「死にたい」「消えたい」「いなくなりたい」と思ってしまうその根本原因 | 宮岡真由美:心理カウンセラー:東京・オンライン:夢実現・目標達成・頑張りすぎる・自信がない・人が苦手・愛着障害・生きづらさ卒業

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●「死にたい」「消えたい」「いなくなりたい」と思ってしまうその根本原因

 

こんにちは 
生きる力を呼び覚ます
アダルトチルドレン専門セラピスト
心理セラピストの 宮岡真由美です。

ビリーフチェンジ・セラピー創設者の棚田克彦先生とともに東京・福岡でセラピストの育成そして東京を拠点に大阪・福岡で心理セラピー・セミナーをしています。

 

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昨日は、「私はここにいてはいけない」「死にたい」「消えたい」という気持ちがある人は、
【存在してはいけない】のビリーフが死にたい気持ちにさせるのですとお伝えしました。

 


では、なぜそういう気持ちになってしまうのか。

 


私たちの思い込み(ビリーフ)は幼少期の親との関係性で決めています。

 


【存在してはいけない】のビリーフはこのような場面で決めるのです。

 

 

【存在してはいけない】を決断する場面(刷り込みの場面)

 

・親から「お前はいらない子だ」「お前さえいなければお父さんとお母さんは結婚しなかった」と言われた

 

・親が無関心だった(ネグレクト)

 

・虐待(性的・身体的・精神的)

 

・赤ちゃんの時に大切に扱われなかった

 

・親が自殺した

 

・親が投げやりな生き方をしているのを見て育った

 

このような状況で、私たちは「私なんていないほうがいい」と心の中で決断します。

 


この決断は主に生後0か月~18か月の間に意識的にも無意識にも決断しています。

 

あまりに幼いときに決めているので自分自身は気づいていないこともあります。

 


次回は【存在してはいけない】 私の体験談・実例をお伝えしますね。
 

 

 

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