浅香椎茸園のブログ なばやまさんのなば作り

原木を用いた椎茸栽培の作業状況などを紹介しています。


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雨上りの今日は蒸し暑い一日でした。
気温も29℃まで上がり、これからは天気予報で不快指数が現れそうですね。

今年はいつまでもほだ場に椎茸がパラパラ出ています。
でもね、気温が高いから生育が早くすぐ赤くなっていい物は採れません。
折角出るなら、春子の時の出ればいいのにね。

今は、夏出し品種(夏菌)が良く出ています。
気温がやや低めに推移し、空気も乾燥してたから品質もいいです。



今、発生してるのは「与一丸」という品種です。
与一丸は夏出し品種でも早生系になり5月から本格的に発生してくれます。
(時期は高冷地など地域によって異なります)




「色の白いのは七難隠す」と言いますね。
椎茸でも同じようなことを言うんですよ。
傘の色が明るいと水分が少なく、日持ちすると思われるんです。
確かに、雨に当たって黒っぽい椎茸はすぐ赤くなってしまいますが、同じ条件で発生した椎茸でも生椎茸は白い方が好まれるようです。


しかし、乾燥椎茸には当てはまらないんですよ。
夏菌のような椎茸を乾燥すると白くて変と言われます。


面白いですね。


最初の写真は今朝の様子です。
気温が高くなれば椎茸の生育も早くなります。
だから、収穫は1日に3~4回しなければなりません。


朝収穫後、パック詰めなどして午後3時から2回目の収穫をしました。
でもね、夜になるとまた大きくなっているんですよ。
椎茸は休みなく生育するので、朝まで放置すれば椎茸は開きすぎて品質が1~2ランク下がってしまいます。




できるだけA品で品質を揃えようとしたら1日に数回収穫することが必要です。
今週から始まった夜の椎茸採取(なば採り)は気温が下がる10月末まで続きます。





だから、晩酌はお預け、寝酒になっちゃいます。


おやすみなさい。。。Zzz…(*´?`*)。o○

















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