MASTERPIECE リリースされましたね。
- MASTERPIECE/エレファントカシマシ
- ¥3,000
- Amazon.co.jp
発売日の5月30日には、いろいろなドラマがありました。 (笑)
予約の確認ができず、慌てて注文をしたタワレコさんから、無事、愛しい段ボール箱が職場に届いたのは発売日30日の10時頃。
昼休みにいそいそと箱を開封し、楽しみにしていたポスターを
「みんな見たいの?」
「しょうがないなぁ」
と無理やり見せびらかし、ボスの「はあ・・・」という冷めた感想をものともせず。
定時になれば、速攻で帰宅。
玄関をあけると・・・あれ???
さっき手にしたのと同じタワレコの段ボールが・・・
詰めが甘い んじゃなくて、認識が甘かった模様。
タワレコオンラインに「携帯アドレス」と「PCアドレス」の両方登録があったようで、しっかり、それぞれに注文していたのでした。 (よくあることです)
前日の怒髪天ライブでかなりの感動に上書きされてしまうのが惜しくて、とりあえずCDは後にして、まずはDVDから鑑賞することにした。
「ワインディングロード」「東京からまんまで宇宙」とすすみ、いよいよ初見の「大地のシンフォニー」
横断歩道の上を歩く、見慣れた革靴から始まった映像に釘付けになった。
東京の町を、ゆったり歩いていく宮本さん。
ああ、なんてこの詞にあった映像。
白状しますと私、「大地のシンフォニー」がどうしても受け入れられないままこの日まで来ていまして。
CDを何べん聴いても、壮大な曲だなぁとは思うものの、感情が揺さぶられないというか・・・
ちょっと自分自身が寂しかったりしていたわけですよ。
いや、でも、ライブで聴いたらきっとまた違う感動が起こるはずと、ツアーで聴くまでは、この曲のことを語るのはやめておこうと思っていました。
それなのに、同じ曲を映像と一緒に聴いただけで、それまでとは全然違う感情が湧き出てきて。
我ながら驚いております。
そして、「約束」もしかり。
今回のシングルCDは2曲ともに、しっとりとした曲調で、前回シングルの「東京からまんまで宇宙」のような飛び抜けた感じがなく、「やはりプロデューサーでこれほど変わるんだなあ」とか、「YANAGIMANさん、もっと自由にやらせてよ」なんて思ったりして。
なんて失礼な私。
それでもCDで聴いている限りでは「約束」が比較的自分好みだったので、映像はより楽しみで。
こちらは、おお!宮本さんのどアップからきたか!!
そして第一声で、グワッと宮本ワールドに引き込まれた。
ハンドマイクをギュッと握りしめ、体全体、表情、すべてを使って丁寧に歌い上げる宮本さんを見て心が震えた。
YANAGIMANさん、ごめんなさい。
音楽監督YANAGIMANさんに脱帽です。
随分時間がかかりましたが、しかと、この素晴らしい2曲が胸に届きました。
それにしても音楽って、耳だけではなく、視覚、触覚、全て総動員させて聴くことが必要と改めて思い知りました。
そして「穴があったら入りたい」
こちらは、CDを聞いてから見ようと思っていたけれど、もう止まらない。
バンドメンバー全員が映り、始まったこの曲。
なんだコレ!!!楽しすぎる。
洋楽を日本語訳したような曲だな、なんて思った。
とにかくワクワクして気持ちがあがる。
聴いている間中、顔はニヤケっぱなし。
悪戯小僧が、仲間とずっとバンドを続けてきた。しかも30年。
仲の良さがそこかしこに溢れ出ていて、何とも嬉しい。
石くん、相変わらず飛ばしてるな。
石くんが、みんなを笑わせているときの、宮本さんの笑顔が最高。
うちわで盛り上がっているときだけする宮本さんの顔・・・って気がする。
そんなこんなで、付録のDVDでかなりの感動を味わい、大満足の時間を過ごしました。
追伸
タワレコの封をあけないままあるもう一つの箱は、最高傑作として娘が嫁入りするとき持たせてあげると約束しました。
