私と映画の日々

美味しいもの、楽しいこと、おバカなこと大好き。
「明後日もしあわせ」な、ノホホン映画馬鹿モテない系主婦の日常日記。

ご訪問ありがとうございますエルモキラキラ
2008年9月に結婚し、ただいま旦那さんと北海道で二人暮らし中です。

大好きな映画の事を中心に、お出かけや最近始めたデジイチライフなどなど…

「モテない系」を絵に描いたような主婦の、日常日記です。

ぺタ・コメント大歓迎ですにひひよろしくお願いします。


NEW !
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実はムービープラスで放送してたんで、初めてカンヌ映画祭の授賞式を見てみました。
マッツ・ミケルセンが男優賞獲ってたんで、どんなもんかと気になってー。
プレゼンターがコン・リーで、なかなかないツーショットは見ていてニンマリ。
それとパルムドールの発表で、ハネケ監督一行が喜んで壇上に上がる際のバックに流れてた曲が、「X-メン:ファースト・ジェネレーション」だったのはなんか面白かったです(笑)

5月の劇場鑑賞は3本。
今月の一本は今月の一本はやっぱり「ル・アーブルの靴みがき」かな。
希望があるおとぎ話で、独特のユーモアで魅せられました。
鑑賞後は今までにない混沌さが押し寄せる「灼熱の魂」も良かったんですが、ちょっとヘビー過ぎて辛いんだもの…たぶん二度と観ないとは思うけど忘れられない映画ではあります。
今はDVDで映画を何度でも観れるけれど、映画館でしか観れない頃だったら、こうゆう忘れられない作品はもっと評価されてるのしら…?
でも十分今だって評価されてる作品ですよね、この映画。

6月はそろそろ「アーティスト」を観にいかないとなあ。
「ヘルプ」と「僕達急行 A列車で行こう」が観れるのが楽しみな反面、「外事警察」は糸ちゃんもいるし観にいってみようかと思いきや、あらら、上映予定になかった。
それに「ロボット」がどうしても観たくて、旦那もノリノリだったし札幌遠征するつもりでいたら、今週で上映が終わってた…完全版が北海道まで来てくれるのを祈るばかり。

「少年は残酷な弓を射る」はずっと気になっていたけど、劇場で耐えられるだろうかーすごく観たいけど。
つかこのタイトルを見て萩尾さんの「残酷な神が支配する」が浮かんだのはきっと私だけじゃないはず!
どっちも精神的にエグいんだろうな…。




5月の鑑賞メーター
観たビデオの数:11本
観た鑑賞時間:1149分

プリティ・リーグプリティ・リーグ
テンポが良く笑って泣けるハリウッド映画の良作で、疲れた時なんかに観たくなってしまう映画。戦時中の女子プロ野球を題材にフェミニストな映画でもあるけれど、アル中トム・ハンクスと子供のやり取りや常にユーモアがあって楽しい。関わる人それぞれのエピソードが野球愛を感じるし、最後はいつも涙出てしまいます。
鑑賞日:05月07日 監督:ペニー・マーシャル
灼熱の魂 [DVD]灼熱の魂 [DVD]
劇場で。かなりヘビーなドラマ。母親の足跡を辿る双子とその母親の記憶が交差していき、謎が解けていく過程はスリリングで観る者を最後まで引きける。ストーリーテリングの上手さや乾いた中東の景色も力があった。とてつもなく重く、残酷すぎる事実に愕然としてしまう。暴力の連鎖はおぞましく正しい事を貫くのもまた難しい。
鑑賞日:05月08日 監督:
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱 デジタル・リマスター版 [DVD]ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱 デジタル・リマスター版 [DVD]
続編とは思えない面白さで、何度も観ちゃう香港映画。冒頭の「男は強くあれ」から気分上々。リー・リンチェイ辮髪似合いすぎ!かっこいい!でも時々フェイフォンで笑えるのもいい。ドニー・イェンとのガチ対決の前に、カルト教団・白蓮教との派手な戦いってどんだけてんこ盛りなのよ!カンフーアクション最高ですわ。
鑑賞日:05月09日 監督:ツイ・ハーク
Black&White ブラック&ホワイトBlack&White ブラック&ホワイト
劇場で。何にも考えずに結構楽しんで観れるラブコメ・アクション?映画。未完成道路は鉄板ネタだってのと、トム・ハーディがかっこいい、絶対こっちに萌えるよね。突拍子もない事をやれるのも映画の魅力なんだなとよくわかる作品かも。テンポよく観れて満足。
鑑賞日:05月14日 監督:マックG
浮草 [DVD]浮草 [DVD]
くだけて言うとラブコメというか喜劇で観易いのに、最後の喧嘩は切なくなんともいえない余韻が残る。みんなが適役なのは言わずもがなだけど、杉村春子さんと中村雁次郎さんがすごくいいです。小津監督の作品から伝わる端正だけどワクワク感のある画面がすごく好き。品のある情熱的な朱色も印象に残る。面白かった。
鑑賞日:05月16日 監督:小津安二郎
カール・Th・ドライヤーコレクション 吸血鬼 ボローニャ復元版 [DVD]カール・Th・ドライヤーコレクション 吸血鬼 ボローニャ復元版 [DVD]
画面上に現れる文章などトーキーなのにサイレント映画の様でもあり、そこがまた今観ると新鮮なのかも。影絵のような映像も視覚を刺激するし、曖昧さはあるものの物語のキーにもなってる。アップの表情がもう怖いというか、気味の悪さを存分に感じられて話の山場もあり見応えのある映画だった。あんな窒息死は嫌だわー。
鑑賞日:05月18日 監督:カール・TH・ドライヤー
ル・アーヴルの靴みがきル・アーヴルの靴みがき
劇場で。待ち遠しかったカウリスマキ監督の新作。冒頭から監督らしいユーモア溢れる画面に嬉しくなってしまった!古典映画の様に淡々としているものの、計算された色や構成、音楽は個性があり素敵。善い人達のドラマは映画のおとぎ話だと分かっても胸にじーんと来るものがあって、暖かい余韻が本当に心地良かった。
鑑賞日:05月19日 監督:アキ・カウリスマキ
理由 [DVD]理由 [DVD]
「ミシシッピー・バーニング」と「夜の大捜査線」と「恐怖の岬(ケープ・フィアー)」を足して割ったような話。前半特に詰め込みすぎてテンポが悪く、後半の展開が読めてしまう。少女時代のスカーレット・ヨハンソンがこの頃から芸達者。サイコっぷりが凄まじいエド・ハリスもお見事。
鑑賞日:05月21日 監督:アーネ・グリムシャー
ベルヴィル・ランデブー [DVD]ベルヴィル・ランデブー [DVD]
これ面白い。デフォルメ具合だったり、他にはない作りこまれた雰囲気が魅力溢れてる。まずそうな食事やダイナマイトどんどんなブラックなユーモア加減もいいアクセント。ドタバタな悪党とのやりとりが、日本のアニメみたいで親近感も。台詞が少ないアニメ映画だけど、エンドクレジットの歌は超カッコ良い!
鑑賞日:05月25日 監督:シルヴァン・ショメ
ハリーの災難 [DVD]ハリーの災難 [DVD]
オープニングとシャーリー・マクレーンが可愛らしい。全編通じてハラハラ感はそんなにないんだけれど、随所に見られるユーモアがかなりブラックでも小気味良い。それでもショックを感じる部分はきちんとあるし、派手で活劇なサスペンスはないけれど、恋愛話を絡めて最後まで魅せるのは流石ヒッチコック。
鑑賞日:05月27日 監督:アルフレッド・ヒッチコック
じゃじゃ馬ならし [DVD]じゃじゃ馬ならし [DVD]
細部までこだわった画面は凄いと思うけれど、ごちゃごちゃしていてあんまり魅力なかったかなあと思う。こうゆう時代なんだと分かっていても、女性差別的なの気になるし。60年代の作品でもあるし、そこを求めるのは不憫かも…。「ブラザー・サン~」がとても好きなので未見のゼフィレッリ作品期待したけど、イマイチ乗れず。
鑑賞日:05月31日 監督:フランコ・ゼッフィレッリ

鑑賞メーター





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帰省旅もこれで最後です。


いつもはお腹の調子を考えて長時間移動の時はソフトクリーム食べないんですが、いいお天気だったし、最近はご当地っぽいのも多いもんで、気づいたら4つも食べていた…。

そんなわけで、ご当地っぽいソフトクリーム4本立て(笑)


その①


私と映画の日々



青森県・三内丸山遺跡「縄文自遊館」内レストランの栗ソフト

5000年ほど前から栗は植えられていたらしく、そこから栗ソフトクリームがメニューになってました。

これは甘さが控えられてて食べやい!素朴な甘さがはまったのです!

ここから今回のソフトクリームの旅が始まってしまったの…。


その②


私と映画の日々



山形県・「道の駅いいで」で食べたさくらんぼミックスソフト


これもなかなか美味しかった!

さくらんぼ味がシャーベットっぽくて爽やか。

ミルクのソフトクリームと同時に食べれるのが嬉しい。

もっと大きいの食べれば良かったと後悔しちゃったのですよ。


その③


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岩手県・前沢SAにてごますりソフトとりんごゼリー入りソフトクリーム


ごますり団子は好きなもんで、ついつい食いついちゃって。

胡麻が強烈なんで、苦手な人はキツイかも…旦那は全然食いつきませんでした(笑)


ただ何気にもう一つのゼリーソフトの量が多くて大変だったんです。

この日天気が悪く寒かったもんだから、二人でも食べるのが苦労しちゃってねえ…。

すっかり体が冷えてしまったー。


その④


私と映画の日々


北海道・有珠山SAのさくらソフトクリーム


さくらの風味がふんわり、わりとかためのソフトクリームでした。

なぜ桜なのかは…ちょっとよくわかんないやー。

牧家の飲むヨーグルトの方が良かったかも…あれ濃厚で美味しいんですよね。

北海道は牛乳物を食べていた方が外れないかもだ(笑)


今年の夏のお出かけはソフトクリームを食べるのがブームになりそうです、フフフ。




おわり。




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シルヴァン・ショメ監督 「ベルヴィル・ランデブー」(2002年 フランス・ベルギー・カナダ)

これはもう好みに嵌ったアニメ映画でした。
デフォルメのセンスがすごく良いというか好きです、お気に入り。

お話。
内気で孤独な少年シャンピオンは自転車レーサーに憧れていた。
やがて、成長して世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランスの出場選手となるまでに至った彼は、晴れのレースの最中、謎のマフィアに誘拐されてしまう。

(シネマトゥデイより引用)










独特のセンスが小気味良くて面白かった!
途中ちょっとだらけちゃったんですが、それでも他の人には出来ない、監督独特の作りこまれた雰囲気が溢れてて画面を観ているだけで楽しかったです。
意外にクライマックスの逃亡劇がちょっと盛り上がんなかったんですよね…もうちょっとこうテンションあがって盛り上がりたかったー。
でも好きです、このアニメ映画。

人身売買にぶっちゃけマザコン(お祖母ちゃんコン?)で、その上ダイナマイトぶっ放してカエル死にまくってるわ、不味そうな食事はグロテスク…とちょっとアバンギャルドっぽいのに、日本のアニメみたいなドタバタ部分もあって結構素直に観れちゃった。
こち亀みたいな街破壊しまくってかなり酷い事やってるのに、絶対人が死なないみたいな感じ?そんな安心感が良かったです、悪党が花火で飛んでいくお約束な部分もあったりして。
ブラック寄りなんだけど、エッジが効いてていい感じ。

パースが独特な船だったり、メガネをずり上げるお祖母ちゃんの仕草もツボ。
デフォルメが上手い人は絵の上手い人って、昔BSマンガ夜話でけらえいこさんの「あたしんち」の回の時にいしかわじゅんが言ってたような気がするけど…そんなのを思い出したりする。




ベルヴィル・ランデブー [DVD]/出演者不明

¥3,990
Amazon.co.jp


ちょっと食わず嫌いで敬遠していた作品だったりするけど、それじゃあ勿体無いアニメでした。
まあ子供向けではないですけどー。

セリフがほとんどないんですが、でもエンディングの歌詞がカッコ良くて大好き!
ノリノリな曲も耳に残るし「トンブクトゥでは死にたくない~、コンスタンティノープルも嫌だ、韻を踏みづらい地名だから~」な歌詞で最後は笑えるのが最高。




テーマ:
アーネ・グリムシャー監督 「理由」(1995年 アメリカ)

そんなに面白くなかったんで、あれこれ言う事ないんですが…なんと言うか、いろんな映画合わせたような話でした。



お話。
ある殺人事件の容疑で死刑の判決を受け、投獄されてしまった黒人青年ボビーは、8年後偶然同じ刑務所の中で真犯人と出会う。
彼は無実の罪を晴らす為、大学法学部教授のポールに一通の手紙を書く。
調査に立ち上がったポールだが、調べて行くうちにこの事件の背景に隠された謎の存在に気づいていく…。

(allcinema ONLINEより引用)











「ミシシッピー・バーニング」(田舎の権威にたてつく感じ)、「夜の大捜査線」(黒人と白人のシリアスなバディっぽい感じ)、「恐怖の岬(ケープ・フィアー)」(川辺というか沼っぽいのとサイコ野郎が出てくる)を足して割ったみたいな映画。

原作がありそうな感じがしたんですが、なんというかまんま箇条書きで詰め込んだ?みたいな前半のテンポがもう一本調子で好きじゃない。
どんでん返しも予想出来ちゃうのもあるし、死刑反対論者が何度も犯人を刺しちゃうっていうのに、なんかこうエモーショナルな感じもなくて残念。
犯人の犯罪理由もヘイトクライムなものが原因であったりするのに、どんでん返し重視で全然辛さが伝わらないのもどうかと…いろいろと中途半端だった気がする。

見所はサイコっぷりが凄まじいエド・ハリスと、娘時代なスカーレット・ヨハンソン。
ローレンス・フィッシュバーンの荒くれた警察っぷりもなかなか良かった。
キャスティングはなかなか良いんですがー。
それと沼地のワニ、それに限る(笑)



理由 [DVD]/ショーン・コネリー

¥2,100
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これツタヤの良品発掘になってる作品だったりする。
エド・ハリスの狂いっぷりは一見の価値ありだけどなあ、ちょっとイマイチだなー。



テーマ:

さてさて旦那の実家へと無事着いたものの、ちょっと時間があったので会津若松の鶴ヶ城へと寄り道。



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赤瓦になってから初めて行きました。

実は石垣を見るのがけっこう好きだったりします。

単純にこんな高さまで積み上げるなんて!という驚きと、力強くて風化されない感じが好きなのかも。



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ほとんど桜は散ってましたが、しだれ桜がちょっとだけ咲いていて綺麗でしたよ。



私と映画の日々



会津若松市の観光PRキャラクター、お城ボ(おしろぼ)くん。

これ着ぐるみもあるのかな…歩きづらそう、なんていらない心配をしてみる(笑)


福島で過ごして思ったのは、テレビを見ていて5分のローカルニュースまで一番初めに出てくるのは原発関連の話ばかりで、これは見ていて辛いものがありました。

他県との違いに、ここに住む人の現状を垣間見たような気がします。


ちなみに二日ほど旦那の実家で過ごしたんですが、今回も一度も家から出ず…。

ゴールデンウイークの後半は天気も悪くて、ひたすらのんびりでした。

福島に行く時はいつも天気が良くないような気がするなあ。

だもんで福島からの帰り道は仙台付近で豪雨にあったりと、ちょっと大変でした。


いろいろと観光したくせに全然お土産買ってなかったもんで、青森の実家に帰り一泊した際、新青森駅に寄ってお土産を物色。



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実は駅構内には初めて来たもんで、何気にすごい人がいてビックリ。

ゴールデンウイーク効果恐るべし。

それにここ昔田んぼだったとか、同級生の家に来たわーとか思うとね、不思議な感じがするんです。



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でも駅の周りはまだまだがらんとしていて寂しいもんです。

遠くに実家が見えてる…かな?



つづく。




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