深夜の携帯電話

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最近、友達の話により、携帯電話に深夜に連絡すると、怒られるという事態があると聞き、首を傾げる今日この頃です。


固定電話に深夜に電話をかけるのは、非常識だということはわかりますが、携帯電話にはONとOFFの機能がちゃんとついているのです。


しかも夜中に携帯の電源なんぞつけておいて、何の意味があるのか、ということを考えてみました


深夜に携帯電話の電源をつけておく=誰か大事な人の連絡を待っている


ということが予想されます。


つまり、このことから導き出される、切れる理由として結論付けられるのはこれ。


大事な人の連絡を待っている=切れる人は大事な人じゃない


という露骨なサインだったのですね。


例を挙げると以下のとおりになります。



~深夜の携帯劇場~


トルルルルルルル・・・

トルルルルルルル・・・


携帯電話のベルが深夜に鳴り響く


「誰だよ・・・こんな深夜に・・・」



ピッ

寝ぼけながらディスプレイも確認せずにボタンを押して電話に出る


「もしもし」


「あ、俺。いやさ、今日変なやつに出会っちゃって、マジでびびったの。でさ・・・」


「何時だと思ってるの?少しは常識ってやつを考えなよ。そんな常識もないからいつまでたってもフリーターなんだよ」


ビッ

イライラしながら電話を切る

ただ睡眠を邪魔された嫌な思いだけが残る


「まったく。目が覚めちゃったよ。なんだよ。本当に常識のないやつ」


トルルルルルルル・・・

トルルルルルルル・・・


ディスプレイを見ると、好きな人からだった

飛びつくようにして出る


「あ、もしもし?どうしたの?」


「怖い夢見たの・・・眠れなくなって。いつでも甘えていいって言ってくれたから電話しちゃった。ごめんね。こんな夜遅く」




いいよいいよ。そんな小さなこと気にしないで。困ったときはお互い様だものね。それで、どんな怖い夢見ちゃったのかな?ちゃんと守ってあげるからね







とかなんとか言っちゃって!


しっかり自分の望んだシチュエーションには食いついて、余計な連絡にはぶちぎれるわけです


つまり、切れられたあなた、


好きな人以下の扱いですよ~♪




今夜も寂しいあたし らんきんぐ
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