この一ヶ月で学んだこと

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旅に出て早くも一ヶ月。


この一ヶ月で学んだこと。


それは、「どこでも楽しむ力」だと思う。


ギュウギュウのバスの中、寝れない一人の安宿のベットの上。日本人がいない新しい町。


どうすれば今を最大限に楽しめるか??


それを学んだ気がする。


そして、楽しむと同時につねにある危険を察知する能力。


新しい町でどの人に話しかければ、楽しい時間が過ごせるのか?


逆にどいつが、ぼったくろう・騙そうとしているのか?


それを感じる能力。


そんなものを得る事ができた気がする。


これからも最後まで気を抜かず楽しもう。。

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シュリムアップからプノンペンへ抜けるバス。 早めに乗り込めたので、足が伸ばせる一番前の席をとる。 これが全ての間違えだった。 一つ目。 こちらの人間は 「適温」というものを知らない。 クーラーを最強にすることが最大の美徳と考えているかのように 車内を冷やす。 見てみるとみんな長袖を着ている。 タイのボーダーで上着を忘れてしまったことを悔やむ。 そして、なにより、苦痛だったのだが 二つ目。 こちらの人間は、 アクセルとブレーキを使う頻度と同じぐらい クラクションを使う。 ほぼ、ずっと鳴っていると考えていい。 とても寝れない。 6時間寒さと騒音との戦いとなった。 でも、おかげで楽しいものを見れた。 一つ目は、 道の真中をどうどうと歩く男。 大きなクラクションにもひるまず、 こちらに向かって歩いてくる。 バスの運ちゃんも、もちろん引かない。 あわや、ぶつかりそうに成ったところで バスの運ちゃんがハンドルを切る。 そして、笑いながらこっちを向いて 一言。 「HE IS CRAZY」 お前も十分、CRAZYだと思うが、、、 二つ目。 車がビュンビュン走ってる道のど真ん中で 物乞いをしている男性。 地雷で片足がなくなっている様子。 そこにいたら、足だけではなく命がなくなりますよ。 三つ目。 川の中でリアルファイトをしている子達をみた。 やさしい、カンボジア人も同じ人間なんだね。
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see you agein

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最高の町シュリムアップからプノンペンへ。


朝の別れは少し辛かった。


泊まったホテルのドライバーと。


昨日はそのドライバーの家族だけで


最後のお別れ会を開いてもらった。


涙が出るほど、やさしい気持ちになれた。


英語も日本語も話せないお父さんと


二人になった時も


何か心がつながってる気がした。


そのドライバーとは


なんだかんだで、6日間、一緒に飲み明かした。


「KOTAもう一度、絶対来てね。3年半後だよね!?その時は俺は今の仕事をやめて車のドライバーを


やってるからKOTAが奥さんと来たら絶対メールちょうだい!!俺が無料で案内してあげるから。」


「KOTAの顔忘れないように、パスポート用の小さな写真ちょうだい!!」


やはりどこの町へ行っても、どれだけの


「いい人と出会えるか?」


でその町の印象は大きく変わってしまう気がする。


三年半後もう一度、 


see you again をしたくなった。




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お金の話

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豊かな国、日本。


東南アジアの国の人にはやはりそういった、概念がある。


そのジーパンはいくらだ??


KOTAが一時間働くといくらもらえるんだ??一ヶ月いくらもらえるんだ??


少し低く見積もった金額を言っても彼らはため息をつく。


そのため息が、


「日本はいいよな!!」って聞こえる。


彼らがいうように日本は凄く豊かな国。豊かになった国。


でも、話しながら、


「でも、日本人は凄く働くんだぜ!!皆みたいに週三回しか仕事をしないわけじゃないし。


オレだって4月から一日15,6時間は働くんだよ。


確かに日本は豊かだけど、それは日本人ががんばったってのも関係してるんだよ!!」


「おう!!わかった。俺もがんばる。」


といいながら今日も、昼から昼寝 笑


わかったんだか、わかってないんだか。


「KOTA、絶対3年半後、また来いよな!!今、ここだってここだってホテルを作ってる。


そうしたらオレも頑張るから。次来た時は俺も奥さん作って子供作って、


今より、金もってるからさ!!」


明日、カンボジアの首都、プノンペンへたちます。


今日が最後の飲み会。


今から行ってきます。

幻のソースを求めて

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一昨日、カンボジア人の家で食べたソースが最高においしかった。


そのカンボジア人にどこで売ってるのか??


って聞くと。


今日の、一時半に待ち合わせして一緒に買いに行こうとの返事。


そして、今日、待ち合わせ場所へ行くと、


ニコニコ顔の彼、


仕事が休みのはずなのになぜかガイドの制服を着ている。


「どうしたんだ??今日、仕事やすみじゃないの??」


と聞くと。


彼、「朝、急遽仕事が入ったんだ!!」


僕、「え??ここにきて平気なのか??」


彼、「はは 笑 いや、やばいよ~!!今、アメリカ人のお客をレストランで待たせてる。さっき、俺がマーケットで探したけど売ってないみたいなんだよ。ソース。」



僕、「笑い事じゃないよ!!早く仕事もどれよ」


彼、「はは 笑 でも、KOTAと約束してたからさぁ~。そのソースは妹に言って作らせるよ。だから、胡椒買うのに15ドルかかるからちょうだい!!」


僕、「馬鹿、15ドルもかかるはずないだろ!!俺からボロウとするなよ!!」


彼、「僕はKOTAからはぼらないよ!!じゃー一緒に買いに行こう」


ということで一緒に胡椒を買いに。


彼が言うとおり、15ドルかかりました。


その後、彼は、ドライバーにハーリアップーハーリーアップと叫びながら


お客さんのともへ


友達として何かが交換された気がする。


純粋にうれしいエピソードでした。


そんな彼↓ 今日も一緒に飲みます。

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昨日話したこと

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一日目に行った、カンボジア人の家。。


そこは孤児院でした。


12畳ぐらいの部屋で大人子供を合わせ。


23人で暮らしているとの事。


親がいない子供、貧乏で子供を学校へ通わせることが


できないため、預けられた子供達。


一緒に御飯を食べて一緒に横になりながら手をつないで


テレビを見る。



「この子供達は俺達3人でやしなってるんだ!!俺も昔、


孤児院にいたから今はその恩返しってわけさ。


来年にはここを引っ越してもっともっと大きな家を借り、


もっともっと沢山の子供達の面倒をみるって事が俺達の


今の目標さ!!」


そう話す彼の胸には日本のHISのバッチ。


HISのガイドの仕事をしているとの事。


「HISは毎日仕事があるから最高だよ!!」


なんだか少し誇らしい気持ちになる。



「俺の夢は金持ちになること。日本のスズキのバイクを買いたいし、


トヨタの車も欲しい。お前も金持ちになりたいんだろ??」


「もし、金持ちになったら俺達ではなく、カンボジアの貧しい子供達の


ために何かしてくれな!!俺達じゃなくて貧しい子達にね。」


そんな話をしながら、酒を飲む。


何か熱いものがこみ上げる。


23人のお母さんに


「六ヶ月後から毎月、10ドルづつ振込みます。それを子供達の生活費の足しに


してください。少なくてごめんなさい。僕の給料が上がったら、もっと増やすから」


「ここでは10ドルあれば50キロのお米が買えるのそれで1ヶ月は食べれるは。


何よりもあなたの気持ちがうれしいは。」


今から後、約5ヶ月間。


色々な国の子達がいる施設を回るだろう。


その国の子供達に毎月少ないが全部で100ドル、仕送りをしたい。


そんな気持ちが込み上げる。


同じアジア人として一緒に豊かになっていこう。


がんばれよ。カンボジアの子供達。


俺もがんばるからさ。

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親日家の国カンボジア

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親日家の国カンボジア。


日本語が話せるカンボジア人が多いこと多いこと。


友達になったカンボジア人に


「なんで皆、日本語を勉強するんだい?ビジネスになるからかい?」


と聞くと、


「確かにそういった一面もあるけど、でも、俺達は純粋に日本人が好きなんだ。


なんたって心がやさしい。同じアジア人として日本人は本当に好き。


韓国人は優しくないから嫌いだし、タイ、ベトナムは昔の歴史のなごりも


あり、嫌い。でも、日本人は別格さ」


との返事。。


友達になったカンボジア人に


「今日、友達の家でパーテイーがあるから来いよ!!」


と言われ恐る恐るいってみる。


そのパーテイーとは、


おじいちゃんの100回忌。


子供、おじいちゃんおばあちゃんを含め約40人。


最高の夜になりました。


乾杯とイッキが大好きなカンボジア人。


一晩で何回乾杯をし、


一晩で何回イッキ(カンボジア語で「ルッダイ!!」)


をしたかわからない。


僕が一番、始めに覚えたカンボジア語は


「ルッダイ!!」でした。


スッピツ、ゆずというった日本の歌を


カンボジア人と歌いながら


最高の夜を過ごしました。


そして、今日を含め4日間。


「今日は、俺の家へ来い。明日は俺の家だ!!」


という感じです。


今日も4日連続の「ルッダイ!!」です。。



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アンコールワット

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世界最大の遺跡と呼ばれるアンコールワット。


遺跡が好きとか嫌いとかそいった次元ではなく


だだ一言「すごい」


それ以外は何もいえない。


宿で友達になった子が言うとおり


「どれか一つでもあれば、十分その国の大きな


観光スポットになるのに、これだけあるとただただ、


呆然とみるしかないね」


今から約1000年前に作られたというアンコールワット群。。


もともとは、ヒンドゥー教だった、昔のカンボジア。


しかし、その時々の王によって仏教に変わったり、


ヒンドゥー教に変わったり。


遺跡を見ながらその移り代わりがわかる。


ただただ呆然と見ていました。

僕が好きなもの

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今日、カンボジアの遺跡、「天空の城ラピュタ」の


モデルとなったと言われる。


遺跡を見てきた。


写真は後日、アップします。


でも、正直、僕はあまり遺跡とかには興味がないみたい。


みんなが


遺跡見てても、そこにいた子供達と遊びだしちゃうし。


みんなが疲れて寝ている車内でも、


ドライバーのカンボジア人24歳と話が盛り上がり


今日、一緒にご飯を食べに行く約束をしたりと。


遺跡を初めとした


観光名所めぐりをするよりか、


地元の人が行くレストラン、バー、マーケット、


なんかで地元の人達と話しているほうが


好き。


日本で、富士山みて、お寺行って、皇居みて、浅草みて、


ってよりは、僕達がよく行く赤ちょうちんの飲み屋だったり


に連れってってもらったほうが楽しいみたい。


これからも、そんな旅をしていくんだろうな。