2010-08-06 12:32:49

ぽぷる物語4

テーマ:ぽぷる物語(じゃそのお話)
「第一師団、第五師団はそのまま東へ前進させよ。すこすこ州の防衛線を突っ切らせる」
「はっ」
「だが、すこすこ防衛線を攻略する頃にはぽんぽん基地から敵軍の増援が来ると見て間違いない」
「ぽんぽん基地。ぽいぽい軍の主力軍団の駐留基地ですね」
「そうだ。だがぽんぽんの部隊が出発し、ぽんぽん基地が手薄になったところが我々のねらい目だ」
るっころはニヤリと笑った。
「第一、第五師団にぽんぽんの主力を引き付けさせ、第二、第四師団にぽんぽん基地を制圧させる」
「しかしぽんぽんの軍は強力です。第一、第五師団は最悪の場合壊滅の可能性も……」
「この私を誰だと思っている」
「はっ、すみません」
「第一、第五師団は敵を引き付けつつ緩やかに後退させ、本土防衛に当たらせている第三師団と合流させる」
「なるほど。第三師団と合流し、しかもこちらの陣地となればぽんぽん軍と互角の戦いが出来ますね」
「ふむ、そうしているうちに連中はぽんぽん基地が我々に襲撃をしていることを知り、基地防衛の為に後退するだろう」
「なるほど。ぽんぽん基地を失えば、連中は帰る場所を失うことになる……。死に物狂いに後退する、というわけですね」
「そうだ。そして連中が交代を始めたところで第三師団と第五師団に追撃させるのだ」
「第一師団で無く、第三師団に?」
「第一師団にはすこすこ攻略戦の際、前衛を任せるからな。全軍の中で最も消耗率が高くなるだろう。そこで第一師団は本土において戦力の回復を図り、それに代え無傷の第三師団を追撃の前衛とする」
「……なるほど」
「そしてそれと同時に第二、第四師団にぽいぽい軍の挟撃に当たらせるのだ」
「お見事です、るっころ大武王」
「ふん。貴様の力も私は信用しているぞ、けろん参謀」
「……はっ。ありがたき幸せ」


ガチャッ
「ぱぱー」
「ぽぬん!?」
「お、王子!」
「ぱぱー、みてみてー!」
「ど、どうしたというのだぽぬん……」
「えへへーあのねー……でやあああああああああああああああああああああ!!!」
スゴッ
「ぼぎゃあああああああああああああせrdtfgyふhじこlp」
「けっ、けろん参謀!!何をするんだぽぬん!!!」
「うきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃ!!3光132年と6ヵ月半弱殺しナリ☆」
「ケ、ケツがあああああああああああああ!!」
「大丈夫かっ!けろん参謀!!」
「うひひひひ!オデのかんちょ~はきくのらよ~~うひゃひゃひゃあああああ」


つづく
2010-08-05 08:04:28

ぽぷる物語3

テーマ:ぽぷる物語(じゃそのお話)
「るっころ大武王!るっころ大武王ーっ!!」
「何ださわがしい」
ゴシゴシ

「大変です!」
「だから何だというのだ」
ゴシゴシ

「我が領土に侵入し、大量のブラウン管テレビを投棄した輩がいます!」
「なんだと……っ!」
ゴシゴシゴシゴシ!
ヒヒ~ン

「しかも100個もです!」
「100個もだと!!」
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!!!
ヒヒヒヒヒ~ン!
ぴゅっぴゅっ

ハヒヒィ~ン…


「どこの輩だ」
「テレビが全てぽいぽい合衆国製なのでぽいぽい合衆国の仕業とみて間違い無いかと」
「ふむ」
ヒヒン



「…よろしい、戦争だ」
2010-08-04 18:14:28

ぽぷる物語2

テーマ:ぽぷる物語(じゃそのお話)
パルサー王国大王るっころ。
歴代の王屈指の武王であり、尊敬と畏怖から大王と称されている。

るっころが即位してからパルサー軍は負けを知らず、その領土に敵を侵略を許した事は無かった。


……その日までは。

ブロロロ
「もうこの辺に捨てるべ」
「んだんだ。ぽいぽい合衆国じゃ今日から全国で地デジ化が実施されたからな」
「もうブラウン菅テレビなんざ要らないべ。これからは液晶の時代だっぺ」
「おっくれてんなオメー。時代はゆうきいーえるにすりーでーだべ!」
「どうでもいいけどとっとといくど。見つかったら一大事だっぺ」
「んだんだ。るっころは生き馬のちんこ抜くよーな奴って言うかんな」
「抜くってオメーどっちの抜くだっぺwwww」

バタンッ
ブロロロ
2010-08-03 20:31:28

ぽぷる物語

テーマ:ぽぷる物語(じゃそのお話)
パルサー王国第一王子ぽぬん。

彼は賢王が歴代であるパルサー一族で、比類無き、そして空前の愚王になると予想されていた。
何故か?
ぽぬんの行動は支離滅裂であり、意味不明だからである。

それに比べ彼の弟であり第2王子であるぽぷるの評判は素晴らしかった。
聡明、美男、スポーツ万能。芸術の才もあった。

しかし、このぽぷるこそがぽぬんの一番の理解者でもあり良き友でもあった。

ぽぷるの夢は参謀としていずれ王となったぽぬんを補佐し、パルサー王国を発展させ住み良き国とすることだった。

しかしながら、その夢を叶える事は困難となる。
そのきっかけは隣国ぽいぽい合衆国のパルサー王国にたいする大量のブラウン管TVの不法投棄であった。


つづく
2010-08-01 08:31:18

ソルティサマー

テーマ:じゃそブログ
いやー蒸し暑くて、汗かく季節ですねぇ。
まさにソルティデベソにうってつけの季節ですね!
ただでさえ臭い足がなお更good smellを発してくれる季節でもあります。

夏と言えば色々ありますよねー。
花火、カキ氷、浴衣美女、水着美女、海、山、アバンチュール…etc

しかし、我々ソルティデベソはそんな物には眼をくれてはいけない!!!
そんなもんは夏の表の遺産です。
リア充にでも任せておけばいいんです。

我々のような日陰者には、負の産物がお似合いなのさ!
汗の染みたTシャツ、臭いスニーカー、G、蚊、寝苦しい夜。

ん~夏ですね!
われ等日陰者共に臭い夏を!
YEAH!

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