教師のカウンセリング&コーチングルーム

生徒の笑顔のために、がんばる先生を応援します。なるほど!納得!!
生徒のやる気と元気をバージョンアップさせる目からウロコのコーチング・カウンセリングスキルのご紹介ブログ。


テーマ:
私がおかいしいのだろうか?と思う時」は、

ちょっと重いテーマの記事だったのですが、

たくさんのアクセスとペタを頂きました。ありがとうございます。


この記事にも出てきますが、自分のケアで大事なのは、

「自信を取り戻すこと」


タイムリーに、昨日、このお題に取り組んでいました。

・・・・・・・落ち込んでいたのです。

カウンセラーだって、コーチだって、

自信を無くして、どうしようもなくなるときって、あります。

「本田さんは、いつもポジティブで、悩みってないでしょう?」と

言われますが、

とんでもございません。(苦笑)


人の気持ちに敏感な分、どど~んと落ち込みます。

話しやすいと思われる分、きつい一言をいわれることも多いです。

仕事で相談ではなく、クレームを10分言われ続ける、ということも。


感度が良いって、損だなぁ・・・と思います。

自信を失う・・・というのは、得意中の得意で、

落ち込みのあまり、動けなくなって、

ご飯が食べられなくなるのも、日常茶飯事です。


そのわりに、やせないのが、不思議なのですよね。(爆笑)


落ち込むことも多いですが、

ただ、その道のプロなので、プロセスを知っている分、

立ち直りは、めちゃめちゃ早いですね。

えっへん!!!   ⇒威張ってどうする!?


自分に自信がなくなると、ろくなことは考えません。

チャレンジ精神はなくなるし、

いろんなことが億劫になるし、

どうしたらいいのかわからなくなるし。


まずは、自分に質問を出します。


この状況から、自分は何を学ぶのだろうか?

これで視点が変わると動き出せるのですが、

でも、昨日は、かなり重症で、一人ではどうにもできませんでした。


そういう時は、他力本願です。

カウンセリング、コーチングができる人に、連絡をとります。

「もしもし、今、時間ある?話を聴いて欲しいのだけど・・・・」と

言った瞬間、

「今度は、何で落ち込んでんの?」と切り返されました。


コーチって、声のトーンでわかるんです。

さらに、一日かけて、悩んでいることを、

なんと、ものの10分の会話で、分析&解決。

このコーチングのレベルの高さ、恐るべし。


私は、人間関係で悩んで、自分を見失っていました。


解決策は、次の3つでした。

1)いろいろ考えすぎて、動けなくなっているのは、ヒマだから。

高いエネルギーを持て余している分、他のことに有効に使う。

2)ややこしい人間関係のところとは、それなりに距離を置く。

ややこしいことが好きな人達の集まりと同調して、

あわせようとするから、しんどい。

3)失っている自信を、取り戻す。自分を褒める。


3つめの「自分を褒める」ことができるようになると、

動けるようになります。


落ち込んでいるときには、何かと自分を責めます。

できないことばかりに目がいって、

あれもダメ、これもやれない・・・て思いますね。

この部分の流れを変えることが、大事です。


自分を褒めることができるようになると、

人を褒めることも上手くなり、

人間関係が円滑に回り出して、

ポジティブスパイラルが、廻るようになります。


「笑う門には、福来たる」という言葉通りです。


ここでも、最初の勢いをつけてくれたのは、

コーチングの承認の力でした。


まずは、コーチから、

「あなたの、ここがスゴイ」って、具体的に言ってもらって、

だんだん自分のできることに意識が向くようになったのです。


ちゃんと持っているのに、忘れていたり、気づいていない自分の

宝物に、スポットライトを当ててもらった感じです。


今回の人間関係の悩みは、

「出る杭は打たれる」というもの。


自分の持っている能力も、スキルも出しちゃいけない、と

制限をかけられたような感じになって、どうしたらいいのか

わからなくなったのです。


否定された分、自信がなくなっていたのですね。


だったら、違うところで、違う形でだしていけばいい。

そう思いました。


わからない人や場所に固執して、

そこで、わかってもらおうと努力すればするほど、

自分はなくなっていくのです。


固執している自分を手放すことと、

人は変えられないけれど、自分はどれだけでも変えられる。

この人やこの人達に解ってもらおう、とするのではなく、

その分のエネルギーを、自分のスキルアップに使い、

価値観を共有できる人を探して、定期的にコンタクトを取る。

時間は有限だから、有効に使うこと。


コーチと話始めて、10分後に、ここまでわかりました。


コーチングのすごさは、

会話をしていくうちに、どんどん気づきがでてくることです。


・・・・・・こうして、めでたく落ち込みから抜け出し、

自分の進みたい方向に動き出せるようになりました。

めでたし、めでたし、です。

テーマ:
次男(小6)も、ようやく新しいスタートを切りました。


しばらく、お休みしていた新規のパーソナル・コーチングの

クライアントの募集をいたします。


コーチングに興味があるんだけど・・・という方に

お勧めするのが、30分無料体験コーチングです。


詳しくはこちらです。⇒ コーチングメニュー


体験コーチングを申し込まれた方の、

ほとんどの方が、開口一番言うセリフはこれです。


「何話したら、いいのか、ずっと考えてたのですが、

わかりません」


こういう方も、コーチングで、

今まで気付かなかった自分に気づいて、

本格的にやりたいです!って

90日セッションを申し込まれて2ヶ月すぎると

今日のテーマはこの3つ!と、決めて、

どんどん好きな自分に向かって進めるようになります。


この違いは、コーチの使い方が、上手になってくるから。


何を話したらいいのか・・・という時には、

自分で自分の使い方が、わかってない場合が、多いです。


自分の使い方とは?


学校で学ぶのは、何をどう使うか・・・ということ。

例えば、英単語を並べて、英文作ったり、

公式使って、数学の問題を解いたり。


自分をどう使うと、やりたいことがやれて、

楽しい人生を送れるか?ということは、

教えてもらえません。


よく、「自分探し」といういいかたをしますが、

「自分探し」というのは、

自分のオリジナルの生き方を探す

言い換えると、自分の使い方を見つけることではないかと

思います。


やりたいことがあるけど、輪郭がはっきりしない

やろうと思っているんだけれど、なかなかうまくいかない


こういう時にコーチを使うとうまくいきます。


では、コーチは、そういう人の話をどうやって聞いているのか?

「何を話したらいいのか、わからない」という時は、

物事をどうとらえているのかなぁ・・・の部分を聴きます。


私:「やりたいことは、ないですか?」

クライアント:「あるんですけど・・・・」

ここから、コーチングはスタートします。


「やりたいことがないんです」という答えが返ってきたら、

「そういう自分って、好きですか?」と聞きます。


今の自分が好きで、今の生き方に満足している人は、

変わりたいな、とは思いませんから、

コーチングに興味持ちません。


変わりたいな、変えたいな、と思っているんだけど

どうやればいいのかわからないから、

コーチングを受けてみようと思うのです。


では、コーチングで、ノウハウを教えるか?

こういうやり方もありますよという紹介はしますが、

こうすれば成功する、とか、

こうすれば上手くいくという話は、しません。



では、コーチって、話聞いて、何してくれるの?

クライアントが、何にひっかかって、

やりたいことができないんだろう・・・・を、分析しています。


話を聴きながら、

気持ちと行動の矛盾点を見つけていったり、

怖がっている部分をみつけたり、

迂回しているところを確認したり、

自分の強みをと弱点を勘違いしているところを見つけたり。


話を聴いて、良い悪いのジャッジ(判定)は、しません。


話を聴く、に関しては、その瞬間は、全身全霊

自分をクライアントのために使っています。


とにかく聴く。

最後まで、聴き切る。


日常会話では、自分の言うことを

最後まで、真剣に聞いてもらう、ということは、

ほとんどありません。


真剣に、深く、聞いてもらうことで、

自分のやりたいことや、考えていることが、

どんどん出てきます。


加えて、自分で、自分の使い方も、

気がつくので、面白くなってくるのです。


できない、とか、うまくいかない、と

ひとりでぐるぐる考えているより、

自分では、なかなか気づけない

自分の使いかたを学んで、

やれる!できる!大丈夫!!の

笑顔になりませんか?


体験コーチングのお申し込みはこちら。

  ↓
無料体験コーチング申し込み



90日セッションのクライアントの募集を始めました。

9月スタートの方、限定4名様です。

詳しくは、コーチングメニュー    をご覧ください。



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今週のキーワードは、「整える」ということでした。


何を整えるのか?


学校では、新年度のスタートにあたって、

グラグラしている気持ちを整えます。


なんとなく不安で、一歩踏み出せない

進む方向が、これでいい、という確信が欲しい

考える順番が今一つピンとこない

もっと効率が良くて、効果的な方法を探したい


相談に来るのは、生徒だけでなく、

先生や保護者もです。


カウンセラー&コーチ(私のことです)を上手に使うと、

一人で考えていてはなかなか見つからない解決策や、

新しい発想を、自分の中から、引き出すことができます。


「なるほど、そうすればいいのか」というセリフを

今週もたくさん聞きました。



自分はここで、何をどうしようとしているのか?


これを確認する作業です。


16日(土曜)は、

ミニバス、高校バスケット部の春季大会です。


中学バスケット部の練習試合も、あります。


現在、メンタルサポートをしているのは、

ミニバス1校、中学バスケット部2校、高校バスケット部が3校に

なりました。




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昨日、今日、大学入試のセンター試験がありました。

寒波の影響で、厳しい冷え込みの中の2日間。

受験生は、たいへんだな、と思いました。


私は、2回、この試験を受けています。

やっぱり、すごく寒かったです。


寒さと雪が舞う様子をみて、

高校時代と大学受験の崖っぷちを思い出しました。



高校生活は、勉強第一でした。

学校しか知らない、世間知らずのお嬢様(?)です。

自分も、親も、国立大学進学が当然だと思っていました。

進学校でしたから、環境的に、

なにも疑問に思わなかったです。



現役で、山口大学農学部獣医学科を受験して、不合格。

浪人して、学校以外の広い世界を知り、

自分がいかに何も知らなかったかを、痛感しました。


高校時代、不登校を克服した経験がなかったら、

不合格になったことも、

学校以外のところで、いろんなことがあって、

自分は、何もしらない・・・ということも

受け入れられず、引きこもりになっていたと思います。



崖っぷちにたった経験が、その時の自分を救いました。



不登校になったのは、高校一年の冬でした。

気持ちのバランスが取れなくなったのです。


学校に行けなくなり、自分の部屋からも、

出られなくなりました。

2階の窓から、粉雪の舞う様子をずっと眺めてました。


当時は、テレビゲームもインターネットもありませんでしたから、

日永一日(ひながいちにち)

太宰治の小説を、読んですごしていました。


「人間失格」に衝撃を受け、どうしよう・・・と思いました。

ここで、自分が知らない世界に出会い、

初めての崖っぷちに立ちました。


今までのやり方は、通用しない。

そのことを感じたこと・・・それが、ものすごく不安でした。



スルーすることより、真正面に向かい合うことのほうが、

難しい。

スルーすること自体知らなかったので、たいへんでした。



「成績優秀、品行方正、

誰から見ても、どこから見ても、非の打ちどころのない自分。

この自分って、なんだろう?

今までやってきたことは、

周りの期待に添うよう頑張ってきただけではないのか?」



否定する気持ちと肯定する気持ちの間に立って、

動きが取れなくなったのです。


自分と向き合い続けた16歳の自分。

妥協せず、よくがんばったな、と思います。


ドラえもんのタイムマシンで、

その時の自分に会いに行けたら、

思いっきり抱きしめて、褒めてやりたい。



この時のどうしようもない気持ちを経験したことが、

今、人のサポートをする上での宝になっています。



崖っぷちに立つ、と言うのは、ツライ。


でも、その場所で、

今までの自分を否定する気持ちと肯定する気持ちの間に立って、

動けなくなったつらい経験が、自分を成長させ、

次のチャレンジの支えになります。



今は、いろんなことが、たいへんな状況です。

学校現場も、いろんなことで、厳しい。


「今の状況は、しょうがない。だから、悩まない。」

そうやって、スルーする人が多いなか、

敢えてその選択をせず、一生懸命悩む。


それって、大事なことじゃないか、と思っています。


厳しい状況で、自分を壊してしまわないように、

相手を壊してしまわないように、

問題を問題として見ないで、スルーする、ということ

流してしまう・・・ということも大事です。


崖っぷちに立たない、と言う選択も、あります。


でも、それで、いいのだろうか?


できないことと、やらないことを

混同して、崖っぷちに立つことを避けてはいないだろうか?


敢えて、悩む先生。

そういう先生を応援しています。



無理をしないで・・・・、悩まないで・・・・・、

頑張りすぎてはダメですよ・・・・。


そういうメッセージも、大事だけれど

崖っぷちに立ち、悩む先生を、応援するメッセージを出したいと

思っています。



「先生、がんばりましょう!」



本田章子公式ホームページ




テーマ:
「え~、どうしたらいいんだろう?」

「なんで、こういうことになるの・・・ひぇ~」


こういうことにぶつかったとき、どうしていますか?


体当たりして、粉砕(ふんさい)する、という手もあります。

これ、手っ取り早いですが、危険です。(笑)


「難しいなぁ」とコメントを出すのが、ポピュラーですが、

この一言には、落とし穴があります。


「難しさ」を強調することが、免罪符になり、

その先を考えなくなります。


「難しいなぁ」って言っているときって、

一見考えているようで、実は、考えることを放棄。

「はぁ~」とため息をついて、結論は出ずじまい、という展開に。



問いを持って、考え続けることで、答えが出てきます。


「人間は、考える葦である。」って、だれか偉い人が、言いましたよね。

あ!パスカルでした。

→なれなれしい言い方で、すみませんあせる


ああでもない、こうでもないって、考えていると、

しんどくなって、青息吐息(あおいきおいき)になるときも

ありますが、ここは、がんばって欲しいです。



考えすぎじゃないの?

普通、そこまで考えないよ・・

あんまりいろいろ考えなくても、いいと思う。


などなど、呆れたように言わると、落ち込みますよね。



「気楽に、人生楽しめたらいいのに、損な性格・・・・」

と思っていませんか。


落ち込まなくても、大丈夫です。



この状況から、何を学ぶのか?

この問いを持って、考え続けることが、人を成長させます。



今日、まる一年、考えていたことに、ようやくピリオドを打って、卒業です。

長かったです。


でも、たくさんのことに気がつきました。

そして、それが、自分の宝になったなぁと思っています。


たいへんだ~と思っていたことが、宝に変わるって、

大きな自信とやる気につながっていきます。


この気持ち、これからも、さらに成長していきたい、と思っている先生に、

是非、味わって欲しいです。


「あ~、もう、だめだ~」というとき、

カウンセリングとコーチングは、使いでがあります。


「絶対、答えがあるはず」と思って、考え続けるときの

強い味方です。


「ホントにもう、どうしたらいいんだろう・・・・。」という時、

もうダメだ、と思ったり、

難しい、の一言で、片付けないで、

頑張って、答えを探しませんか。


ひとりではなく、一緒に考えることで、

きっと乗り越えられます。


私も、一緒に考えてくれるコーチの存在があったから、

やれたと思っています。

それも、3倍速から、10倍速の速さで、やれたことに満足です。



問いを持ち続けること、

答えを探し続けること。


それが、これからの先生のキャリアをアップさせますし、

人生の深みを増してくれます。


どんなにしんどくても、チャレンジを続けていく

そういう先生を信じて、応援しています。



本田章子ホームページ