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2012年02月29日(水) 18時48分56秒

再び予算委員会で質問します! (2/29)

テーマ:議員活動

 2月29日、4年に一度の珍しい日、東京は大雪に見舞われました。JRはじめ交通機関に遅延が生じ、日程の変更を余儀なくされた方々もいたことでしょう。実質的にもう3月なのに、珍しいことです。


 今日は墨田区にできたスカイツリーの館整備でもあります。我が議員会館の部屋を出たところにある窓からは、国会議事堂とその先にスカイツリーが見えます。2010年7月に今の新議員会館に引っ越した当時からすると、やはり姿形は大きく変わりました。


 新たな東京のシンボルとして、新たな歴史を刻んでいくことでしょう。なかなか時間は取れないと思いますが、一度は私も行ってみたいものです。


 今日は11時半から新党大地・真民主の定例会。3月3日の東京でのウォーク&トークについて打ち合わせや、各議員からの報告がありました。


 その後は政策委員会。今日の内容は、農水省、厚労省、経産省から予算と今国会提出法案についてのレクです。


 これで省庁は一巡しました。次回からは、各議員の関心に沿って、個別具体的な政策の勉強、研究をしていきたいと思います。


 また明日午前10時20分から25分まで、予算委員会で質問する時間を松木けんこう幹事長より戴きました。テレビ中継ありです。


 民主会派にいた頃は、5分でも10分でも、予算委員会で質問する機会は得られませんでした。新党大地として会派を結成したことによるメリットです。やはり、「鶏口となるも、牛後となるなかれ」です。

 

 質問テーマはエネルギー。


 最近になり、アメリカにおいて頁岩(けつがん)から採れるシェールガスが大量に埋蔵されている可能性が指摘され、「シェールガス革命」と言われるほどの話題を呼んでいます。


 資源エネルギーがないことが我が国の最大のウィークポイントです。同盟国から安定的にガスを入手できるのなら、我が国の国益上、大きな意味をもつことになるでしょう。


 しかし、それも来月、再来月にでも、すぐ得られるものではありません。また、FTAを結んでいない国に対して、アメリカはガスを輸出することが法律所できません。日本としては許可を得るしかないのですが、それにも時間がかかるでしょう。


 一方で、我が国は4月にも現在稼働している唯一の原発施設である北海道泊村の原発が止まります。夏に向け、電力需要がひっ迫することは必至です。


 短期的にかつ安定的に電力を供給するために必要なエネルギーをどう確保するか。不安定な中東にはこれ以上依存できません。イラン情勢も緊迫化しています。


 となると、応えは一つです。北海道から至近距離にある隣国を頼れば良いのです。領土問題を抱えてはいますが、「ガスを安定的に得たい」、「お金があって気心の知れた国にガスを売りたい」と、互いに思惑が一致している国が、日本の近くにあるではないですか。


 明日はこの点について質問する予定です。5分間、朝の二度寝ではほんの一瞬。電車の乗継でもあっという間。


 このわずかに時間に国益を凝縮させられるよう、しっかりと頑張ります!

2012年02月29日(水) 18時03分45秒

質問15 内閣総理大臣の日程管理について (2月29日提出、)

テーマ:質問主意書

※コメント

 2月26日、27日、野田総理は沖縄を訪問されました。その日程が事前に民間人の知るところとなり、ブログ等により外部に知らされるという事態が生じておりました。

 これは秘密保持、また安全確保の観点から適切なことだったのでしょうか。



質問15 内閣総理大臣の日程管理に関する質問主意書


1.野田内閣総理大臣の日程を管理している部署並びに責任者の官職氏名を明らかにされたい。

2.野田総理の日程の秘密保持について、どのような措置が取られているか。

3.野田総理の日程を知り得る立場にある者は、どの範囲に限られているか。

4.野田総理の日程を、3.の者以外の外部に漏らした者に対して、どのような罰則が適用されるか。

5.一般に、1.の者が、総理の日程について、一民間人等外部の者に相談をし、その内容を明かすことは認められるか。認められるのなら、それはどのような場合においてか。

6.本年2月26日から27日にかけ、野田総理は沖縄県を訪問した。右の沖縄訪問の日程に関し、野田総理の秘書官等が、政府部外の民間人に何らかの相談をし、事前に明らかにしたという事実はあるか。

7.今次野田総理が沖縄を訪問した際、浦添市において故末次一郎氏の像を視察していると承知するが、右日程はどのような理由、経緯により決められたのか説明されたい。

8.7.の末次氏の像を視察することに関し、野田総理の秘書官等が政府部外の民間人に何らかの相談をし、事前に明らかにしたという事実はあるか。

9.7.の末次氏の像を視察することに関し、野田総理の秘書官等から相談を受けた政府部外の民間人が、インターネットのブログ等で事前に明らかにしていたという事実はないか、政府として具体的に把握しているか。

10.9.で事実があるなら、秘密保持のみならず総理の警護上問題があると考えるが、政府の見解如何。


右質問する。




2012年02月29日(水) 18時01分28秒

政府答弁書13 ロシア国営放送によるアイヌ民族に関する言及について (2月28日受領)

テーマ:質問主意書

※コメント

 外務省の方から具体的な回答がなかったのは残念です。アイヌ民族を巡るロシア側の仕掛けに対し、具体的にどう反応するのか。政府の戦略を示してほしいものです。



政府答弁書13 アイヌ民族を巡るロシア国営放送の報道に対する政府の見解に関する質問主意書


1について

御指摘の放送については承知している。


2について

 政府として、個々の報道の内容に関し、お答えすることは差し控えたい。

 いずれにしても、政府としては、アイヌの人々が独自の言語、宗教や文化の独自性を有する先住民族であるとの認識の下、内閣官房長官を座長とする「アイヌ政策推進会議」を開催し、アイヌの人々の意見等を踏まえた総合的かつ効果的なアイヌ政策を推進している。


3について

 お尋ねの「どれくらいの者が現在我が国、ロシアに居住しているか」については、把握していない。


4について

 政府として、個々の報道の内容が日露関係に与える影響について、一概にお答えすることは困難である。

※質問

本年2月6日、ロシア国営ラジオ放送「ロシアの声」が、「日本人が、アイヌの剣も、お辞儀も、腹切りも自分の文化にした」との題の放送を行っている(http://japanese.ruvr.ru/2012/02/06/65448380.html)。右を踏まえ、質問する。


1.前文で挙げた放送を、政府として承知しているか。

2.政府として、前文で挙げた放送の内容につき、どのような見解を有しているか。

3.北方四島並びに千島列島にかつてアイヌ民族が居住していたことは、歴史的に広く認知されていることであるが、そのアイヌ民族のうち、どれくらいの者が現在我が国、ロシアに居住しているか、政府として把握しているか。

4.政府として、前文で挙げた放送が、今後の日ロ関係、特に両国による北方領土交渉に何らかの影響を与えると考えているか。


右質問する。





2012年02月29日(水) 17時59分06秒

政府答弁書12 竹島の日の式典に対する政府の関与について (2月28日受領)

テーマ:質問主意書

※コメント

 野田政権においても、従来と変わらない答弁でした。残念です。

 


政府答弁書12 2月22日の「竹島の日」に対する野田佳彦内閣の関与、協力に関する質問主意書


1について

 島根県議会で平成17年2月23日に行われた「竹島の日を定める条例」の提案理由において「2月22日は、1905年(明治38年)1月28日の閣議における「同島を正式に竹島と命名し、島根県隠岐島司の所管とする決定」に基づいて、島根県知事が島根県告示第40号をもって、隠岐島司の所管とする旨を公示した日であります。本年は、時あたかも、公示の日から100周年の節目の年にあたることから、さらなる運動展開を図るため、ここに本条例を提案するものであります。」とされ、同年3月16日に当該条例が可決されたと承知している。


2について

 政府として、地方公共団体の個別具体の取組について見解を述べることは差し控えたい。いずれにせよ、引き続き、竹島問題に関する我が国の立場を主張し、同問題の平和的解決を図る上で、有効な方策を不断に検討していく考えである。


3について

 政府部内で確認した範囲では、政府において、御指摘の案内を受けている者は、藤村修内閣官房長官、玄葉光一郎外務大臣、平野博文文部科学大臣、鹿野道彦農林水産大臣、佐藤正典水産庁長官、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長及び布村幸彦文部科学省初等中等教育局長である。


4及び5について

 3についてでお答えした者は、公務の日程等の都合により出席できなかったものであり、その代理の者も出席しなかった。また、お尋ねのようなメッセージや祝電等を島根県に送ることはしなかった。竹島問題については、同問題をめぐる経緯及び状況等を踏まえ適切に対応してきているが、2についてでお答えしたとおり、引き続き、同問題に関する我が国の立場を主張し、同問題の平和的解決を図る上で、有効な方策を不断に検討していく考えである。

※質問

2005年3月16日、我が国固有の領土である竹島を所管する島根県において、2月22日を「竹島の日」とする条例が制定された。過去の答弁書で明らかにされているように、島根県が「竹島の日」を制定したことにつき、前自民・公明政権は「政府として、地方公共団体が行った個別具体の施策について見解を述べることは差し控えたい。」と、極めて冷淡な見解を示していた。また政権交代が実現した後の鳩山由紀夫、菅直人内閣においても、残念ながら同様の見解が繰り返されるのみであった。野田佳彦内閣においては、例えば玄葉光一郎外務大臣が、本年1月24日の第180回通常国会召集日における外交演説において、竹島問題に関し「竹島問題は、一朝一夕に解決する問題ではありませんが、言うまでもなく、韓国側に対して、受け入れられないものについては受け入れられないとしっかりと伝え、粘り強く対応していきます。」と述べ、更に野田総理は、韓国側が右の演説を撤回するよう求めたことに対し、同月26日の衆議院本会議において、「撤回を受け入れることはできないことを明確にした」と拒否した旨、明らかにしている。野田内閣においては、竹島問題につき、過去の政権と異なり、韓国側に対して明確に我が国の立場が表明されているものと考える。右を踏まえ、質問する。

1.野田総理として、同県が同日を「竹島の日」とした理由、経緯を承知しているか。

2.野田内閣として、島根県が2月22日を「竹島の日」とする条例を制定したことについてどの様な見解を有しているか。

3.毎年2月22日、島根県主催の「竹島の日」を記念する式典(以下、「式典」という。)が行われていると承知するが、野田内閣は本年の「式典」の案内、招待を受けているか。受けているのなら、招待を受けている者の官職氏名を全て明らかにされたい。

4.過去の答弁書で明らかにされている様に、前自民・公明政権は、「式典」の招待を受けていながら、「諸般の事情」という不可解な理由で欠席し、代理の者を出席させることもせず、何ら誠意ある対応をとってこなかった。鳩山、菅内閣においても、招待を受けた本人が出席することも、代理の者を出席させることもなされなかった。3.で、野田内閣として、本年の「式典」の招待を受けているのなら、招待に対してどの様な対応をとる考えでいるのか、明らかにされたい。仮に3.の者が欠席をするのなら、国会、各委員会等、具体的にどのような日程と重なっているのか、更に代理の者も出席することがないのなら、代理の人選についてはどのような検討がなされ、人選に挙がった者も出席できないのならその者は具体的にどのような日程と重なってしまったのか等、なぜその様な対応をとるのか、詳細を明らかにされたい。

5.過去の答弁書で明らかにされている様に、前自民・公明政権は、「式典」にメッセージや祝電等を送ることすらせず、また鳩山、菅内閣においても、メッセージや祝電等が送られることもなかった。その理由を問うても、例えば過去の答弁書(内閣衆質177第62号)で「政府として、お尋ねのようなメッセージや祝電等を島根県に送る考えはないが、竹島問題については、同問題をめぐる経緯及び状況等を踏まえ適切に対応してきており、今後とも国民の理解を得るように努めてまいりたい。」とあるように、何の理由の説明もなされていなかった。野田内閣として、「式典」にメッセージや祝電等を送る考えはあるか。仮にないのならば、それはなぜなのか、右で触れた過去の答弁書のように説明を拒むのではなく、明確にその理由を説明されたい。


右質問する。





2012年02月29日(水) 17時50分14秒

政府答弁書11 政府答弁書における広辞苑の引用について (2月28日受領)

テーマ:質問主意書

※コメント

 この答弁の内容が、政府としての誠意ある態度と言うのなら、私が昨年出した、当時の菅直人総理の辞任会見に関する質問主意書への答弁書も、書き換えてもらわないとなりません。



政府答弁書11 質問主意書への答弁書における広辞苑の引用の是非等に関する質問主意書


1から3までについて

 御指摘の答弁書(平成24年2月3日内閣衆質180第2号)については、衆議院議員木村太郎君提出野田改造内閣に関する質問主意書(平成24年1月24日提出質問第2号)において、本年1月13日に内閣改造を行った理由を問われ、これに関連して野田内閣総理大臣(以下「野田総理」という。)が述べた「最前かつ最強」及び「適材適所」の意味並びに両者の違いについて問われたのに対し、閣僚の人事の考え方については、任命権者である野田総理の発言に尽きるとの趣旨から、「お尋ねについては、平成24年1月13日に内閣総理大臣官邸で行った記者会見において野田内閣総理大臣が述べたとおりであり」との答弁を行ったものであるが、その際、補足的にこれらの言葉の意味を説明するため、広辞苑の該当箇所を引用したものである。これに対し、木村太郎衆議院議員より、衆議院議員木村太郎君提出野田改造内閣に関する再質問主意書(平成24年2月13日提出質問第65号)が提出されたことから、政府としては、御指摘の答弁書に係る同議員からの御指摘も踏まえつつ、先の答弁書(平成24年2月21日内閣衆質180第65号)において、野田総理の発言に関して改めて説明を行ったところである。


4について

 お尋ねについては、質問の内容によっては、広辞苑等の辞典を引用して答弁することもあり得ると認識しているところであるが、政府としては、国会法(昭和22年法律第79号)第74条に基づく質問に対し、誠実に答弁すべきものと考えている。

※質問

本年2月15日の衆議院議院運営委員会理事会において、質問主意書への政府答弁書において、政府が広辞苑の記述を引用していたとして、自由民主党理事が批判をし、民主党理事が謝罪をするという一幕があったと報道されている。右を踏まえ、質問する。


1.報道によると、自民党の木村太郎衆議院議員が質問主意書で、自身の内閣を「適材適所」や「最善かつ最強の布陣」とした野田佳彦内閣総理大臣の真意を問うたところ、政府答弁書において広辞苑における記述を引用したのみの答弁がなされていたとのことであるが、右に関する詳細な経緯を改めて説明されたい。

2.政府として、なぜ1.のようなただ広辞苑を引用しただけの答弁を行ったのか、その真意を説明されたい。

3.政府として、1.のような答弁を行ったことは不誠実であり、質問主意書に対する答弁としてはふさわしくなかったと認識しているか。

4.広辞苑の記述を引用して政府答弁書の答弁とすることは、例えば鈴木宗男前衆議院議員の質問主意書に対する政府答弁書(例えば内閣衆質168第326号、170第367号、171第20号、499号、534号等)においてもなされており、これらは福田康夫、麻生太郎内閣において閣議決定されたものである。政府として、これら自民・公明政権時代に閣議決定された政府答弁書においても、広辞苑の記述が引用さていたことは不誠実であり、質問主意書に対する答弁としてはふさわしくなかったと認識しているか。


右質問する。





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