2012年05月21日(月) 18時45分26秒

質問25 尖閣で衝突事件を起こした中国人船長の裁判について (5月18日提出、29日答弁)

テーマ:質問主意書

※コメント

 2010年9月の尖閣諸島沖における中国漁船による衝突事件の発生、そしてその船長を釈放してしまったことは、日本外交史上、まれに見る大失敗でした。

 その後那覇検察審査会により、中国人船長は強制起訴となりましたが、中国側の協力が得られず、公訴棄却となってしまったようです。

 このままで幕引きとするのか。それとも中国側に更なる働きかけをしていくのか。これは国家主権に関わる問題です。

 政府の覚悟を問いました。



質問25 尖閣諸島沖で衝突事件を起こした中国漁船船長の公判に関する質問主意書


2010年9月7日、尖閣諸島周辺に侵入した中国漁船が、我が国の海上保安庁巡視船に衝突する事件(以下、「衝突事件」とする。)が起きた。右を受け、同月8日、石垣海上保安部は同漁船の詹其雄船長を公務執行妨害の容疑で逮捕したものの、同月24日、那覇地方検察庁の鈴木亨次席検事は、その詹船長を処分保留として釈放することを発表した。詹船長は翌25日午前1時半過ぎに釈放され、中国政府のチャーター機で帰国したが、右につき那覇検察審査会は、2011年4月18日と7月21日、「不起訴は不当で、起訴を相当とする」との議決を二度下し、詹船長は強制起訴されることとなった。右を踏まえ、質問する。


1.詹船長の公判に関し、本年5月17日、那覇地裁は公訴棄却を決定していると承知する。日中刑事共助条約に基づき、那覇地裁は法務省に、詹船長への起訴状の送達を嘱託していたものの、本人に届かなかったとのことであるが、右の事態が生じたことに対する政府の見解を示されたい。

2.今回詹船長への強制起訴は公訴棄却となってしまったが、同船長が強制起訴されてから今日に至るまでの間、政府として、同船長に起訴状を送達すべく、どのような努力を重ねてきたのか。詳細に説明されたい。

3.報道によると、本年3月28日、法務省が共助を求める文書を中国司法部に送ったものの、5月15日、同部は、尖閣諸島は中国領であり、我が国の司法手続きを受け入れることはできないとして拒否したとのことである。右に対し、政府として中国側にどのような対応をとっているのか説明されたい。

4.今回の公訴棄却により、その真相が解明されず、事件を起こした者が何の刑事処罰を受けることもなく、「衝突事件」は幕を引く可能性が高くなったと承知するが、政府として今後どのような対応をとる考えでいるのか説明されたい。


右質問する。




2012年05月20日(日) 22時18分07秒

ウォーク&トークで政治を変える! (5/20)

テーマ:議員活動

 主要8か国(日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、ロシア)の首脳が集まるG8サミットが18日より行われています。


 昨日の会議では、フランス、ギリシャで、財政再建のための緊縮財政に厳しい選挙結果が下されたことを受け、欧州の経済危機に対応するには、緊縮財政のみならず経済成長が必要との認識で一致したとのことです。


 人間は弱い生き物です。緊縮財政、つまり我慢だけでは未来に希望を持てません。その先に良い事がある、欲望を満たせるという希望がないと、我慢も続かないものです。


 また理論的にも、緊縮財政も、経済のパイの拡大と一緒でなくては財政再建につながりません。ダイエットを成功させるにしても、食べる量を減らすだけでなく、効果的にカロリーを減らすことも必要なのです。


 その中で、我らが野田佳彦内閣総理大臣は、消費税増税を含む各法案の成立を実現させたいと、力強く訴えています。


 消費税を上げれば日本の財政は再建できるのでしょうか。無駄を省くことは当然ながら、同時に全体的な税収を上げることも考えなくてはいけないのではと思います。

 

 とにかく消費税を上げるんだ!これさえ出来ればいいんだ!


 野田総理、ちょっと先走り過ぎてはいないでしょうか。


 財政再建を図るなら日本の活性化、経済成長。そのためには被災地の復旧、復興を急ぐのが、回り道のようで近道、いや、必ず通らなくてはならない道なのではないのでしょうか。




 今日は朝釧路空港を出発し、千歳空港へ。15時からの第4回ウォーク&トークin札幌に参加しました。

 



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba


 


浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba


浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba

浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba


今日は心地よい晴れ。暑くもなく寒くもなく、野外での街宣活動にはもってこいの天気でした。

 鈴木宗男代表、松木けんこう幹事長、平山誠参議院議員、私と、昨日と違って全員集合とはなりませんでしたが、



消費税を上げる前にやるべきことがある!政治家が身を切らなくてはならない!


という、新党大地・真民主の訴えに、多くの皆さんが足を止め、耳を傾けて下さいました。


大事なことは、市民、国民の皆さんに直接訴えかけなくてはなりません。遠い外国で大事なことを言って、国内でははっきり言わずぼやかす。


 そんな政治では、信頼を失うのみです。その現状を、我々新党大地が変えて参ります!


浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba
2012年05月19日(土) 21時27分21秒

大誉地だよ!全員集合! (5/19)

テーマ:議員活動

 今日は新党大地大地塾5月例会。毎年恒例の、鈴木宗男代表の生家がある足寄町大誉地(およち)での開催です。


浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-植樹②


浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-植樹①

【桜の植樹です】

浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-大地塾全景②



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-大地塾全景①



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-大地塾全景③

【好天に恵まれました】

浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-松木

【松木けんこう幹事長】



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-平山 【平山誠参議院議員会長】

浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-横峯

【横峯良郎参議院議員】

浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-石川

【石川ともひろ代議士】

浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-浅野

【私です】

浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-貴青会

【札幌貴志の会、地元足寄後援会の皆様と】

浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-大地全員集合

【新党大地・真民主全員集合!】


浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba-大誉地小学校①
【大誉地小学校前の鈴木代表が揮毫した石碑の前で】

浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba

【全員集合!】


 

 大誉地に大地の議員が全員そろうのは初めてです。若干肌寒かったものの、天候にも恵まれ、全道各地、日本各地から多くの人々が集まり、盛会裏に行うことが出来ました。


 野外でのイベントはやはり気持ち良いものです。


 今日だけで、私も少しは日焼けして、顔色が良くなったかなと思います(笑)。

2012年05月18日(金) 19時43分56秒

弟子屈町商工会の魅力。 (5/18)

テーマ:議員活動

 金曜日。衆議院本会議と外務委員会の定例日ですが、野党、特に自民党による審議拒否戦略のせいで、何の会議も開催されません。


 国会は議論をする場所です。国の様々な問題、案件を、国民にわって論する、それが代議士、衆議院議員です。


 代議士が議論をサボタージュすることは、職責放棄以外の何物でもありません。医師が患者を目の前にして診察を拒んだり、消防士が火事の現場に到着しているのに消火活動を嫌がることも許されません。そんなことをしたら、信用を失い、立場を奪われます。


 百歩譲って、問責決議が議決された防衛大臣、国土交通大臣に関連する委員会に限って審議に応じないというのならまだわかります。全部をストップする。こんなこと、許されていいのでしょうか。


 

 喜べることではありませんが、国会が動いていないので、今日は昼の便で北海道に帰り、15時から弟子屈町商工会平成24年度通常総会に来賓として出席させて戴きました。


浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba

【ご挨拶される桐木茂雄会長】


浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba

【来賓として祝辞を述べる徳永哲雄弟子屈町長】



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba

【私からも一言ご挨拶】



浅野貴博オフィシャルブログ「大地に還り、大地に学ぶ」Powered by Ameba

【大地の友貴志の会副会長の今井慎也くん(左)も議長団の一人として活躍していました】



 桐木会長は会長挨拶の中で、



 「不可能」の反対語は「可能」ではなく、「挑戦」である。


という、黒人初のメジャーリーガーであるジャッキー・ロビンソンの言葉を引用しながら、食、観光等、様々な面で発展の可能性を秘めている弟子屈町の未来をつくるため、暗く狭いトンネルをくぐるような現下の日本経済の中でも、果敢に挑戦をしていく旨の、力強く感動的なお話をされていました。


 また、


 無信不立(信なくば立たず)


の論語の言葉も引用しながら、商工会と会員、商工会・会員と行政、そしてもっとも大切な商工会・会員とお客様の信頼を確立し、街の発展を目指すとも話されていました。


 
 私からは、


  信なくば立たず、皆様と政治の信頼はどうか。震災が起き、風評被害などで観光、農業が基幹産業の弟子屈が大変な被害を受けている中、政府は消費増税の決定やTPP参加に向けて突き進んでいる。これでは信頼は得られない。 

 食、観光、医療、何より国民の癒しの場として、弟子屈の重要性はますます増してくる。商工会の皆様の勇気ある挑戦を後押しし、お支えするのが政治の役割。

 政治の信頼回復のため、弟子屈の発展のため、私は汗をかいて参りたい。


との旨、挨拶の中で述べさせて戴きました。


 

 弟子屈町商工会は、筒井貴文部長をはじめとする青年部の皆様がブログを開設し、積極的な情報発信をされています。

http://blog.livedoor.jp/tss2259/  


 また鎌田ケイ子部長率いる女性部も、女性の視点からまちづくりに積極的に参加されています。


 会員の皆様がそれぞれの分野でそれぞれの役割を十分に果たし、生き生きと活動する。そして桐木会長がリーダーシップを発揮され、組織全体をしっかりとまとめていく。


 弟子屈町商工会。なんて素敵な組織なのか、強く感じました。


 私も私の立場で、皆様と共に頑張って参りたいと思います。


2012年05月18日(金) 08時51分58秒

質問24 検察官による虚偽捜査報告書の作成について② (5月17日提出、25日答弁)

テーマ:質問主意書

※コメント

 15日(火)に出た答弁を受けての再質問です。

 捜査報告書に虚偽の記載をするという、過去にない前代未聞の不祥事が起きたことに対して、法務省、検察庁として反省がなさすぎます。

 報道によれば、このまま田代検事は嫌疑不十分で不起訴処分となる見通しが高いとのことです。検察が国民の信頼を取り戻せるかどうか。はなはだ疑問です。



質問24 検察官による虚偽捜査報告書の作成に関する再質問主意書


小沢一郎元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、収支報告書に虚偽の記載があったとして、石川知裕衆議院議員はじめ元秘書3名が逮捕された。小沢元代表自身も、それに関わったとし、東京第五検察審査会により強制起訴をされたが、本年4月26日、東京地裁より無罪判決が出されている。このいわゆる陸山会事件並びに小沢元代表の裁判に関連し、元東京地検特捜部の田代政弘検事が、石川議員を取り調べた際、石川議員が「『選挙民を裏切ることになる』と検事に言われたことが効いた」等と述べたとする内容を捜査報告書に記入し、東京第五検察審査会に提出しているが、後にその内容は全くの虚偽であったことが判明した。「前回答弁書」(内閣衆質180第227号)でも触れられているように、田代検事はじめ関係者は、虚偽公文書作成罪等の容疑で市民団体から告発を受けていると承知する。右を踏まえ、再質問する。


1.前文で触れた小沢元代表の事件に関し、東京第五検察審査会に提出された捜査報告書が田代検事によって偽造され、虚偽の内容が書かれていたこと(以下、「虚偽記載」とする。)について、「前回答弁書」では「御指摘の『検事が虚偽の捜査報告書を作成し、それを東京第五検察審査会に提出したこと』などに関しては、当該捜査報告書を作成した検察官等を被告発人とする虚偽公文書作成罪等の告発がなされ、検察当局において、当該告発を受理して捜査中であるとともに、必要な調査を行っているものと承知しているところ、お尋ねは、現在継続中の捜査の具体的内容に関わる事柄であるので、答弁を差し控えたい。」との答弁がなされている。法理論の内容や捜査中であること等と関係なく、そもそも検事たる者が公平公正であるべき公判を歪めるような行為をし、告発を受ける事態を招いたことについて、法務省、検察庁としてどのような認識を有しているか。一職員がそのようなことを行ったことに対して、現時点において法務省、検察庁としてどう反省しているか。

2.1.の答弁には、「虚偽記載」について「必要な調査を行っている」とあるが、右の「必要な調査」を担当している検察庁内の部署並びに責任者の官職氏名を明らかにされたい。

3.2.の「必要な調査」とは、具体的にどのような調査のことであるのか。方法、調査対象等、その詳細な内容について説明されたい。

4.2.の「必要な調査」に関する文書は、法務省、検察庁内において作成され、保管されているか。されているのなら、当該文書の管理保管に責任を負う者の官職氏名を明らかにされたい。

5.2.の「必要な調査」は、いつまでをめどに終えられ、またその結果はどのような方法をもって国民に明らかにされるのか、説明されたい。

6.本年5月4日、田代検事により作成された虚偽の捜査報告書と思われる文章が、インターネット上で掲載されていること(以下、「流出」とする。)が明らかになっている。右につき「前回答弁書」では「御指摘の『検事により作成された虚偽の捜査報告書と思われる文章が、インターネット上で掲載されている』旨の事実については、報道により承知しており、検察当局において、必要に応じて調査が行われるものと承知している。」との答弁がなされている。そもそも、捜査報告書が何者かの手によってインターネット上で掲載されていることに関し、法務省、検察庁としてどのような認識を有しているか。

7.6.の答弁には、「流出」に関し、「必要に応じて調査が行われるものと承知している。」と、他人事のような答弁がなされているが、検察庁において、「流出」の経緯に関する調査は始められているか。

8.7.で、始められているのなら、右を担当している検察庁内の部署並びに責任者の官職氏名を、更にはその方法や調査対象等、詳細な内容を説明されたい。

9.7.の調査に関する文書は、法務省、検察庁内において作成され、保管されているか。されているのなら、当該文書の管理保管に責任を負う者の官職氏名を明らかにされたい。

10.7.の調査は、いつまでをめどに終えられ、またその結果はどのような方法をもって国民に明らかにされるのか、説明されたい。

11.「虚偽記載」は「前回答弁書」で説明がなされている、刑法第156条に違反する犯罪行為であり、田代検事は起訴されるのが相当だと考えるが、法務省、検察庁の見解如何。

12.報道によると、法務省、検察庁として、田代検事を嫌疑不十分で不起訴処分とする方向で最終調整しているとのことであるが、右のような事実はあるか。

13.12.で、そのような事実があるのなら、右は我が国の法令に照らして適切であるか。野田佳彦内閣総理大臣の見解如何。


右質問する。