医薬翻訳のアスカコーポレーション 社長ブログ

大阪北浜、東京田町にオフィスを持つ医薬・バイオ分野の語学サービス会社 アスカコーポレーション社長 石岡映子のブログ。


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実家のある日本海に帰って豪雪に驚いた。そこは正月明けの寒波で既に市の年間除雪費を使い切り、雪に埋もれた町。28年ぶりの大雪で、電車、飛行機は運休、大雪警報にも誰も驚かない。何とか電車でたどり着いたものの、迎えに来てくれた車は雪に隠れ、皮のブーツは雪に沈み、見渡す限り真っ白。2mは積もっている?1日で40cm積もったとか。翌朝雪かきをするにもスコップで捨てる場所もないから一苦労だ。除雪車が待ち遠しく、かいても、かいても積もる雪にどこの家も忙しい。
近年にない大雪らしい。確かに子どもの頃はこれくらい降っていた気がする。毎日雪、雪、雪、長靴で、当たり前のように灰色の空の下で冬を送っていたのだろう。


ある雑誌に「県民性の統計相性学」という特集があり、この中に「新潟県、富山県、青森県出身者は粘り強い」と書かれていた。雪国の粘り強さは「雪かき・雪下ろし」に由来する、と。スノーパウダーの北海道は自然と屋根から雪が落ちるが、べたついた雪が多い東北・中部地方は毎日雪かきをしないといけない。病気でも男手がなくても。これを繰り返していると忍耐強い性格になっていくらしい。そう考えると、まんざら雪かきの苦労も人生無駄ではない、苦労も将来の糧になる?
ちなみに、この県民性特集、出世、お金、結婚の9割はこれで決まる!とあっておもしろい。部下に最も慕われるのは“長崎”人上司とか、好かれる部下は“徳島”出身など、上司と部下の出身地別相性は興味深い。「なぜ“東京”女と“大阪”男は相性が悪いのか?」「なぜ東京はトイレットペーパーがダブルで、大阪はシングルが売れるのか?」なども納得できる。県民気質のツボも興味深く、ちなみに“大阪”の場合、ズケズケものを言うが悪気はないので我慢。お笑い精神は笑ってもらえてなんぼ。「おもしろくない」「バカ」はどつぼ。ぼけつっこみで親近感アップ、とか。

最近いろんな県の出身者が集まる社内で、それぞれの分類を当てはめると結構当てはまるから納得してしまった(笑)。興味ある人はプレジデント2012年3月5日号を読んでほしい。

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