家族5人♪幸せになろうね♪

三歳の娘を持つワーキングマザーが、双子を妊娠し、7ヶ月で管理入院になったのをきっかけに、日々の記録を掲載することにしました。
双子の妊娠~出産~育児、長女とのふれあい、家族のエピソード、ワーキングマザーについてのブログです。


テーマ:
帝王切開手術と術後の経過について、貴重な体験をしたので記録に残したいと思います。
(長文ですあせる写真をご覧になりたい方は後ろの方をご覧下さい。)

★手術当日(2月21日)
8時 
パパ病室到着。
ママ手術着に着替え、緊張しているが元気。
娘と両親が到着して、「大丈夫だよ!もうすぐ赤ちゃんに会えるよね!」って明るく会話。
9時 
ベッドごと手術室へ移動。
皆も一緒に手術室前で待ってくれるが、娘が不安そう。
9時10分
手術開始。
手術台に寝ころがると、壁にデジタル時計があり、手術中はその時計を頻繁に確認することになる。
手術着を脱ぎ、裸になる。
脊椎麻酔をする為背中を丸め、骨に注射をする。
麻酔科の先生が、「えっ?体重41キロ!麻酔薬入れすぎた!これじゃ効きすぎてしまう!」と言っていたのが聞こえた。
麻酔注射はまったく痛くなく、今までの点滴の方が断然痛かった。
尿カテーテルを入れる。違和感はあるが痛くない。
だんだん足が痺れてくるが、感覚はある。
まだ、切ったら痛い!と思い、必死に「まだ感覚あります。これから効いてくるんですね?」と聞くと、麻酔科医師が「この麻酔は感覚はあるけど痛みはないの。手術中は触られてたり、引っ張っる感覚はあるよ」と。
下半身は無感覚と思っていたので、一気に不安になる。
9時30分
担当医が「切開開始します!すぐに赤ちゃんに会えるからね!」と。
メスで切ってる痛みはないが、何かしている感覚はある。
すると手術看護士が「お腹押しますね」と言ってぐっと押す。
次に何か引っ張られてる感じ。
9時35分
桜誕生!
「はい、女の子生まれたよ!」と担当医が言った瞬間、大きな泣き声を確認!
「やったー!生まれた!泣いてる、健康だ!」と安心した。
私の顔まで桜を近づけてくれ初対面。
「長女が生まれた時にそっくり!少し小さいかな。でも足をバタバタしてる、元気だ!」と安心し涙が出る。
9時36分
続いて翼誕生!
「はい、男の子だよ!」とちんちんを私の顔に近づけて見せてくれた。
「パパが喜びます!指も五本あるね、爪もあるね!」と体全体を確認し、涙止まらず。
同じく、大声で泣いていたので、看護士さんたちが「ふたりとも小さいけど元気よー!」って言ってくれた。
その後、桜と翼はキレイにされ、2人同じ保育器に入り、NICUへ運ばれて行った。
手術室の外では娘やパパや両親が待っているので、「今頃赤ちゃんに会っているのかなぁ~」と想像してた。
9時40分
ここまでは、楽しい感じだったが、ここからが嫌な手術になる。
時間が非常に長く感じ気持ち悪く苦痛を感じる。
胎盤を取り出し、掃除機みたいなので吸われてる感覚。
時々焦げ臭い臭いがするが、何をしているのかさっぱり分からず。
そして、羊膜、子宮、皮膚と何層にも縫い合わせて、最後にホッチキスで皮膚をパチンと止めて完了。
その直後から、後陣痛が始まり麻酔が効いているのに、腹の奥の中の中が痛い。
10時
切開から30分で手術終了。
ベッドに戻され手術室を出ると、娘が「お母さん、大丈夫?」とすぐ声を掛けてくれた。涙が止まらない。
「痛いの?」と娘。「痛いけど、嬉しいね。赤ちゃん見た?」とやっと小さな声で聞くと、
娘が「赤ちゃんみたよ!小さくてかわいかったよ!」って。よかったー!
そのまま皆で病室に戻る。
その時には、腹が激痛で話す事ができなく、吐き気と高熱でくらくらぐったり。
娘が一生懸命話し掛けてくれたが、黙りこんでた。ごめん!
14時
様態変わらないので、パパ以外帰ってもらう。
パパは私の手をずっと握ってくれていた。
会話ができる状態でなかったけれど、その手がすごく心強く安心、パパの優しさをすごく感じた。
4時間ごとに子宮収縮確認として、看護士がお腹をぎゅっと押さえるのだが、これが死ぬ程痛い!!
双子が入ってた40センチの子宮は、この時点でへそまで急スピードで収縮し、赤ちゃんの頭くらいの大きさになっていた。
看護士が、「これでは後陣痛が痛いわけだ!」と何度も言ってた。
16時
パパがNICUに呼ばれ、桜と翼について話を聞き、入院手続きを行っててきた。
低体重以外は問題ないと聞いて安心する。
19時
私の処置を行うためパパが病室の外に出されるのをきっかけに、パパは帰宅する事にした。
心細いが仕方ない。パパも「本当に帰っていい?」と何度も確かめ帰っていった。
20時
看護士が余りに辛そうなので、「点滴と坐薬と睡眠剤で寝ちゃいなさい!」と言って服用させてくれる。
22時
薬が効きようやく寝れた。

★術後1日目(2月22日)
・手術前日の21時から絶飲食だったのが朝6時よら水のみ可となったが、怖くて飲めず口だけすすいだ。
・まだ後陣痛が辛すぎる。点滴と坐薬を交互に使いながら痛みを緩和させている。
・昼食からお粥が出たが、2口食べたら胃と子宮が痛くなり終了。
・午後血栓予防の為、初歩行で初トイレ。
・動いたせいで更に痛み悪化し、声を出す事もできなく、お見舞いに来てくれたが帰ってもらう。
・痛み止め点滴で落ち着いたら、NICUまで車椅子で双子に会いに行く。その時は我が子に夢中で痛み忘れる。
・看護士が「今の痛さ、やっと帝王切開で一人出産した人くらいの痛さよ!」だって。やっぱり、私の痛さ尋常じゃなかったのね。

★術後2日目(2月23日)
・点滴外れる!65日間点滴生活からの大解放!ひゃっほー!
・30分以上は痛くて座れない。
・立って静止は10分できない。
・歩行は人に寄り添いながらゆっくりと。
・子宮はへそ下まで収縮しりんごくらいの大きさになった。
・子宮がなくなったところに内臓が戻ろうとしている為、お腹全体あっちこっちで「ぎゅるる~」と鳴り続けて響き、胎動みたい。
・初シャワーに挑戦!動作は超スローで洗いきれないがまっ、よいとしよう。

防水性のクッション付きテープでカバーしてあるため水がしみません。
お腹の皮は綺麗に治ったニコニコ
デベソは治るかな??あせる


★術後3日目(2月24日)
・1日6回痛み止め服用、薬が切れると後陣痛と傷口の両方痛んで、寝れないくらい。
・術中に力を入れたらしく全身の筋肉痛。
・歩行はぎこちなく遅い。支えが欲しい感じ。
・腸機能が復活し便が出る。腹の色々な部分が痛く息めないので下剤使用。
・術後に痛み止めの座薬を使用しすぎて足が象の様にむくむ。
体重50~60kgの成人用の坐薬を35kgの私に同量に服用した為、腎機能障害を起こした事が原因。


★術後4日目(2月25日)
・後陣痛はほぼなくなる。
・傷がつれてひりひり痛い。
・起き上がったりしゃがむ動作に気合いを入れタイミングをつかまないと行えない。
・歩行はかなりスムーズに普通の人くらい。
・1日4回飲み薬の痛み止め服用。
・ひざ下からの浮腫治まらない。

★術後5日目(2月26日)
・痛み止めなしで生活できるようになる。
・母乳が驚異的に出始め、100mlずつ1日6回搾乳しNICUへお届け。
・スタスタ歩けて長時間座れる。
・傷口がキリキリする程度。
・ひざ下からの浮腫変化なし。

★術後6日目(2月27日)
・手すり無しでベッドから起き上がれる。
・寝返りが自然にできる。
・長時間立てる座れる。
・ひざ下からの浮腫更に悪化し、歩行するのに違和感。

★術後7日目(2月28日)
抜糸前に自分で防水テープをとって写真撮影。ホッチキス丸見えで痛々しいわあせる

・退院診察と抜糸を行い、1ヶ月健診の予約をし、無事明日退院となりました!
・子宮の戻りが非常に良いそうです!「この子宮の収縮具合はかなり痛かったでしょ!」と、担当医に言われ「私、頑張ったんだ!」と嬉しくなった。

星まとめ星
今回、帝王切開での出産を初体験し非常に辛く痛い思いをしました。
しかし、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」と言うように、今は桜と翼が居るだけで、辛さを忘れてしまいそうです。
帝王切開の傷は、双子を出産した勲章です。
この傷をむしろ嬉しく感じます。
だって、消えない傷を見る度に、長く辛い入院生活と痛い出産を思い出し、育児にくじけそうな時もきっと励みになると思うからキラキラキラキラ
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