お恥ずかしい話なのですが
あんだけの事故起こったんやから脱原発に進むやろう
原発事故は人災なんやからなんぼなんでも福島のペットや家畜は全部じゃなくても国か東電が助けるやろう
…と
実にのんきに考えていました
震災後最初に始めたのが「子供達への後方支援」のお手伝い
で
その延長でずっとジタバタと自分なりに埋没していた…ということもあります(言い訳…)
二度三度と宅急便やさんに走ることもありましたし
わたしができることは?という視点でにしかネットを見る機会がなかったり(さらに言い訳)
長い前説(汗)
あんまり新聞も読んでなかったので
「絆より瓦礫ですか?」と新聞読んで初めて「福島」と検索して(やな表現ですが…)
残されたペットや餓死してしまった家畜が沢山いることを知りました
いろんな方のブログを拝見して、書物(写真集?)買って子供と二人たくさん読んで立ち上がれんぐらい泣いて打ちのめされて
少ししかできないけど
少しでもなんかせんならんと思って
始めたら始めたで
自分はいかんと放射能汚染の高い地域に「行ってください」ていいのか?とのたうち回り
10年来の知人から「フランスじゃ小さな原発事故起こったら放射能拡散しないために渡り鳥も撃ち殺す」と聞くとなにをどう考えたらいいのか迷い
計画区域以外にも被爆した牛がまだ1000頭もいると聞くと「計画区域の牛もみんな足して愛護の気持ちだけで助けられるんか?」「20年続くならあたしは月いくら出せるか?」「牛を無意味に殺したくない農家さんがいらっしゃるなら勇士で食べる…は無しか?あたし食べる…」とかふらふらふらふらしつつ
今に至る
学年かわって最初の学校行事の参観、家庭訪問
我が子のことはほっといて
原発について、動物たちについて担任の先生に聞いてもらい
これなら受け入れられるかも?と
あれこれ購入した中から「ロックとマック」を学級文庫においてくださいと託けました
うちの子はどの本も黙って静かに読んでいたから
ほんとは全部渡したかったけれど
無理矢理になるのもどうだかなぁ…と
今、連休中ですが
娘の話じゃ
毎日誰かが借りて読んでるみたいでした
押し付けたらあかんけど
私自身何が正しいかさっぱりわからんのですけど
助け手が増えるように!と祈ります
子供たちが「原発について考える機会になればなぁ」とか