メディアから!!(感情のスイッチ,イライラの対処,考え方のくせ,就労支援センター/埼玉県) | 朝霞手をつなぐ育成会

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子どもと一緒に、障がい児の親も、成長したいと思っています。 
誰もが暮らしやすい地域になることを願っています。

見て戴いて有り難う(人''▽`)ございます
 
お待たせいたしました。YAMATOさん情報です。
今回は、気持ちや心の話題が中心です。
 
感情をリセットするスイッチをつくろう
嫌な出来事があったとき、それが頭から離れないという経験はありませんか。怒りや不快な感情が持続する時間は人それぞれです。一時的にカッとなっても、3歩も歩けば何事もなかったようにケロッとしている人もいますし、朝の出来事を半日後や1日後でも引きずっている人もいます。数日、数週間経っても何度も思い出してしまう人もいるでしょう。
 朝日新聞記事

 http://www.asahi.com/articles/SDI201701207326.html?iref=com_apitop
 
子育て中のイライラにどう対処する?
朝の忙しい時間帯に子どもから提出期限が迫ったプリントを差し出され、怒りを爆発させてしまったアオイさん。子育て中に直面する、このような怒りやイライラにどう対処したらいいか考えていきたいと思います。
 
認知行動療法を生かす…考え方のくせ、思い込み修正
社会に出ると、仕事や対人関係で悩みが増える。物事をネガティブに考えがちな人は、悩みもより深くなる。そんな時、 認知行動療法 の考え方を取り入れると、気分が少し前向きになるかもしれない。
 ヨミドクター記事

 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170125-OYTET50032/?catname=news- kaisetsu_kaisetsu-kikaku_kokoro-genkijyuku

発達障害に特化し就労支援 埼玉県が先駆的試み
発達障害や、その可能性のある人を対象にした就労支援センターを埼玉県が開設し、相談から職場定着まで一貫してサポートしている。障害の特性に応じた訓練を行い、就職面接にはスタッフが同行する。厚生労働省によると、発達障害に特化した公的な就労支援機関は全国的に珍しいという。
 中日新聞記事
 

皆さんのお役に立ちますように(。-人-。) 有り難う(ございましたぶた