、
古市さんはチョコレートが好きで
単純な幸福が好きだということ・・・
(単純な幸福が好きという古市さんが
 今の若者の等身大なんじゃないか・・とも)
 
 
ではなくて、
現代は、昔より生き方が自由になったから
海外に行きやすいし、起業もできるし、
フリーランスでも働けるし、ユーチューバ―なんて仕事もある。
結婚して子育てする生き方がマジョリティではなくて、
子どもをつくらない、結婚しない生き方もある。
(とはいえ、結婚したい人の割合、子どもが欲しい人の割合は
 昔とほとんど変わっていない。ということは、
 結婚したくても、子どもがほしくてもできない
 大きな理由がある。
 それが、漠然とした将来に対する不安感。
 結婚も子どもも、「未来は明るい」と思えることが大事。 
 というのが古市氏の見解。つまり今は未来に悲観的)
 
 
そして、
現代流の生き方として
「選択肢をたくさん持つ」ということが
今回の講演会の終着点だった。
 
つまり、従来の、
「いい学校に行って、いい会社に入って、
 マイホーム買って、定年まで働いて・・・」
という、幸せの方程式、昔の生き方はもう通用しない時代。
 
時代の変化に合わせて、生き方を選べるように
選択肢に”アソビ”が必要だと。
 
 
では、地方の若者はどうしたらいい?
というのが今回の最大の疑問。
 
 
どんどん中央に人が流れ、
地方から若者が減少していく今。
若者の価値観を把握して、
どう地方の人口流出に歯止めをかけるか。
 
 
一つは地域とのつながり、一つは雇用、一つは地元への愛着
と、模範解答のようなことしか浮かんでこず。
 
 
もやもやを抱えたまま、古市さんとの第二ラウンド、
エンジン01の夜楽で続きを考えて行きたいと思う。
 
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