あさかぜの備忘録

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アイマスとかイベントとかの感想を自分のメモとして書いていったり

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プロデューサーミーティングも近くなったのでメモ代わりに天海春香についていろいろ書いていきたいなと思ったので適当に書いていきます。

(あくまで僕の天海春香なので個人的感情と偏見が多分に含まれてます。)

まず、天海春香って子は歌が大好きでアイドルになったわけだけど、それって小さい頃にお姉さんと公園で歌を歌ったとか、デパートの屋上で聴いた歌とかに影響されて歌を好きになったんですよね。

プロデュースしていくうちに客席にいるファンを見たり、大きなステージで歌うことを喜んでどんどん頑張って進んでいくわけですが、その根本には歌が好きってものが根底にあるから、①歌が好き  (アイドルになりたいって思い)②にファンの声援だって思ってます。

基本的によほどの事がなければ①だけで頑張れると思うんですが、②の要素がキーとして必要になるタイミングがあります。

それはプロデューサーとの別れ。

年頃の女の子との話のEDがアレはひどい、みたいな話を時たま見かけますが、あれが天海春香をどこまでも強くする要素だと思っています。

それもさっきと同じで①とプロデューサーを並べた時、アイドル天海春香に大切なのは間違いなく、①なので、アイドルを続けると仮定したら今後も頑張っていくしかないわけですがその時に②が春香の大きな支えになります。

春香にとって②が初期より大きな存在になります。

ここで初期のことを思い出してみます。春香はお姉さんやデパートで聴いた歌に影響されて歌を好きになったわけですが、今の天海春香は知名度も影響力も桁違いですから影響される人(のちのファン)はおのずと沢山いるはずです。

その事に天海春香が気づいたとき、「ステキハピネス」って楽曲はより楽曲として際立つものになると思います。

天海春香、そのファンも含めて幸せが最も広く濃く表現できる曲になるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

なんて書きましたがプロデューサーと別れた後はこんな生半可な人生になるとは思えないですし周りを見ればJupiterとか、日高姉妹とか、より存在感の大きいアイドルは沢山います。

そんな中誰よりも影響力を持って誰よりも愛される天海春香像を見つける鍵として、今回のプロデューサーミーティングで一度ステキハピネスを歌ってほしいなと思っています。

 

P.S.

ドームの失敗ENDに

もっと大きくなってまたプロデュースしたいって思ってもらえるように、最高完璧のアイドルになってプロデューサーに大事なことを伝えたい

というセリフがありますがこのセリフ春香の中でも1、2を争うくらい好きです。

最後にはなぜ離れなkればいけなかったんだ、とプロデューサーを後悔させるくらい大きな存在になって戻ってくる(戻ってこなくてもそれは構わない)ことを夢見て。