浅香椎茸園のブログ なばやまさんのなば作り

原木を用いた椎茸栽培の作業状況などを紹介しています。


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昨年12月にほだ起こしした低温性品種「春光」の芽が随分大きくなってきました。
ほだ起こしした順に芽が出てくるので早かったものはもう直ぐ採れだしそうです。
遅かったものは今小さな芽がたくさん出始めています。




最近、低温で乾燥した日が続いていたので、椎茸の芽に花柄(白い亀裂)が入り始めました。
傘に花柄が入った椎茸は有利に販売できます。
しかし、雨に濡れると花柄の白さがなく茶色くなってしまいます。

そのため、収穫時期にはかさっこに
ビニールを張ったり、雨除けして品質の低下を防ぎます。
明日は午後から暖かい雨の予報です。
まだ、かさっこにビニール張るほど芽が大きくなっていないので、今回は椎茸の芽に袋かけをしました。




大きな芽や亀裂の入った芽を選んで袋をかけ雨が当たらないようにします。
雨は花柄を消してしまいますし、過剰な水分は椎茸の品質を低下させてしまいます。
全体的にはまだ雨に当たった方がよさそうなので、こんな時は袋かけが便利ですね。




少しでも付加価値の高い椎茸を採るようにいろんな試みをしています。
昨年、一昨年は厳しい寒さで送れた春子が採れ始めると、一気に椎茸が開いて良い品物が採れませんでした。

今年は北風が吹く日が少なく、今のところ椎茸は順調に生育しています。
今年は良い椎茸がたくさん採れるといいな。

(^-^)ノ~~














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