家族の給料を守る小さな会社の賢いお金の使い方。~安心家族経営のすすめ~

税理士、ファイナンシャルプランナー、コンサルタントである税務の専門家が、数々の実績を基に会社の経営、相続対策、次世代への事業承継などお金の不安を取り除きます。
そして安定した給料で家族の生活を守り、安心して会社を存続できるお金の使い方を提案しています。

NEW !
テーマ:

おはようございます。

『安心家族経営のすすめ』 浅野泰子です。

 

「今が一番幸せ」

昨日クライアント様がそうおっしゃっていました。

 

2年前まで大変な状況でした。

40年も続く老舗の飲食店でしたが、売上はあるものの赤字が続き借入金返済に追われ

まさに自転車操業の毎日でした。

 

飲食店は日銭が稼げるため逆にぎりぎりまでの自転車操業ができてしまいます。

「金曜日、あと3組お客が入らなければ支払いができない」

個人のお金も使い果たし、娘夫婦に頼るしかありませんでした。

毎月、お金を援助してもらうことに罪悪感とプライドが傷ついていました。

娘が肩身の狭い思いをしているのではないか

婿からの一言が嫌味に聞こえる

親として情けない

 

私はお店をたたむことを提案します。

しかし、老舗ゆえのプライドがありました。

都内でも下町の地域、町中どこでも知り合いやお客様がおり声をかけられます。

生粋の江戸っ子でお祭りが何よりも大好き 町会、ご近所の結びつきが濃い環境です。

 

”お店がつぶれた”そう思われることに耐えられない

そうなったらここには住めない居られないましてお祭りなんかには出られない

そんなプライドが綱渡りの経営を続けさせていました。

 

会社はお店の営業をやめ不動産業へ変更します。お店を居抜で娘夫婦に賃貸をします。

娘夫婦は違うカテゴリーですが別会社を持ち飲食店をしています。

 

そうするとどうなると思いますか

 

売上は10分の1です。しかし利益は赤字から黒字へ大幅に改善、借入金の返済にまわります。

労働時間はほぼゼロ。余った時間で娘夫婦のお店の手伝いをします。

娘夫婦から援助してもらっていたお金は 給料として家賃として娘夫婦側の会社の経費になります。

なによりも娘夫婦から援助としてではなくご自身の対価として受け取ることができました。

 

地域の方からは惜しまれつつも引退し、お店はつぶれたのではなく娘夫婦の飲食店へリニューアルされたのです。

 

今でも生まれ育ったその町に住み、今までは忙しくて会えなかった同級生たちと食事に行ったり、遊びに行ったり。

「今年は三社なんだよ」と嬉しそうにお祭りの計画を話していただきました。

 

もっと早く浅野さんに会えればよかった そう言っていただいています。

八方ふさがり、無理してやるしかない、選択肢はない、そう思っていらっしゃいませんか?

やり方はいくらでもあるのです。

お金だけでなく時間もゆとりもそして安心も手に入れることができます。

 

家族の給料を守る小さな会社の賢いお金の使い方・安心家族経営のすすめ

 

税理士、ファイナンシャルプランナー、コンサルタントである税務の専門家が、

数々の実績を基に会社の経営、相続対策、次世代への事業承継など  

お金の不安を取り除きます。
そして安定した給料で家族の生活を守り、安心して会社を存続できるお金の使い方を

提案しています。

 

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)