January 31, 2012

砥石

テーマ:ブログ
刃物、研いでますか~?
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切れ味が悪いと気になるので1週間に一度くらい研いでます。写真は天草砥石というもので仕上げに使ってる石。これを使う前にセラミックで出来た砥石を使って荒く研いでます。

実はこういう砥石はあまり海外では取れないという話を聞いた事があります。日本は火山が多く、そのために質の高い硬い石が出来るのだとか。そのおかげで日本刀だとか鉋の刃とかで使うような硬く仕上げた鉄でも扱えるようになったんだそうです。日本の地勢自体が建物や文化にも影響したと考える事も出来そうですね。

ちょっと前に日本刀の研師の方と話をする機会がありました。天草砥石使ってますと言うと”あれは荒研用だね”とお返事いただきました。さらに精度が要求される刀ともなるともっと硬い石を使われるのだとか。この世界、かなり奥深いものがありますね。今日もしっかり研いでおこっと♪




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January 28, 2012

日泰寺 四観音道

テーマ:ブログ
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物件の下見で覚王山は日泰寺の方へ。ここには四観音道という由緒ある道があって、今そこが切断の危機にさらされている。太い幹線道路が横切る予定になっていて、既に工事は開始されているというよりは終盤に近い感じの様相になっている。唯一というか古い家が一つ残って頑張っており、そのためにどうにか道が途切れずにある。

この道は細い道で、人も車も多いというほど通るものでもない。それでも経済と交通に絡めて古から続く流れというものを簡単に切ってしまって良いものかなとは思う。道にも命のようなものがあると思う。

私の事務所から遠くない所にも瀬戸街道という古い道があって、これも寸断されて人の流れも変わってしまい街に勢いも無くなった。そして何よりも人の心の中での変化は大きく、街は新しい道ですぱっと2分されてしまいもした。

ここも新しい道が開通すると街が分かれる事になるだろう。陸続きなんだし向こうとこちらはいくらでも行き来は出来るだろう。それでも今まで連綿と続いてきた流れはそこで止まる。あまり大切に考えられていない様で残念に思う。




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January 26, 2012

冬虫夏草

テーマ:食べもの飲みもの
あーアシュ、奥さんそうなの?じゃあこれを持って行きなさいと言われてダシパックみたいなものを渡されました。なんすかこれはと尋ねたら冬虫夏草だと返事がきました。
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冬虫夏草ってあの、セミの幼虫みたいなのにくっついて生えるキノコみたいなやつあんなキモチワルイのヤダーと言ったんですが、漢方として多く出まわっているらしくスープにすると良いとか言われて無理矢理(?)持たされたものでした。

薬膳って、聞いたことはあるけど作った事はないな。まあいいや一度やってみっかと思ってそこらのスーパーから食材を買ってきて煮込みました。本当はウコッケイの肉とかを使うといいらしいんですが、んなもん売っとらんてこの名古屋の平安通界隈には。
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出来て食してみたところ、確かに独特の香りがしたものです。いわゆる中華というか日本にはない風味でおいしくいただく事が出来ました。カミサンも喜んでくれたのでメデタシメデタシ。また具材を変えて作ってみようと思ってます♪




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January 23, 2012

迪化街

テーマ:ブログ
台湾から帰ってきましたー♪
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シゴトはなんとかどうにか進められた(?)気がしてます。しかしあのー、何といいますか食べて食べて食べまくってしまいましたです、台湾♪実はさっき体重計に乗ったのですがオソロシイ事になっておりました。もちろん明日からダイエットです(←今日からじゃねぇのかよ?)


そんな台湾の食を支える街があります。どこかといえばそれは台北の迪化街という所。ここは乾物を中心にいろいろな物が売ってます。日本で言うところ上野のアメ横といった雰囲気でしょうか。年末の買い物客ですごく混み合ってました。


またここは先程の通りいろんな乾物を売ってるんですが、ほとんど全て試食オーケーなんです!なのであれやこれやついつい食べまくってしまい私は上記の通りに。。。一緒に歩いてくれた向こうの友達もかつてここで食べ過ぎてしまいゲーゲーまでしてしまったと語ってくれました。


年末だからの雰囲気はあると思うんですけどね。なんのかんの言ってもとても楽しい街歩きでした♪




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January 20, 2012

台湾の不思議 2題

テーマ:ブログ
どこの国に行ってもそうですけど、ここ台湾でも不思議な光景はあるものです。
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まずコレ。すべての電車という訳ではないのですが、時おり車輛の中央付近にこういう不思議なわっかみたいなものがくっついてます。構造上必要なようには思えないし、これがある分車内はちょっと狭くなります。知人に聞いたら門か入り口みたいなものだと諭されました。でもさあ、電車の真ん中にそんなもん必要かぁ?聞かれた本人も詳しくはわかってなかった様子。どなたかご存知ないでしょうか?
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続いてコレ。いや、鍋自体はそんなに不思議なものではありません。この日も仲間でわいわいと楽しくいただきました。何が不思議かと言えば誰も飲まないんです、ビールとかビールとかビールとか。飲んでるのはコーラとかジュースとかそういうものだけ。自分たちのテーブルだけかと思いきや、店内を見回してもどこも同じ。もしかするともともとアルコールがない店なのかもしれませんが、それでも繁盛してるんです。ここぞ、という所にビールがない不思議。。。真相はわかりませんが、こういう光景には時々遭遇します。




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January 19, 2012

台東 池上

テーマ:ブログ
台東の池上というところに来ています。
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ここは台湾の中でも米どころと言われていてあちこちに水田を見る事ができます。風景は日本のそれと似ていて、狭い所は人の手で田植えなどもしています。日本で言うコメドロコは北の方になると思うのですが、ここでは地図上だと南の方。所変われば場所も変わる(?)ものですね。周囲は山に囲まれて水の豊富なところです。

米どころということででしょうか、ここの名物は弁当(ベンタン)という事になってます。実際、池上の駅の近くは弁当屋さんがたくさんあるし、今でも売り子がカゴを持って電車の近くを大声を出して売り歩くという光景が見られます。このあたりは少し前の日本の風景を思い出させます。
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ところであのー、旧正月って今年は1月23日だったんですね!すっかり勘違いしてました。私が日本にカエルのは1月22日。。。今年こそは正月が見られるかと思っていたら大勘違い大会でした。とほほ。




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January 15, 2012

明日から!

テーマ:ブログ


再び台北に出張してきます!

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今回はラッキーな事に春節中に行って参ります!春節とは向こうのお正月。旧暦でお祝いをするのでコチラの正月とは日程にズレがありますね。すでに台北には何度も出掛けていますが、この春節に遭遇するのは初めての事。向こうからブログを書き込める様だったらその様子をアップします!

ところで気になってるのが向こうでのシゴトの事。だってそんなお祭り騒ぎの時に行って仕事になるのか?


乞うご期待♪



・・・

竹中アシュ 出張期間 2012.01.16~2012.01.22
期間中電話連絡できない状態になり皆様にはご迷惑おかけします(_ _)。
何かありましたらメールash☆ash-takenaka .com(☆→@)までよろしくおねがいいたします。








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January 12, 2012

白い安藤忠雄

テーマ:建築
恋人とか面白いとか、そういうのじゃありません!

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名古屋近辺の方はもうご存知かもしれませんが、安藤さんの作ったビルが白く塗られてました!安藤さんといえばコンクリート。そしてそこに使われる鉄とかの色はグレーとだいたい決まってます。この建物ももとは濃いグレーで塗られてたんですが、しばらく見ないうちにこんな事になってました。


安藤さん了承の上での事なんでしょうか。。。でもコレ、なかなかいいんではないかと僕は思ってます。前はちょっと沈んだ感じがしたものですが、こうなる事で見た目にもぱっと開放されたようになりました。


建物って、人に使われてナンボのものです。芸術作品と違ってずっと出来た当時のままで残す必要はないと思ってます。むしろ時代や人にあわせて変化させていく方がずっと自然な事でしょうね。





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January 10, 2012

ジャクソン・ポロック展

テーマ:デザイン一般
ジャクソン・ポロック展を見てきました。
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キャンバスに絵の具を垂らして描くという画期的な方法で一躍有名になった彼ですが生涯が短かった事に驚きました。享年44才。今年の私の歳と同じです。風貌からもっと年上と思っていたのですが、その若さに驚きました。

絵からは凄まじいほどの気迫と激しさを感じました。途中にビデオコーナーもあって作画風景も見れたのですが、まさに戦っているという感じがしたものでした。あれだけ絵の具をばしばし飛ばしながらも常に手だけは素手でした。真っ直ぐキャンバスに向かっていたのだと思います。真面目で真摯な一面が伺えました。

自由に放たれた絵の具の線は見様によってはまるで習字の様にも見えてきます。彼が日本や中国のそれを意識したとはどこにも書かれてませんでしたが、向かう先というのは同じだったのかもしれません。最後に構えたアトリエも都会ではなく、草木に恵まれた郊外の一軒家でした。自然の姿や形、流れを強く意識していたのだと思います。

そういう彼の勢いがどこに行くかというと、最後は飲酒運転をして車がひっくり返り、そのままお亡くなりになるという悲惨なものでした。アクション・ペインティングの道を切り拓いたのは良かったのですが、それ以降はだんだん方向がわからなくなってしまい、最後は絵が書けない状況だったとも知りました。アルコールも、もともと飲める人だった様ですが依存傾向が強くなり医者に行く事に。でもそれもどうにか克服したという立派な過去があったにもかかわらず、最後は再び酒に溺れる事になりました。

なんとも言えない人生です。彼の絵の最高傑作と言われるものは現在評価額200億円とも言われています。もちろん彼の場合、在命中もものすごい評価があったでしょう。歴史にifはないと言います。でももしも彼がそこまでの評価を受けなかったらどうしていたでしょうね。金に蹂躙されて人生がダメになったような気がするんですけど、そんなふうに考えるのは僕だけでしょうか。

いろいろ考えさせられた展覧会でした♪





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January 06, 2012

改装のご相談。。。

テーマ:建築
親類から家の改装の相談をいただきました!

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(↑写真はそのご家庭で買われてる犬さんです。あまり本文と関係なくてスイマセン~♪)。


物件は古い木造の屋敷で、まだ住み続けたいのでどうにかしたいとの事でした。なるほど。ご要望を伺っていくと、まず風呂場の改装を言われました。私も伺った事のある家で、ものすごく寒かった脱衣所の事が思い出されました。風呂場の寒さは特に冬の間は危険です。暖かい部屋から急に素っ裸で寒い所に出たり、その後に湯で体をあたためたりとしているうちに、急な血圧の上昇と下降が起きて脳卒中になる可能性があります。是非必要な事だと思い話を進めました。


次に言われたのが台所部分。とても小さな台所でよく使いこなしているなあと思っていたのですが、やはり限界を感じていた様です。使いやすくなる様考えてほしいと言われました。あとはリビングの断熱と通風。特に今時分は身にしみるのでしょう、暖房の効果があがる様にしてほしいと。それと夏場は換気良くなる様壁に窓を付けてほしいと言われました。


他にもいろいろあるようで、なるほどそれなら一度しっかり見に行きましょうとお返事しました。水まわりをけっこういじるのでちょっとお金がかかるかな~と思いながらご予算を伺うと、◯◯◯万円(金額はご想像におまかせします♪)と返事が来ました。は?ちょ、ちょっと待って。それって、多分明らかに・・・足りんよ!


でも話を聞くと今後の生活の事を考えるとあまりお金は出せないようだし、かと言って今のままで良いとは言えない状態だし。。。


私もいろいろとお世話になってるので簡単に出来ないとは言えません。でも厳しいのは確か。こういうところでテレビだと匠さんとかが出てきてぽいぽいやってくれるんでしょうけどね~(笑)。


さて、どうやっていきますか♪








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