March 31, 2012
新日鉄名古屋製鉄所
テーマ:建築
新日鉄名古屋製鉄所を見学してきました。
建築に鉄は欠かせないもの。なのにその大本のコトを知らなかったと思って見学会に申し込みました。場所は愛知県の東海市。事務所からは1時間ぐらいで行く事の出来る場所です。そんな近くにここまで大規模な製鉄所があっただなんて今回まで知りませんでした。
行ってみれば見学コースは決まっていて自由に動いたり撮影したりは出来なかったものの、日本を支える部分はここにもあったんだという感慨に浸るに十分すぎる程の規模であり内容でした。ここには原料となる鉄鉱石と石炭、それに石灰があり、燃やし溶かして鉄を得る訳です。高炉を遠目に見学しましたがまさにそれは鉄の要塞か城の様で、ゲームの世界の何かをリアルで見たような気分にもなりました。出来た鉄を熱いうちに引き伸ばし形成してコイルにするまでの一連の流れも拝見し、その大規模なとてつもないまでの流れには感動すら覚えたものでした。

写真は使い終わった高炉です。なんだか古代の遺跡みたいですね。鉄を溶かすのに鉄の炉で大丈夫なのかと思ったらその表面はセラミックで覆われてるのだそうです。なるほどだからレンガで作った遺跡みたいに見えてしまうのかもしれません。使われなくなったという事も共通しますが、異様なまでの迫力がそこにはありました。
製鉄所の見学は申し込みすればどなたでも可能な様です。日程など詳しい事はこちらで。次回の個人見学は8月の予定とガイドさんが言われてました♪Takenaka
Architect office
Ash
March 29, 2012
松野ちり子線描画展
テーマ:デザイン一般
松野ちり子さんの線描画を見てきました。

写真のそれは会場で買ってきたポストカードです。本物は全て極細のペンで書かれていて近寄るとその密度の濃さに驚きます。ペンで書いてるから書き直しとか出来ないし、どうしてこんなコト出来るのか不思議不思議♪時間もかなりかかかっているんだろうなあ。まだご本人にお会いした事はないんですがきっと繊細な方とお見受けしています(←あんたがガサツ過ぎるんじゃないのか?)。
まあ自分の事は置いておくとして(涙)見ていると卓抜とした洞察力にも気付かされます。動物たちってたいてい動きまわってるからイイ表情をとらえるのは至難のワザのはず。でもそれぞれは何か自分の存在を訴えるような眼差しを持ってそこに留められています。本人の目と手を通して再現されているそれらは確実な描写でありながら独自の世界観を作り出しています。一つ一つは小さな線なのに組み合わさってかたちになる不思議。強い引力のある不思議な絵たちです。
松野さんのこの線描画の展示は金山のANAホテル2階のオーキッドガーデンで3月末まで。どうかお早めに♪Takenaka
Architect office
Ash
March 26, 2012
骨董カメラ
テーマ:ブログ
タイルの次はコレ、って訳じゃないんですけど♪

とある骨董カメラの会に出席してきました。カメラそのものについては全く詳しくないです私。今回ご縁あっていろいろな古いカメラを手に取らせていただきました。
カメラってただの箱だよとどなたかがおっしゃいました。レンズがついただけのただの箱。そこに印画紙を入れて光をあてるとあら不思議。目の前の情景がそこに焼き付く訳で。
日焼けと同じものだよとも言われてました。原理は単純ですね。そこに人々は連綿といろいろな知恵と技術を入れこんで今日にまで至っている訳で。
語っておられる皆さんは熱いもので、様々な固有名詞が飛び交ってました。知識のない私は聞きながらそれを手にするのみ。ファインダーらしき所を覗くとそこには少し黄身を帯びたやわらかな光が広がってました。このカメラだとどんな世界が撮れるんでしょうね。まだ動くのかな?使えるフィルムはあるのかな?今ある世界が違って見えたら面白いですね♪Takenaka
Architect office
Ash
March 23, 2012
建築模型士?!
テーマ:ブログ
こういう資格ってあったんだ???

詳しく調べてないので詳細はわかりません。でも新聞広告を見て多少の驚きを覚えました。普段から模型は作っているので自分なら簡単になれそうな気もします。その一方で建築模型というのはそれを本業とするプロの世界があって自分のそれとは比較にならない程高いレベルの仕事をされています。細かく緻密な作業の連続でかつおよそ全ては一度限りの単品生産。図面を読み解く能力も要求されます。簡単にマネできるもんじゃありません。
どうなんかなあ。まあいいか。
Takenaka
Architect office
Ash
March 19, 2012
旅立ち
テーマ:ブログ
ハトコさん、今日飛んでいきました。餌替えしてあげようとしたらバッサバサと飛び上がりましてそのままベランダの向こうへ。どうなるかと思いましたが勢い良く先の方の家の屋根まで飛んで行きました。ようやく旅立ちです。元気にしてるんだぞー、ちゃんと恩返しするんだぞー!!!

アタマの羽の逆立ちはけっきょく治らないまま。またどこかで見かける事もあるでしょうか♪
折しも今日はトライデント専門学校の卒業式。こちらも元気よく羽ばたいていってほしいものです!Takenaka
Architect office
Ash
March 18, 2012
マルマタのワイン
テーマ:食べもの飲みもの
すいません、この前あの店で飲んだのと同じワインってあります?
どんな感じのでしたか?
ラベルが赤紫で四角くて、ちょっと濃い目の感じのやつ。ウラのラベルを見るとわかるんだけどなあ。
待っててくださいね。
扉を開けてセラーの中に鬼頭さんは消えていった。しばらくして一本のワインと共に現れる。
これじゃないですか?
あ、そうかも。ちょっと見せてください。あー、これです。シラーが入ってるんですね。マルマタさんだとこういうの、めずらしいですよね?
おいしいですよ!
ところでフランスどうでしたか?
この店のご主人、鬼頭さんは一年に一度フランスに行って生産者と直接交渉して買い付けなさる。なのでその年のワインの出来から気候から生産者のコンディションから全ては鬼頭さんのアタマにインプットされてて即座に解答が出る。もちろん味も全て把握なさってる。
今シーズンは気候に恵まれました。期待できます。
おお~♪試飲会楽しみにしてますね~♪
あ、ところでさっきのワイン、高くなければ買いたいんですけど、おいくらですか?
◯◯◯◯円です。
あ、じゃあ買います♪
あれ、あれれれれれ。あ、あのー、すいません。ちょっと現金が足りなくて。80 円足りない!Wow!
あーいいですよ。それより竹中さん、お金持ってなくて大丈夫?ちゃんと帰れるの???
心配されてしまいました~~~orz。
結局は80円オマケしてもらってそのワインをご購入♪
ラッキーでした、でもちょっとハズカシイ。。。
家に持って帰ってきましたがモッタイナクてまだ飲んでません。
ほとぼりが冷めた頃に栓を開けてみようと思ってます♪ワインプラザマルマタのホームページは
コチラTakenaka
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Ash
March 16, 2012
珍客その後
テーマ:ブログ
ハトさんが事務所に来て数日。ベランダのダンボール箱で放し飼い状態にしていますが、いまだ飛び立つ気配がありません。思ったよりも重症なのか、それともイゴコチが良くてここに居着いてしまったのか。。。時々キゲンが良いのかポッポポッポと鳴いております。早く元気になってね~。ハトコさんの事をさらに詳しく知りたい方はコチラもチェックしてみてください。どぞよろしくです♪Takenaka
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Ash
March 12, 2012
武田五一の家
テーマ:建築
取り壊しの予定と聞いている武田五一の住宅を拝んできました。中に入ることは叶わず外から拝見するのみ。何年ぐらい前に建ったんでしょう。どっしりとした洋館の佇まいが感じられる素敵な家です。改装して使いつづけるとか、何か道はないものなんでしょうかねえ。。。
Takenaka
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Ash
March 08, 2012
珍客
テーマ:ブログ
事務所のエレベーター脇でうずくまってました。

見つけた時はびっくりしました。なんでこんなところにハトが???
近づいても逃げないので不思議に思ったらどうやら羽のところを痛めている様子。そのままだとおそらくノラネコにやられてしまうので事務所につれてきました。
でも野生のハトってどうしたらいいんだろ?保護したは良いもののどうしていいかわからずにグーグル先生にご相談。どうやらハト専用のエサというものがあるらしくまずはそれをご購入の上与えてみました。食べない事も多いとあったのでどうしたものかとは思いましたが余程ハラが減っていたのかバクバク食べてくれてまずは一安心。ちょっと元気になるまで預かる予定です♪Takenaka
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Ash
March 05, 2012
ガルバリウム
テーマ:建築
盲点でした、というかちょっとオハズカシイ。。。

今設計している住宅があって外壁と屋根にガルバリウムを使う予定をしています。ふと、打ち合わせの最中にお施主さんから”ガルバリウムっていつからあるんですか?”とご質問いただきました。
じまったあああ~。よくよく指示する材料でありながらそういう根本の所を知ってませんでした。あかんですな私。。。ということで早速にグーグル大先生経由でウィキ大辞典様にお問い合わせ。したところ1972年にアメリカで開発されたとわかりました!(←文字をでかくするところか?)。いや、新しい素材とはわかってましたが、今年で40年ですかあ。自分の歳に近くて何気に親しみが湧きます♪
ところでこのガルバリウム、耐候性はあるし軽いし経済的と一見万能選手なんですけど使われない地域もあったりします。去年の震災の後、東北方面へ住宅の調査に行った時の事。かなりの数の住宅を見てまわりましたが、ガルバの屋根がほとんど見当たらない地域がありました。不思議に思ってそこの人に尋ねたところ、ここはヒョウが降るので鉄板は使えんのだよと教えていただきました。そちらでのヒョウは直径2,3センチぐらいにもなる様でうすっぺらい鉄板などボコボコになってしまうようです。
材料はそれぞれ利点欠点ありますね(←話まとめようとしてるのか?)←いえ、別にそういう訳では。。。さて、気を入れなおして設計に取り掛かりますぅ~♪Takenaka
Architect office
Ash