普通の女で、終わらない。

「普通の女で終わりたくない女」小田桐あさぎによる、何一つ諦めず自分だけの人生を模索するためのブログ


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そんな具合に家庭内は大波乱だったけども、課題は課題。

 

 

サヤさんとロビーで待ち合わせして、向かった先はここ。

 

 

 

 

ミッドタウンに位置する、コワーキングスペース「Ensemble 」

 

ここでフリーランサーのニューヨーカーたちに混じって

 

課題であるビジネスプランを練ろうという寸法。

 

 

 

大好きなサヤさんと、こんな素敵な場所に来られて、

 

さっきまでの涙が嘘のように大興奮する私w

 

 

女って、というか私って???

 

この辺りの切り替えは本当にすごい。自分でも思う。

 

 

そんなわけでニューヨーカーのフリーランサーになりきりラブラブ

 

私たちに出された課題である

 

「NYで成功するビジネスモデルを考える」

 

に取り組むことに。

 

 

 

でもビジネスモデルについて考える前に、

 

まずは「成功」を定義する必要があるよね~。

 

 

 

ってことで、ここで小ネタをひとつ。

 

 

私のブログをずっと読んでくださっている方は

 

もしかしたらご存知かもしれないんだけど、

 

 

私のモチベーションの源泉って、

 

「日本の国力を上げたい」「日本を強い国にしたい」

 

というところから始まっていて。

 

 

そのためにはどうしたらいいか?

 

→やっぱり少子化改善でしょ!

 

→そのためには結婚適齢期の女性がもっと結婚&子育てしたい世界を作らないと!

 

→そのためには・・・私がまずは幸せな人生のロールモデルになるべくチャレンジ!

 

 

っていうのが、このブログを開設したきっかけで。

 

 

で、なんで私がわざわざ「強い国にしたい」って言うかってね、

 

それは紛れも無く、現在の日本が弱いからで、

 

しかも今後もますます弱くなっていくのが、目に見えてるからで。

 

 

でもこのことって、あまり知られてないっぽい。

 

というわけで本日は、こんなデータをご用意しました。

 

 

日本とアメリカの、収入のランクによる給与格差の対比表。

(参考にしたサイトはこちら

 

 

収入 日本 アメリカ  
トップ 10% 576万円 1330万円
トップ 5% 751万円 1880万円
トップ 1% 1280万円 4430万円
トップ 0.1% 3261万円 1億8400万円
トップ 0.01% 8057万円 8億5800万円

 

 

この表はつまり、日本で上位10%にはいるために必要な年収は576万円。

 

に対し、アメリカで上位10%に入ろうと思ったら1330万円必要ってこと。

 

 

これは本当は、国内の格差を見るための表なんだけど・・・

 

それよりも何よりも「アメリカと日本」の格差に大注目だよね。

 

 

 

日本でも年収576万円じゃ、全然贅沢はできない。

 

1280万で、ようやく少し余裕のある生活、って感じだけども

 

その生活はアメリカだと、なんと4000万ないとできないという・・・・!!!

 

 

 

 

で、ホラ、起業女子界ではさ、

 

とりあえず月収7ケタ!とか合言葉なわけじゃない。

 

 

コレに対する賛否両論はまぁいいとしてね、

 

もしアメリカ風にこの「とり7」を表現するとしたら、

 

 

とりあえず月収400万!

 

 

ってことになっちゃうんだよね。

 

 

私、これ初めて知った時は、もーショックでショックで。

 

えーなに日本って豊かな国じゃなかったのー?っていう。

 

 

しかも実はこれアメリカだけじゃなくて

 

他の多くの先進国よりも、日本の給与水準はやっぱり低め。

 

 

鬼のように仕事をするアメリカはおいといたとしても、

 

残業?なにそれおいしいの?なヨーロッパ諸国にも負けるって・・・

 

マジでこれ一体どういうことー?\(^o^)/

 

 

というわけで、とりあえず成功の定義として

 

「月収400万を上げられるビジネスモデルを考える」

 

というところを基準に置くところから、スタート。

 

 

二人で、アイディアをどんどん出して形にしていく。

 

NYにいる日本人女性を対象としたビジネスプラン・・・。

 

 

2時間ほどブレストして、

 

「ちょ、これ、本気でイケるんじゃない!?」

 

「私達、マジでNYでビジネスできるんじゃない!?」

 

完全に盛り上がる私達。

 

 

でも、ここでサヤさんの一言で我にかえる。

 

 

「でもさ・・・夫とか子供とかは、どうする?一緒にNYに来るの?」

 

 

 

そうだった・・・。

 

 

・・・。

 

 

・・・・・・・。

 

 

自分の幸せや自分の人生のプライオリティーを考えた時。

 

 

私にとって「愛する相手と一緒に過ごすこと」は、やっぱり外せない。

 

 

 

本当に信頼していたら離れていても平気なんだよって、いう人もいる。

 

だからこれが精神的な自立の問題なのか、

 

個人の趣向の問題なのか

 

はたまた信頼感の問題なのかはわからないけれど、

 

 

私は少なくとも今は、愛する人とはできるだけ常に一緒にいたい。

 

たくさんスキンシップをとりながら、夜は毎晩、隣で寝ていたい。

 

 

だから離れて暮らすことなんて、やっぱり考えられない。

 

 

 

でも今の状態で、果たして夫はNYに一緒に来てくれるんだろうか。

 

「〇〇してくれないなら離婚する!」

 

そんな子供じみた切り札を、私も使わなければいけないんだろうか・・・

 

 

 

 

今回の顛末をサヤさんに聞いてもらう。

 

 

「実は引っ越ししたくらいから・・・夫との距離が離れてきてて。

 

 私はそれを縮めようと必死で色々してるのに、

 

 夫は何一つ変わってくれないどころか、もはやイジケている気すらする。

 

 このままだと、私は夫か仕事を選ばなきゃいけないかもしれない・・・」

 

 

NYのコワーキングスペースで、まさかの号泣をする私滝汗

 

 

 

でもここでサヤさんが発した言葉に、私は衝撃を受けた。

 

 

「アサギさんはさ、スピード早過ぎるんだよ。

 

 アサギさんのスピードについて来られる人なんて、いないと思うよ(汗)」

 

 

 

ス、スピード・・・????

 

 

 

スピードーーーー!!!Σ(゚Д゚)

 

 

 

・・・確かに私はこの1年で、びっくりするくらい変化した。

 

 

1年前に初めて出産をしたときは

 

起業なんて1mmも考えてなかったし、

 

普通に育休復帰して時短勤務の

 

ワーキングマザーになるもんだと思っていた。

 

 

それが今や、全く違う道を進んでいる。

 

 

年末に、去年1年間の自分の変化を振り返る記事を書いたけど、

 

自分で書いててもすごいと思ったし、反響も半端じゃなかった。

 

 

 

本当に変化が早すぎて早すぎて、

 

半年前どころか3ヶ月前の私ですら、

 

今の私の状況なんてイメージ出来ないってくらい、

 

私は猛スピードで人生を変化させてきた。

 

 

 

そこから、私は色々と思い出した。

 

1年前、いやもっと前からの、私たちのこと。

 

 

 

最初に思い出したのは・・・・・そう、

 

夫と付き合ってすぐに、かなり驚いたことがあった。

 

それは夫は社会人になってからの10年間、

 

有給をほとんど使ったことがなかった、ということ。

 

 

体調不良でもインフルエンザくらいにならないと休まないし、

 

私用で休んだことなんて1回もなかった。

 

 

今だってそう。 

 

体調不良でも、ほとんど休んだことはない。

 

 

 

そんな夫が今。

 

NYに5日間の有給を取って、一緒に来てくれている。

 

 

 

他にもたくさんあった。

 

 

夫はCGデザイナーの仕事をしていて。

 

ありがちだけど仕事が忙しく毎日終電で、

 

というかもはや終電がなくても帰れるように

 

会社の近くに住んで自転車通勤をしていたし、

 

休みの日もずーっと家で仕事をしていた。

 

 

そんな夫が、職場からかなり遠くなるにも関わらず、

 

私の「港区に住みたい」というだけの理由で始まった、

 

今回の引越しを叶えてくれた。

 

 

 

・・・・まだまだたくさんある。

 

 

私たちにはこの4月で1歳になった娘がいるんだけども、

 

娘が生まれたからというものの、

 

夫は平日の夜は育児をするため

 

毎日8時までには帰ってきてくれるようになった。

 

 

休日の育児も、私は基本的に手を出さないってくらい、

 

夫がすべて引き受けてくれている。

 

 

 

さらに4月から保育園に通う娘の送り迎えも、毎日夫がしてくれる。

 

 

送り迎えをするためには、夫は勤務時間を短縮しなければならない。

 

当然だけど、夫の会社に元々そういった制度があったり

 

前例があったわけでは全くない。

 

 

この、送り迎えを夫がするという話になったときには、さすがの私も

 

 

「本当に勤務時間短縮なんてできるの? 

 

 もし会社に無理だよって言われたらどうするの?」

 

 

と、夫に聞いた。

 

 

そのときの夫の答えは

 

 

「『僕も無理です』って言うから大丈夫」

 

 

私はこの答えには笑っちゃったんだけど、(もっと色々あるだろと思いw)

 

でも同時に、夫がとても頼もしく見えたのを覚えている。

 

 

 

他にも・・・・もう、いっぱいありすぎて書けない涙

 

 

私のネット周りやデザイン関係の仕事は、夫がほとんどしてくれている。

 

 

本を一切読まなかった、自己啓発なんて一切興味のなかった夫が、

 

私がオススメした本には興味を持って読んでくれるようになった。

 

 

毎晩、私の話を何時間でも聞いてくれて、

 

「アサギさんすごい!」

 

「アサギさんなら大丈夫だよ」

 

って・・・・・一緒に喜んだり、励ましてくれている。

 

 

 

 

夫も、この4年間で、びっくりするほど変わっていたんだ。

 

 

それもこれも、すべて私のために。

 

夫なりの精一杯で、一緒に歩いてきてくれていたんだ。

 

 

私は、それぞれの細かい出来事には感謝していたものの、

 

この長期スパンでの夫の変化に対しては一切目を向けることなく、

 

もっともっと、と求め、不満を感じてた。

 

 

いや、もしかしたら感謝してるフリをしていただけなのかも。

 

「してくれて当たり前」くらいの気持ちでいたんだと思う。

 

 

 

私は、夫が私を否定していると思っていた。

 

否定して、「自分を認めてほしい」って・・・いじけているんだと思っていた。

 

 

 

でも、それは全くの勘違い。

 

 

夫は一度も私を否定したりせず、

 

むしろずーっとずーっと、私のために尽くしてくれていたんだ。

 

 

 

そう、否定していたのは私だった。

 

 

私が、そんな夫のことを、否定していたんだ・・・・。

 

 

 

 

サヤさんの一言でこの衝撃の事実に気づき、私はまた号泣笑い泣き

 

 

 

サヤさん

「ディナー会で、ヒロコ先生にも聞いてみよーよ照れ

 

 

 

そうだね。

 

きっとヒロコ先生なら、また違った角度から、

 

深いアドバイスもくれるはずだよね。

 

 

 

そうしてサヤさんにはとても感謝をしつつ、

 

課題をまとめ、解散した私達だった。

 

 

 

そしてまた更に深い学びとなったディナー会、その⑥へと続く!!!!

 

 

**

 

 

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