質問主意書④ (1月27日(木)提出 2月4日(金)答弁受領予定)
テーマ:質問主意書質問4 ロシアのメドベージェフ大統領の国後島訪問を受けての外務省内の人事異動等に関する質問主意書
昨年12月23日、外務省は、河野雅治駐ロシア日本国特命全権大使を更迭することを決定したと承知する。右を踏まえ、以下質問する。
1.昨年11月1日、メドベージェフ大統領が国後島を訪問したことに関し、河野大使はじめ在ロシア日本国大使館は、事前に十分な情報を収集し、正確な情勢分析ができていたか。前原誠司外務大臣の見解如何。
2.河野大使更迭の理由は何か。右は、昨年11月1日、ロシアのメドベージェフ大統領が国後島を訪問したことと関連はあるか。
3.メドベージェフ大統領の国後島訪問に関し、小寺次郎外務省欧州局長、岡野正敬ロシア課長はじめ、外務本省のロシア担当者は、事前に十分な情報を収集し、正確な情勢分析ができていたか。
4.メドベージェフ大統領が国後島訪問を実施したことに関し、河野大使が更迭されるのと同様に、信賞必罰を徹底し、我が国の国益を守る観点から、また公正、公平な人事を行う観点から、外務本省のロシア担当者も何らかの責めを負わされるべきではないのか。前原大臣の見解如何。
5.外務省として、河野大使の後任にどのような人事を考えているのか説明されたい。
6.5.の人事は適切であるか。外務省の見解如何。
右質問する。
※昨年11月1日のメドベージェフ大統領による国後島訪問を受け、河野雅治駐ロ日本国大使が更迭されることが決まりました。私自身、11月12日の衆議院外務委員会での質疑において、正確な情報を総理、外務大臣に挙げられなかった外務省の担当者に対し、信賞必罰を徹底するべきだと質疑で述べましたが、河野大使一人に責任を押し付けるかのように、河野大使のみを更迭するやり方では、芯に国益に資することにはならないと考えます。他に責任を取るべき者がいるのではないか、また外務省が河野大使の後任の人選は適切なのかを質しました。










