ほんさんブログ

㈱Snailtrack(朝日新聞販売店 ASA淡路・豊里)社長のほんさんが、「新聞販売店と学びの日々、ときどき子育て」を綴ります。


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 昔、セミナー関係の仕事をしてる時に最初に教わったことが、

 

「自分が講師の話を聴く側の時に、どれだけ真剣に話を聴いている姿勢を講師に見せられるかどうか。

 

前に立って話すようになる前に、聴く時の姿勢・4原則「相手を見て、笑う、頷く、メモをとる」を極めろ!

 

これが自分が話す側に立った時にどれだけありがたいか!」

 

 

 

 

ということでした。

 

 

 

若いころに数年間これを叩きこまれたので、今でも誰かの話を聴く時はこの4原則(場面によってはメモをとる以外の3つ)を自動的にやってしまいます。

 

 

 

基本的にはいいことなんですが、困ってしまう時もあります。

 

 

 

セミナー用語で「エブリバディイズノーバディ」という言葉があるのをご存じでしょうか?

 

 

「皆さん!」という語り口では誰にも響かない・・という意味ですが、場慣れした講師は最初の数分で「もっとも聴く姿勢がある参加者」を見つけて、その1人に話しかけるようにして全員の共感を得る、という技法を使います。

 

 

前の方に座って4原則を発動させてしまうと、ほぼ100%そのターゲットにされてしまいます。

 

 

本当に勉強になる、内容の濃い研修やセミナーの時は、懇親会や名刺交換の際に「めっちゃ良い空気を出してくれてましたね!あなたのおかげで話しやすかったよ!」と言ってもらえるのですが、正直そうでもない場合は地獄です。

 

 

なぜなら僕の4原則は心から「聴く姿勢」になってるのではなく、完全に習慣化しただけのものなので、つまらないと途中で寝てしまうからです。

 

 

講師からすれば、「おっ、今日は良い空気を出してる奴がいるぞ。コイツをターゲットにして話をしていこう」と考えて研修を進めていくと、途中でそのターゲットが爆睡しだすのです。

 

 

 

しかも調子のいい時は「YODARE」を垂らしたり、そこそこのボリュームでイビキをかきます。

 

 

イビキも数種あるらしいのですが(自分ではわからない)、10回に1度のレア度で「打ち上げ花火が上るまでの音」が発現するらしく、これはめっちゃ睨まれます。

 

 

 

 

また、寝るまでいかなくても、4原則を発動していると研修の途中で必ず講師に当てられます。

 

 

体は頷いたりメモ(聴いていない時は落書き)をとったりしてるのですが(落書きは30年前からコレ)

 

 

 

頭はボーーーーッとしてる時に、急に

 

 

「このような状況を経験されたことはありませんか?」

 

 

 

とか話しかけられると、「やべぇ」となります。

 

 

 

「やべぇ」となるのですが、そこは最早「慣れ」なんでしょうね。

 

 

 

「僕自身はありませんが、そういう話を聞くことはありますね(笑)」

 

 

 

などと、この世で一番当たり障りがない返事を自然に、かつ自動的に発することができるようになります。

 

 

 

 

 

結局なにが言いたいかというと、「聴く姿勢・4原則」は多用すると危険だぜ!

 

ってことですゲラゲラ

 

 

 

それを推奨する記事ではありませんのであしからず。

 

 

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