鹿児島市の”ど真ん中”、天文館傍、ブラザービル6階、TRYにて久しぶりにじっくり背中を攻めた。

ここには、Icarian(アイキャリアン)のケーブルステーションを”持ち込んで”ある。

6人が同時に背中のトレーニングできる優れもの。

今回は、チニング、ラットプルで、広背筋上部と大円筋を刺激した後、ローイングとストレートアームプルオーバーで広背筋全体の伸展収縮、そして、仕上げはステーションで”ケーブルコブラ”の代わりに、ハンマープルダウンで、菱形筋の助けを”借り”ながら、広背筋と大円筋をぎゅううっと収縮させ、”この二つの筋群の溝”をイメージしながら攻めた。

最後は、やはりIcarianのベンチで”万歳”ハイパーイクステンションで保持、保持。

油断すると、すぐに”ぼやける”背中。

自分ではなかなか”見ようとしない”。

でも他人からはいつも見られる背中。

たくさん筋肉があるので、ヒトも、そして神経も”適当に動かしてしまう”背中。

”動滑車”である肩甲骨とそこに付く筋肉の”存在意義”がわかった時の嬉しさ。

起床時の心地よい筋肉痛が嬉しい。

来月後半あたりから、休日を利用して、このジムで、”解剖生理学見地からしっかり攻めるトレーニングセミナー”を計画しております。

またブログで告知したいと思っています。

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B-ONEジムマシン考

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今回、札幌B-ONEジム訪問で”した”のは脚。

一番奥には、二台しっかりスクワットラックが、間にスミスマシンをサンドイッチ。

ふらふらと吸い寄せられるように、スクワットをしたくなります。

時間がないので、6セットノンストップ。

そのまま、大好きなTECAアングルドレッグプレス。

このパンタグラフは最高。

多くのアングルドレッグプレスは、”足置き”は固定。

でもこれは、足首にむしろ可動性を残しているので、うまく股関節側に意識を集中できます。

南砂のゴールドには、サシピン式のTECAプレスがありますが、あの素晴らしい”効き”そのもの。

サシピン式が、少し手間暇かかるのと、メンテナンスに不安があるのですが、このタイプはほぼメンテフリーで行けるのも嬉しい。

ただ、僕には少し大きめなので、セット間にマシンから起きられない(^^;)。

なのでこれもノンストップで、5セット。

そのまま、ノーチラスのイクステンションとカールへ。

チェーンの感触に”イキそうに”なりました。

そして、このノーチラスのカーフ。

多くはつま先で押すタイプ。

足裏全体で押す、この発想。

カーフ全体が、そして反対側の前脛骨筋にもしっかり意識が出来る優れもの。

このマシンの”パチモの”をサイベックスは作っていたので、僕は、リハビリ室で愛用しています。

でも最近のカーフマシンはこの動きを取り入れていないのはなぜ?

11月に”買い付け”に渡米される予定の北村会長に、”垂直式”レッグプレスマシンをリクエストしました。

 

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札幌B-ONEジムで心地い汗

テーマ:

札幌 B-ONEジム。

タイトな学会スケジュールだったのですが、ほんの”一瞬”、抜け出して北村会長に会いに行きました。

相変わらず、”優しい白熊さん”は、笑顔で迎えてくれました。

寒い、と聞いていたのに、暑い。

30分だけ、フロントスクワット、レッグプレス、イクステンション、カール、そしてカーフをノンストップでやり込み、汗だくで学会場に戻りました。

しかし、このダンベルのラインナップを見ると、ワクワクします。

何気なく、”ほらよ”、と置いてある、懐かしいチェーン駆動のノーチラスくんたちの整列も嬉しい。

どんなに疲れていても、よっしゃ、とトレーニングしたくなる。

ジムとはバーベルやマシン置き場ではない。

オーナーの”気持ちの置き場”、筋肉への心配りの場所。

札幌に来てここに来ないなんて、人生の時間の無駄使いに思えます。

今回は、一緒に飲みに行けず本当に残念無念。

来春の再会を約束してお別れしました。

マシン考察は次回。

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真面目な臀筋考察

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この20年くらいの間、年に100から150人くらいの患者さんの腰にメスを入れてきた。

腹部から入ることもあるが、必ず背中側、すなわちうつ伏せの体位は”とって”もらう。

長年腰を患ってきた患者さんたちは、皆”ぺったんこ”のお尻をしているのに気づく。

昔”あった”場所には適当にパテ埋めされた脂肪が空間を埋めているので、ひとまず座っても痛くはないが、ふにゃふにゃのタレ尻となる。

彼らは、”シャキッと”立つことができない。

そしてバランスよく、リズミカルに、そしてクイックに、両脚を使って移動”してきて”いない。

お猿さんから類人猿になり尻尾を”捨てた”。

そして僕たち人はその”進化の流れ”で、腕で地面を支えず、二本足だけで立って移動することを”主役”にした。

でもここに無理がある。

いや、発展途上というべきか、迷いと言うべきか?

”さしあたって”したことは、ある筋肉を大きくした。

それが大臀筋。

骨格筋の原則、表面にあるものほど大きく進化的には新しい。

進化の上での迷いと”進行形”のため、うまく立てなくなると、そして、しゃがむ、地面を蹴る、弾むなどの”ストレス”がないと、あっという間に衰える。

だから、すぐ”垂れる”。

赤ちゃんの時代から2年近くもかけてたくさんの筋群に”学ばせ”二足歩行ができるようになったのに、進化の時計の中では、数十年は短すぎるのかもしれない。

だから、丸く美しい曲線を描くお尻を見ると、”惚れ惚れする”。

僕は、見るだけ、触らない(笑)。

そして骨盤の傾きを、腰椎との繋がりを、橋渡しする、深い場所にあるたくさんの短い”解剖学的に”覚えてもらえない筋群や、進化の過程でそれを覆う臀筋群、下背部筋群、大腿前後の筋肉たちと、しっかりしゃがみこみながら会話するのが大好き。

と、フィットネスモデルのポスターを見ながら、エロ真面目に考えております(^^;)。

三頭筋の付け根や肘関節周囲にもすぐ脂肪が付くので、ジムに行けない昨今、しっかり”気をつけ”しています(^^;)。

続けていれば良いことあるさ

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全然、ジムに”帰る”時間がない。

全然、ピアノに”向かえない”。

毎日、仕事やなんやらで”腰砕ける”まで疲労困憊。

でもそれは当たり前のこと。

皆、必死で生きている。

ジムに通えることの幸せ。

グランドピアノを奏でる機会を作ってこれたことへの感謝。

道はすでに造って”ある”。。

インフラ、道は手を抜くとすぐ”荒れて”しまうが、土台はなかなか腐らない。

強い刺激を与えなければ、奴隷である骨格筋はすぐサボる。

筋密度も保てない。

でも、ほっとかなければとにかく消えてしまわない。

1日ワンパート、大胸筋だけでも、脚だけでも、プレス系のみでも、アイソレーション系だけでも、リハ室で、Isokinatorで、筋肉と対話し、休憩時間に鍵盤を戯れれば良い。

ほんのすこしの時間でも一曲でも数曲でも奏でる。

指は、脳は旋律を忘れない。

てな感じで、言い訳せず、毎日忙しく働いております。

単なる屁理屈、言い訳かな(^^;)。