アエテカタカナニシテミマシタデーコテーテーテ
オエンワショウユガミテトル
オメーガヨーケツカヨールケンノーナッタンジャロガ
ソガンコトネーワ
ショウユコーテケー
エレーケンエーワ
ハヨイケーみなさーん、日本語ですよ日本語

!
僕の地元、そう
岡山弁。
ちなみに標準語にすると、こうなります。
大根煮ておいて
だめだ醤油がなくなってる
あなたがたくさん使うから、無くなっちゃってるんでしょ
そんなことないよー
醤油買って来てよ
疲れたから、いいよ
早く行ってよです。

岡山は日本の西にありますけど、関西なまりのイントネーションはほとんどありません。お隣、兵庫県は関西なまり?
単語、語尾、言いまわしから全くもって標準語と違うものがたくさんあります。
生まれ育った地元岡山の方言も、さすがに10年以上使ってないと、ディープなマニアック表現は忘れかけてますね。
その後、大学生活で身につけた標準日本語と茨城弁とインチキ大阪弁。就職先の静岡弁。
それに、英語とタイ語と計7言語を操ります。
(ふかしすぎ)本題はここからで、異言語間コミュニケーションの難しさ。
今でも、実家に戻ったり、実家と電話をすると、そんなに抵抗なく岡山弁に戻ります。
普段の会話は全部標準語です(嫁が関東出身)
逆に、実家で標準語を使ったり、嫁との会話に岡山弁を使うのは難しいです。っちゅうか出来ない

。
これと同じことが、外国語でも当てはまるんですね。
会社では、会話の相手はタイ人なのですが、幸いなことにうちの部署の中堅以上クラスは日本語の堪能スタッフが沢山います。なので、彼らに話す時はほとんど日本語です。
頭の中で、「こいつ日本語できるし」

って先入観があるので、タイ語を話す方が難しいです。
仕事で日本語が不得意なスタッフとはタイ語か英語になります。タイ語って言っても本当に簡単な初歩単語の組み合わせで、文法とか言葉の順番とかはたぶんめちゃくちゃです。
これを、英語でやろうとすると、これまた難しい。相手がタイ人なので、こっちも英語でしゃべるのに抵抗があるんですねえ。
お仕事でお付き合いのあるタイ人お客様も、エリートになられると元がいいのか教育がいいのか、多言語使いが結構います。
普段僕とは、流暢な日本語。漢字も使いメールのやり取り。打ち合わせに、日本語分からない方が混ざると、さあ英語みたいな。さすがです

。
さらには、お仕事の関係で、オーストラリアの会社と打ち合わせする機会があるのです。打ち合わせの言語は当然英語です。
これがまた面白くて、さすが移民の国、人種バラエティーに富んでますよ。
ルーツを聞くとイタリア、中国、南アフリカ、日本、マレーシアと、いろいろ。二世だったり、子供のころオーストラリアに来たりとかなので、もちろんみんな英語が常用言語。
加えて、母国語と日系企業だと日本語が上手な方が居たりして。
日本語の上手な方に、英語で話そうとすると、どっかで「困ったら日本語」みたいな甘えがあって、ダメですね。あと、アジア系の方を相手に英語を話してると、嫁に岡山弁をしゃべってるような気分です。
同じ日本語でも、方言のように相手によって左右されるんですもん、相手がどこの国の人であっても、先入観なしに英語に切り替えられるようになるには、まだまだ語学力が足りませんね。
一応、僕もそれなりの大学を卒業しました。
でも日本に居ると、英語を使う機会や、外国人と接する機会はとっても少ないです。
小学校から英語を勉強していても、しょせんは受験英語だったし、本当に使うシチュエーションなんてイメージ出来ていないので、今になってあまりの会話力の低さに凹みます。
ちなみに、僕に「岡山弁しゃべって!」って言われても、その方が岡山県人じゃない
とスラスラとは出ないですよ。
何かお題を出していただければ、岡山弁に翻訳しますけど。