今週しばらく氷点下が続くオランダです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
こちらオランダで、氷点下20℃を越すのは、
2003年にオランダに来て以来初めてのことです。
先週はマイナス21.8℃という気温の場所もありました

先週ちらっと通りかかったモスクワは、マイナス20℃でしたが、ここまで来ると、マイナス5℃もマイナス15℃も大して変わらない気がしてくるのは私だけでしょうか。
国鉄のウエブサイトでは、今月8日から10日までは、
厳冬なので、
『できるだけ電車に乗らないで下さい』
という大きな文字がトップに

またアムステルダムの街では、プリンセン運河上に張った氷の上に、街の人々がスケートやソリを楽しむために集まっていて、こちらまで楽しい気分になります

↓先週チラッと通りかかったモスクワで見かけたクレープwithイクラ、ちょっとそそられます
↓先週日本に数日帰った時の上空、寒そうです
さて。
あさって2月11日、RotterdamのHoflaan教会にて、
オランダ人と日本人音楽家による復興コンサートが行われます。私はヴァイオリニストとして参加させて頂いております。
演奏を通して、日本の復興にほ~んの少しでも協力出来る事が嬉しくて、オーガナイズして下さった久美さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな今日、そのコンサートためのリハーサルに行って参りました。
今回演奏させて頂くのは、
宮城道雄:春の海
ピアソラ:鮫
チャイコフスキー:『なつかしい土地の思い出』よりメロディ
サラサーテ:カルメン幻想曲
です。
鈴木メソードで毎年3月になると武道館で行われる全国大会のとりとして演奏される宮城道雄さんの『春の海』を子供の頃聴いていて、(あ~なんて美しい曲なんだろう
いつか演奏出来たら良いな~)なんて思いがあったのですが、今回初めてそれが実現しました
さらにうれしいことに、共演者はお琴の第一人者であるオランダ在住の後藤真起子さん

今日は、その後藤さんのお宅へお琴との初リハーサルに伺って来ました。
合わせながらびっくりしたのですが、お琴とバイオリンの音色って、なぜだかとてもマッチするのです。
お琴のじゃら~~~んとした音と、つやのあるバイオリンの音が、なんとも言えないハーモニーを醸し出していて、合わせながら、『すごい!合う合う!』と(初対面の
)二人で盛り上がってしまいました(笑)。わざわざ目にも美しいデザートまで作って下さいました

コンサートでは、皆さまに和に洋に楽しんで頂けるよう頑張ります

当日は、演奏の他にもお寿司や折り紙のワークショップ、またアクロバット演技など、ひと味違ったお楽しみもありますので、ぜひぜひお友達をお誘いの上ご来場頂ければと思います。











最後になりましたが先月末、17年間共に過ごした大切な家族の一員である猫のメインクーンの『フリール』ちゃんが
とうとう星になってしまいました。
最期まで上品で華やかなネコでした。
星になってもいつまでも輝いていますように・・・






