一日目に行った、カンボジア人の家。。
そこは孤児院でした。
12畳ぐらいの部屋で大人子供を合わせ。
23人で暮らしているとの事。
親がいない子供、貧乏で子供を学校へ通わせることが
できないため、預けられた子供達。
一緒に御飯を食べて一緒に横になりながら手をつないで
テレビを見る。
「この子供達は俺達3人でやしなってるんだ!!俺も昔、
孤児院にいたから今はその恩返しってわけさ。
来年にはここを引っ越してもっともっと大きな家を借り、
もっともっと沢山の子供達の面倒をみるって事が俺達の
今の目標さ!!」
そう話す彼の胸には日本のHISのバッチ。
HISのガイドの仕事をしているとの事。
「HISは毎日仕事があるから最高だよ!!」
なんだか少し誇らしい気持ちになる。
「俺の夢は金持ちになること。日本のスズキのバイクを買いたいし、
トヨタの車も欲しい。お前も金持ちになりたいんだろ??」
「もし、金持ちになったら俺達ではなく、カンボジアの貧しい子供達の
ために何かしてくれな!!俺達じゃなくて貧しい子達にね。」
そんな話をしながら、酒を飲む。
何か熱いものがこみ上げる。
23人のお母さんに
「六ヶ月後から毎月、10ドルづつ振込みます。それを子供達の生活費の足しに
してください。少なくてごめんなさい。僕の給料が上がったら、もっと増やすから」
「ここでは10ドルあれば50キロのお米が買えるのそれで1ヶ月は食べれるは。
何よりもあなたの気持ちがうれしいは。」
今から後、約5ヶ月間。
色々な国の子達がいる施設を回るだろう。
その国の子供達に毎月少ないが全部で100ドル、仕送りをしたい。
そんな気持ちが込み上げる。
同じアジア人として一緒に豊かになっていこう。
がんばれよ。カンボジアの子供達。
俺もがんばるからさ。