新党大地・真民主 幹事長代行の浅野貴博です!

若い力で明日の北海道、日本をつくって参ります。よろしくお願いいたします!



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2012年02月26日(日) 00時22分04秒

考えても仕方ないのですが…。 (2/25)

テーマ:議員活動

 朝のJRで釧路から帯広に向かい、鈴木宗男代表が大変お世話になった方の葬儀に参列。前もって決まっていた日程があり、代表が参列できないため、私が代わりに弔辞を読ませて戴きました。


 生きている以上、悲しいことはたくさんありますが、やはり今生の別れが最も悲しいものです。人の一生は、どのようにして決められるのでしょうか。誰が決めるのでしょうか。


 真面目に頑張った人が急逝したり、何の罪もない幼子が夭折することもあります。と、思えば、人をだましたり、やましいことを重ねながらも長生きする人もいます。


 少なくとも、人の寿命が、その人の日頃の行いの良しあしで決まるものでないことは確かです。こんなことを考えても仕方ないのでしょうが、この世は不条理に満ちています。政治の力などを持ってしてもいかんともしがたい、大きな不条理に。


 葬儀会場を後にし、札幌に向かうJRに乗った後、そんなことを考えました。


 JRで帯広から札幌に出て、札幌から深川に向かい、車で沼田町へ。そこで鈴木宗男代表と平山誠参議院議員会長と合流。


 17時から留萌市で新党大地留萌管内後援会の新年会に出席。


 鈴木代表が留萌に入るのは1年5カ月ぶりです。代表自ら「第二の故郷」と言うくらい、留萌との縁は深いものがあります。


 今日も土曜の午後5時という時間帯にもかかわらず、500人を超える方々が留萌産業会館に集まって下さいました。


 私は、もともと今日は釧路にとどまる予定でした。急な変更でしたが、懐かしい方々と再開出来たり、素晴らしい新たな出会いにも恵まれ、今日も実り多い一日となりました。


 感謝しながら、眠りにつこうと思います。




2012年02月24日(金) 23時35分37秒

2年かかってもまだですか? (2/24)

テーマ:取り調べ全面可視化

 最近、何に関してもダメダメと言われる民主党政権です。確かにTPPや消費税増税等、先の選挙で約束していなかったこと、「やらない」と約束したことをやろうとしたりと、チグハグというか支離滅裂な動きが目につきます。与党議員の一員としても、理解に苦しむことが多々あります。


 それでもやはり、政権交代したからこそ、民主党中心の政権が出来たからこそ、新たに始まった動きがあるのも事実です。その一つが、取調べの可視化です。



 政権交代以後の2010年2月に始まった、警察庁における取り調べ可視化についての勉強会「捜査手法、取調べの高度化を図るための研究会」が昨日、検討結果を公表しました。容疑者が自白をしている事件等、現在試行されているものよりもさらに進んで可視化の対象を広げる必要があるとしています。

 こうした流れは歓迎できます。可視化の試行は自民・公明政権時より行われていましたが、選挙公約に掲げ、本格的な実施を目指すとしたのは民主党政権以降です。


 鈴木宗男代表の質問主意書に対する答弁書を見ても、各政権の意気込みの違いは明白です。


 しかし、その民主党政権でも、私がみる限り、可視化拡大を嫌がる警察、検察の思惑に押されつつある気がします。今回も9割の警察官が、全過程の可視化実施には否定的とのこと。

 捜査現場の人間からすれば、そもそも可視化なんてしたくはないでしょう。自分たちの手足が縛られるからです。

 時に机を叩きながら怒鳴りあげ、脅し、そして時に自分自身の体験などを話しながら人情に語りかけ、容疑者の心をつかんでいくのが取り調べであり、それが録音・録画されたらたまらない。

 その気持ちもわからないでもありませんが、そうした刑事ドラマでよく見られる伝統的なやり方が、冤罪を生む温床にもなってきたということを、現場の警察官、検察官は認識すべきではないのでしょうか。特に、鈴木代表の事件でも、最近指摘をされている陸山会事件においても、検察が取調べにおいていかに脅迫めいた言動を行っているかは明らかです。


 2009年に18年間の服役を余儀なくされた、いわゆる足利事件で犯人とされた菅家利和さんは、ある日の早朝、いきなり栃木県警が自宅に押し寄せ、菅家さんの顔を見るや否や菅家さんに暴力をふるい、その後何時間にもわたって無茶苦茶な取り調べをしたことが明らかになっています。


 警察、検察が全過程の可視化を拒むのなら、こうした事例を今後どう防止するのか、はっきりと示すべきです。部分的な可視化でも冤罪を防げるとするのなら、その根拠も示すべき。いずれにせよ、もっとしっかりと全過程の可視化を試行すべきです。


 それにしても、2年かかってもまだ最終的な結論を出せず、可視化措置を法制化できないというのもいかがなものか…。23日付北海道新聞夕刊1面の記事には、次のように書かれています。


 取りまとめに関わった警察庁幹部は「2年間の議論でも簡単に結論が出る問題ではなかったということ」と話した。


 何年かかろうが、やりたくないものはやらない。年月をかけてごまかしていけばよい。この警察庁幹部が誰かは知りませんが、このコメントから、こんな本音が透けて見えると思う私は、ひねくれものでしょうか。

 

 政権交代できたから始まった流れではありますが、官僚に押し切られないことを祈るのみです。

 

 私も、もっと質問主意書を出すなりして、声を上げていかねば。

2012年02月23日(木) 22時24分04秒

復旧予算が手つかずとは…。 (2/23)

テーマ:議員活動

今日の朝日新聞1面記事に驚きました。同時に、なぜこのことをチェックしようとしなかったのか、自分自身の甘さを恥じました。


「復旧予算 半分手つかず インフラは8割未執行 1次・2次補正 自治体の人手不足」との見出し記事です。東日本大震災発生後、復旧に充てるために組まれた第一次、二次補正予算の総額6.7兆円が、昨年末の時点で半分しか使われていないことが、民主党川内博史衆議院議員と朝日新聞の調査によって明らかになったようです。


その原因は、被災した現地の自治体の人手不足、そして国の施策が現地のニーズ、現状に合致していないこと等があるそうです。


政治主導を掲げる民主党政権として、被災地の実情に合わない施策を行うことは決してあってはならないと思います。あえて言うならば、それは現場に詳しくない官僚にいかに任せきりだったかを示す証左だからです。


復旧、復興を進めることは、政府、そして議院内閣制において政府をつくっている与党の責任です。直接政策に関われる議員は、政務三役等に限られますが、その立場になくても、不断にチェックすることは可能です。



私自身もなぜその視点を持ち得なかったのか。ただただ猛省をしています。今さらながらですが、私の立場でできることをし、汗をかきたいと考えています。



今日は木曜日。普段なら東京で過ごすことが多い曜日ですが、鈴木宗男代表、そして私も大変お世話になった方が亡くなられ、その葬儀が明日午前釧路管内標茶町で行われるため、羽田発釧路行の最終便で釧路へ。しかし釧路が大雪に見舞われたため、飛行機が欠航となってしまいました。


やむなく千歳行に切り替え、千歳からJRで釧路に向かうことに。そのJRも色々と遅延が発生しており、釧路に着く頃にはどうやら日付が変わりそうです。


冬の北海道は、天気によって大いに日程が影響を受けます。2月も下旬ですが、まだまだ北海道の冬は続き、雪の脅威からもまだ逃れられません。


被災地の東北も、まだ厳しい寒さに見舞われています。


政治がしっかりしなくては。今日はただただ反省です。


来週月曜日午後からの予算委員会で10分間、質疑に立てることになりました。円高・デフレに関する参考人質疑です。


被災地、日本の復興に資する質問ができるよう、しっかりと準備をして臨みます。





2012年02月23日(木) 09時26分45秒

政府答弁書9 沖縄防衛局長による「講話」について② (21日受領)

テーマ:質問主意書

政府答弁書9 防衛省沖縄防衛局長による「講話」に関する再質問主意書


1から4までについて

 防衛省としては、御指摘の真部朗沖縄防衛局長の講話(以下「局長講話」という。)を受け、防衛大臣の指示の下、防衛省内部部局から沖縄防衛局に複数の職員を派遣し、局長講話に関する事実関係について同局関係職員から聞き取りを行うとともに、自衛隊の隊員の業務の遂行をより一層適正なものとするため、必要な調査及び施策の検討を行う防衛省業務適正化委員会を防衛大臣を委員長として開催し、これらの結果、確認できた事実関係を衆議院予算委員会理事会等に対し累次にわたり説明してきたところである。現在も、防衛省として十分な説明責任を果たすべく調査を継続しており、調査結果の公表については、調査の進捗状況等を踏まえて適切に判断してまいりたい。


5について

 真部朗沖縄防衛局長は、平成24年2月3日の衆議院予算委員会において、局長講話については、「公務員の在り方としての政治的な中立性、公平性を保つこと」、「公務員としてできるだけ国民の権利であるところの選挙権をきちんと行使すること」の指導を「服務指導の一環として」行った旨答弁しているが、局長講話の事実関係については、現在防衛省において調査中である。


6及び7について

 平成24年2月12日に執行された宜野湾市長選挙の結果は、宜野湾市民の民意の一つの表れであると受け止めているが、局長講話が同選挙に「何らかの影響を及ぼしたか」についてお答えすることは困難である。



※コメント

 調査終了のめどについても明確な答弁はありませんでした。

 防衛省としてやましいことがないというのなら、沖縄の民意に不当な圧力をかけた事実はないというのなら、一日も早く明確な答えを出すべきです。

 いずれにせよ、普天間飛行場移設に関する現行案を実行に移すことは、今や極めて困難だと言わざるを得ません。


※質問

防衛省沖縄防衛局の真部朗局長が、沖縄県宜野湾市の市長選挙に関連し、同局の職員を集め、投票を呼び掛ける「講話」を行っていたことが明らかになった。右と「前回答弁書」(内閣衆質180第37号)を踏まえ、再質問する。

1.「講話」に関し、その趣旨や目的、過去の経緯、または我が国の民主主義に与える影響等について、「前回答弁書」では「現在防衛省においてその事実関係を調査中である。」との答弁がなされているのみである。右の防衛省における調査は、誰の責任によりどのような方法で行われているのか説明されたい。

2.1.の調査はいつまでに終えられ、またその結果は誰によりどのような方法で公表される予定でいるのか説明されたい。

3.1.の調査につき、田中直紀防衛大臣はどのような指示を出しているか。

4.1.の調査は、透明性の高い形で行われているか。政府の見解如何。

5.「前回答弁書」では「講話」に関し、「同局長は沖縄防衛局職員に対する服務指導の一環として行ったものと説明している」との答弁がなされているが、右の「服務指導」は具体的にどのようなものがあるのか、詳細に説明されたい。

6.本年2月12日、宜野湾市長選挙の投開票がなされ、前沖縄県議会議員の佐喜真淳氏が初当選を果たした。右の選挙結果に対する政府の見解如何。

7.6.の選挙結果に対し、「講話」は何らかの影響を及ぼしたか。政府の見解如何。


右質問する。





2012年02月23日(木) 09時23分20秒

政府答弁書8 危険運転によりご子息を失った方に対する検察の対応について (2月21日受領)

テーマ:質問主意書

政府答弁書8 自動車運転過失致死罪並びに危険運転致死罪が成立する要件等に関する質問主意書


1について

 自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死亡させた者については、刑法(明治40年法律第45号)第211条第2項の自動車運転過失致死罪が成立し得る。


2について

 アルコール若しくは薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させ、よって人を死亡させた者、その進行を制御することが困難な高速度で、若しくはその進行を制御する技能を有しないで自動車を走行させ、よって人を死亡させた者、人若しくは車の通行を妨害する目的で、走行中の自動車の直前に進入し、その他通行中の人若しくは車に著しく接近し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転し、よって人を死亡させた者又は赤色信号若しくはこれに相当する信号を殊更に無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転し、よって人を死亡させた者又は赤色信号若しくはこれに相当する信号を殊更に無視し、かつ、重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転し、よって人を死亡させた者については、刑法第208条の2の危険運転致死罪が成立し得る。


3から7までについて

 御指摘の事件については、名古屋地方検察庁において、道路交通法違反(無免許運転並びに交通事故の場合の救護義務違反及び報告義務違反)及び自動車運転過失致死罪により起訴し、その後、道路交通法違反(酒気帯び運転)、道路運送車両法違反及び自動車損害賠償保障法違反の各事実を追加する訴因及び罰条の変更が許可され、現在公判係属中であると承知しているが、その余のお尋ねについては、個別具体的な事件における証拠の内容や捜査機関の活動に関わる事柄であり、答弁を差し控えたい。

 なお、一般論として申し上げれば、検察当局においては、法と証拠に基づいて適正な捜査・公判活動を行うとともに、被害者の御遺族に対しては、その心情に十分配慮しつつ対応しているものと承知している。


※コメント

 「一般論として」という枕詞を付け、名古屋地検に問題はないとしていますが、同地検がご遺族に対し、小出しに情報を伝え、説得にかかっているという情報も私の耳に入ってきます。

 法と正義に基づいて粛々と仕事をするのが検察の役割です。不透明な思惑を持った行動は現に慎むべきです。


※質問

1.自動車運転過失致死の定義並びに自動車運転過失致死罪が成立する要件につき、説明されたい。

2.危険運転致死の定義並びに危険運転致死罪が成立する要件につき、説明されたい。

3.昨年10月末、名古屋市北区において当時19歳だった男性がひき逃げされる事件が発生した。容疑者は無免許で、大量の飲酒をしていたと後に公判で供述していると承知するが、政府として、右の事件を承知し、その全容を把握しているか。

4.3.の容疑者は、危険運転致死ではなく自動車運転過失の罪で起訴をされていると承知するが、3.の事件の全容を考える時、右は妥当であるか。政府の見解如何。

5.3.の事件に関し、犠牲となった男性の遺族が、名古屋地方検察庁に、3.の容疑者の罪状を自動車運転過失致死罪ではなく危険運転罪に切り替えるよう、要請したと承知するが、政府として右を把握しているか。

6.名古屋地方検察庁として、3.の事件のご遺族と会い、5.の要請を取り下げることを求め、説得を試みたという事実はないか。

7.6.で、あるのなら、検察庁としてそのようなことができる法的根拠は何か、更にそもそもなぜそのようなことをしたのか、その理由を説明されたい。


右質問する。





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