阿佐ヶ谷市民講座

  12月20日(水) 18時30分~

※ご注意:12月は通常の「第三木曜日」ではなく「第三水曜日」です。

 

テーマ 「朝鮮半島核戦争危機の深層」
 

■講師 山崎久隆さん
   (たんぽぽ舎副代表・劣化ウラン研究会代表)

                                                                        
●「北朝鮮ミサイル危機」を口実とした「国難選挙」が強行され、第4次安倍政権が成立した。11月6日、来日したトランプとの日米首脳会談により、朝鮮半島をめぐる軍事的緊張が激化。すでに米空母は3隻体制で周辺海域に展開、核爆弾常時搭載のB52爆撃機の24時間出撃準備態勢を進めるなと、核戦争の危機水域が迫ってきている。
●日本自身の核武装論まで頭をもたげてきている現在、早くから原発事故・核問題について、鋭い問題提起を続けて来られた山崎さんに、なぜこのような事態が生まれるに至ったのか、その背後関係の解明と核兵器廃絶の闘いの重要性を語っていただき、いかにしてこの戦争危機を止めるのかを考えたいと思います。


  <山崎久隆(やまさきひさたか)さんのプロフイール>
・1959年富山県生まれ。86年チェルノブイリ原発事故以来、日本でも同じような重大事故が迫っていると、原発の安全性を中心に活動。合せて湾岸戦争以来、米英軍などが使っていた劣化ウラン兵器の影響を調査し、廃絶の取り組みに参加。
・共著書:「放射能兵器・劣化ウラン」(技術と人間)、「原発事故から身を守る」(第一 書林)、「隠して核武装する日本」(影書房)、「福島原発多重人災東電の責任を問 う」(日本評論社)ほか

 

■主催    阿佐ヶ谷市民講座実行委員会
■参加費 800円(学生400円)
■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)
●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分
●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分
■連絡先 東京都杉並区今川4-23-15-205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)
●直通電話: 090-8080-6860 
■メール:asagayashiminkouza@yahoo.co.jp /■ブログ:http://ameblo.jp/asagaya-kouza

 

 

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11月阿佐ヶ谷市民講座のご案内

とき:11月16日 (木)午後6時半 より開演
ところ:劇団展望(詳細下記)
★恒例「白井佳夫の映像トークショー」

黒澤明の”影武者”本木荘二郎をめぐる深い謎
■企画と構成 白井佳夫さん 
(映画評論家・「阿佐ヶ谷市民講座呼びかけ人」
■ゲスト 鈴木義昭さん 
(ルポライター・映画史研究家)
/著書に「若松孝二性と暴力の革命」「『世界のクロサワ』をプロデュースした男・本木荘二郎」「昭和桃色映画館」「風のアナキスト 竹中労」など。

 

 

 「羅生門」「七人の侍」「生きる」など、絶頂期の黒澤映画を支えたのは、本木荘二郎というプロデューサーであった。しかし1956年、「蜘蛛巣城」撮影中、本木は忽然と撮影所から姿を消す。そして彼のいなくなった後の黒澤映画は失調していった。
 なぜ本木は姿を消したのか?その後本木はどのような人生を送ったのか?本木の生涯を追った著作を上梓した竹中労門下のルポライター・鈴木義昭氏をゲストに、黒澤と本木の友情と葛藤の物語を探る。あぶり出されてくるのは、映画資本が張りめぐらせた「五社協定」の闇である。
 黒澤・本木のコンビが健在であったなら、日本映画はどのように豊かなものになっていただろうか?日本映画のその後の歴史を鳥瞰(ちょうかん)する。乞うご期待!

《白井佳夫(しらいよしお)さんのプロフィール》
●映画評論家。1932年生まれ。元「キネマ旬報」編集長。映画「無法松の一生」を上映しながら、検閲の愚かさを説くパフォーマンスで全国巡演。
●著書に「白井佳夫の映画の本」「二十四時間の映画」「日本映画黄金伝説」「黒白映像・日本映画礼賛」「対談集・銀幕の大スターたちの微笑~8人のスターたちとの対談~」など多数。
●阿佐ヶ谷市民講座呼びかけ人。

 

■主催 阿佐ヶ谷市民講座実行委員会
■参加費 800円(学生 4 00円) 

■会場 劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南 3-3-32)

■連絡先 東京都杉並区今川 4 - 23 - 15 - 205 

   直通 Tel 090-8080-6860 

■メール asagayashiminkouza@yahoo.co.jp 

■ブログ http://ameblo.jp/asagaya-kouza 

 

 

 

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 阿佐ヶ谷市民講座

    とき:10月19日(木) 18時30分~

    ところ:劇団展望(詳細下記)

  「資本論」とロシア革命 

―戦争と貧困の現代社会が今つきつけているもの!―


■講師 的場昭弘さん
   (神奈川大学経済学部教授・「資本論」研究者)

                                                                        

・全世界的な資本主義末期の新自由主義の崩壊。その中で「アメリカ第一」をかかげて登場したトランプ政権の排外主義と戦争への突進。そのトランプと一体になって、自らの政治的危機乗り切りのために北朝鮮との戦争を煽り、世界を破滅的戦争に引きずり込もうとしている日本の安倍政権。これに対しいま全世界で労働者人民が「こんな世界と社会を変えよう!」と立ち上がりはじめています。
・この情勢の中で今年6月に「『革命』再考ー資本主義後の世界を想う」(角川新書)という本が出版されました。著者は的場昭弘氏で、資本論研究の第一人者として有名な経済学者です。氏はこの本で混迷した現代社会を鋭く批判すると共に、「資本論」から150年、ロシア革命から100年のいま、これら二つはますます輝きをはなち、私たちの進むべき道を照らし出しているとことを力強く説いています。
・戦争と貧困の現代世界をどう変えていくべきなのか? それに代わる新たな社会とはいかなる社会であるべきなのか? 長年の研究からその大きなヒントと解答こそ「資本論」とロシア革命にあることを説く氏に、その内容をお話ししていただきます。
                                                                              
                        │
 <的場昭弘(まとばあきひろ)さんのプロフイール>
・1952年宮崎県生まれ。神奈川大学経済学部定員外教授。慶応義塾大学大学院経済学研 究科博士課程修了、経済学博士。
・主な著書に、「復権するマルクス」(佐藤優氏との共著、角川新書)、「大学生に語る資本主  義200年」「超訳『資本論』」(全3巻)(祥伝社新書1970年)、「一週間de資本論」(NHK出 版)、「マルクスだったらこう考える」「ネオ共産主義論」(光文社新書)、「未完のマルクス」   (平凡社)、「マルクスに誘われて」(亜紀書房)、「訳書・マルクス新約『共産党宣言』」(作品  社)、「『革命』再考」(角川新書)など多数。

■主催    阿佐ヶ谷市民講座実行委員会   
■参加費  800円(学生400円)  
■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)  
    ●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分
    ●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分 
■連絡先 東京都杉並区今川4-23-15-205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)
    ●直通電話: 090-8080-6860   
■メール:asagayashiminkouza@yahoo.co.jp

■ブログ:http://ameblo.jp/asagaya-kouza

 

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2017年
 阿佐ヶ谷市民講座 (8月は休会です)

  9月21日(木) 18時30分~

夏目漱石・「明治という時代との格闘」
 ー北海道送籍がその生涯にもたらしたものー

■講師 栗田博行さん
   (子規・漱石研究家 元NHKプロデューサー)

・今年は夏目漱石生誕150年。明治の文豪の作品や生涯について、各方面からの注目と論 評が盛んである。子規・漱石を研究してきた栗田博行さんは、明治25年、夏目金之助の戸籍が北海道の兵役免除の土地に移されていることに注目し、「送籍(兵役回避)」 したことのトラウマが、その後の創作活動のマグマとなっているのではないかと推測し ている。
・「吾輩は猫である」から「明暗」執筆中に没するまでわずか11年。その間に、あれほどの巨大な文業を生んだエネルギーは、どのように湧き続けたのか。国家と戦争という巨大な主題に、漱石の思索はどのように注がれたのか、注がれなかったのか…原文や関連 資料を提示しながら語って頂きます。

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  <栗田博行(くりた ひろゆき)さんのプロフイール>  
・子規・漱石研究家 元NHKプロデューサー。1939年松山市生まれ。早稲田大学文
 学部卒。1963年NHK入局。教育・教養番組を中心に制作現場を歩む。          
・「大江健三郎・私の子規」、「人間・正岡子規」(坪内捻典・司馬遼太郎共演)、「司馬遼太郎・大江健三郎対談 子弟の風景」(吉田松陰と子規を論評)、「司馬遼太郎 雑談『昭和への道』」(NHKブックス「昭和という国家」に再録)などを手掛ける
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■主催    阿佐ヶ谷市民講座実行委員会   
■参加費 800円(学生400円)  
■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)  
    ●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分
        ●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分 
■連絡先 東京都杉並区今川4-23-15-205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)
     ●直通電話: 090-8080-6860 
■メール:asagayashiminkouza@yahoo.co.jp /■ブログ:http://ameblo.jp/asagaya-kouza

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月20日(木) 阿佐ヶ谷市民講座

午後6時半開始

「パンフルートで吹く 歴史の記憶 

~沖縄・アイヌ・朝鮮~」

講師:江藤善章(パンフルート奏者)

<講演内容>

パンフルート奏者の江藤善章さんは、高校で社会科教師をしていたころ、生徒たちと沖縄や北海道・アイヌの埋もれた歴史を掘り起こす活動を行ってきた。教科書の記述の背後にある民衆の姿を考えてもらうためである。退職後、韓国に留学、日本と朝鮮の民衆交流史とその一方での「東学農民革命戦争」など侵略と抵抗の歴史を研究。

また、阪神・淡路大震災被災者支援を15年間継続、3・11東日本大震災後は、三陸海岸山田町の津波被災者の支援活動を開始、五年間で28回現地活動展開。パンフルートコンサートでは、現場で作曲した曲を演奏しながら、記憶すべき民衆の歴史を語り続けている。講座では、江藤さんが掘り起こしてきた埋もれた歴史の記憶を、パンフルートの演奏と共に語っていただきます。

 

<演奏曲目>

・「アリラン」・「望郷」・「アイヌモシリ」・「ジュゴンの海」・「長安幻想」など

 

<講師プロフィール>

江藤善章(えとうよしあき パンフルート奏者、川越唐人揃い実行委員会代表)

1949年福岡県北九州市生まれ。埼玉県で高校教員として社会科教育に携わる。退職後、韓国・木浦(もくぽ)大学に留学。全羅道地域を踏査研究。現在災害支援活動や全国での演奏・講演活動を行っている。著書に「こんなにも深い埼玉と韓国・朝鮮の歴史」(共著・新幹社選書)、「何があったのか?フィリピン・日本占領下」(新読書社)

 

<パンフルート>

ギリシャ神話のパンの神(牧神)の吹く笛として知られる。長さの違う複数の管を束ねて吹く木管楽器。

 

■主催    阿佐ヶ谷市民講座実行委員会                      

■参加費 800円(学生400円)                                     

■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3−3−32)                   

    ●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分                         

    ●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分  

■連絡先 東京都杉並区今川4−23−15−205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)      

      ●直通電話: 090−8080−6860

■メール:asagayashiminkouza@yahoo.co.jp 

■ブログ:http://ameblo.jp/asagaya-kouza     

 

 

  2017年          阿佐ヶ谷市民講座                                             

 

   「日本会議」と安倍政権 

  ー「森友学園」問題の深層に迫るー 

 

とき:  6月22日(木) 18時30分〜

ご注意:6月は第四木曜日の6月22日(木)です(通常第三木曜日)

■講師 俵 義文さん

   (「子どもと教科書全国ネット21」事務局長)                                                                

 

・今年になって浮上した「森友学園問題」は、その背後に「教育勅語唱和」などの学園の教育方針を賛美するおぞましい勢力、「日本会議」という存在を明らかにしました。安倍政権の麻生太郎・稲田朋美など多くの閣僚は、「日本会議国会議員懇談会」のメンバーです。日本会議はどのようにして発足し、政権に接近し、安倍政権はどのように彼らを利用しようとしているのでしょうか。

・この講座では、日本会議研究の第一人者で、かねてからその存在に警鐘を鳴らしてこられた俵 義文さんに、「森友学園問題」の暗部を解き明かし、安倍政権を表に立てて改憲に突き進もうとする日本右翼の動向と、それを打ち破る私たちの運動の方向について語っていただきます。

                                                                                      

<俵義文(たわらよしふみ)さんのプロフイール>       

1941年福岡県生まれ。中央大学法学部卒業。出版編集者の傍ら家永三郎教科書裁判に

関わり、1998年「子どもと教科書全国ネット」の結成に参加。事務局長に就任。     ・著書に『教科書攻撃の深層「慰安婦」問題と「自由主義史観」の詐術』(学習の友社1997、『あぶない教科書NO!もう21世紀に戦争を起こさせないために』(花伝社2005)、『日本会議の全貌知られざる巨大組織の実体』(花伝社2016)、『安倍晋三の本性』(共著・金曜日2006)など多数。                                                   

 

■主催    阿佐ヶ谷市民講座実行委員会  

■参加費 800円(学生400円) 

■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3−3−32)

    ●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分  

    ●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分 

■連絡先 東京都杉並区今川4−23−15−205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)

    ●直通電話: 090−8080−6860  

■メール:asagayashiminkouza@yahoo.co.jp 

■ブログ:http://ameblo.jp/asagaya-kouza      

 

 

 阿佐ヶ谷市民講座のご案内

ときところ:  5月18日(木) 18時30分~

   トランプ登場後の世界  
―「資本論」150年、ロシア革命100年のいま― 
■講師 鎌倉孝夫さん
   
(埼玉大学・東日本国際大学名誉教授・経済学者)

 


 「アメリカ第一」をかかげて登場したトランプ政権。その閣僚は、ウオール街の金融界の代表者や侵略戦争の指揮者たちで占められている。
 この政権の政策は、国内的には、軍事費増額、インフラ投資増大、大企業の利益増大を図る減税、その反面、オバマケアー見直しに示される福祉支出の削減、環境規制緩和、そのもとで労働者民衆の生活破壊と抑圧。対外的には、シリアに対する一方的情報によるミサイル攻撃(国連安保理決議なし)。朝鮮に対しても軍事攻撃による体制転覆に踏み切ろうとし、まさに帝国主義侵略者としての本性をむき出しにしてきた。
 安倍首相は、トランプ政権の侵略行動をけしかけ、米軍と一体で自ら戦争に乗り出そうとしている。絶対に戦争させてはならない。戦争を阻止しうるのは、誰が何のために戦争を起こすのかの正しい認識に基づく、私たち労働者・民衆の団結した力である。
 「資本論」によって資本の本質を明確にとらえ、レーニンが帝国主義戦争を労働者・農民の組織的行動による国家権力の掌握によって止めさせた歴史的教訓をいま生かさなければならない。
                                                                               
<鎌倉孝夫(かまくらたかお)さんのプロフイール> 
・1934年東京生まれ。埼玉大学文理学部卒。東京大学大学院経済学研究科博士課程終
  了。埼玉大学・東日本国際大学名誉教授(資本論研究)。
・主な著書に「資本論体系の方法」日本評論社(1970年)、「資本主義の経済理論」有斐閣(1996年)、「株価至上主義の経済」御茶ノ水書房(2005年)、「『資本論』で読む金融・経済危機」時潮社(2009年)、「資本主義の国家破綻」長周新聞社(2011年)、「はじめてのマルクス」金曜日(共著、2013年)、「『資本論』を超える資本論」社会評論社(編著、2014年)、「帝国主義支配を平和だという倒錯」社会評論社(2015年)ほか多数。
 

■主催    阿佐ヶ谷市民講座実行委員会
■参加費 1000円(学生500円)
■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)
   ●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分
   ●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分
■連絡先 東京都杉並区今川4-23-15-205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)
   ●直通電話: 090-8080-6860 
■メール:asagayashiminkouza@yahoo.co.jp 

■ブログ:http://ameblo.jp/asagaya-kouza

 阿佐ヶ谷市民講座                                                       

とき:4月20日(木)18時30分~

ところ:劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)   

                                                              
 「憲法と政治」 

 ― 安倍改憲の本質を問う!―

■講師  青井未帆さん
    (学習院大学・大学院法務研究科教授)

・森友学園問題が国会でとりあげられ、ようやくマスコミも大きく報道し始めた3月4日、改憲推進議員グループの懇親会、翌日5日、自民党定期党大会が開かれた。挨拶に立った安倍首相は、「憲法改正の発議に向け、議論をリードしていく。それが自民党の歴史的使命だ。総力をあげ、必ずや憲法を改正していきたい」と強い決意で表明しました。
・すでに2014年7月に憲法が禁じる「集団的自衛権」を容認する閣議決定をおこない、さらに 2015年9月それにともなう戦争法案を多くの反対の声を踏みにじり強行採決。この法案の成立をもって、昨年夏に南スーダンへの本格的な自衛隊派兵を強行。
・こうした既成事実をどんどん作りあげながら、いよいよ本命である改憲を年頭からあらゆる場で宣言し、すでに日本会議などを先頭に改憲推進の運動が展開されはじめています。
・それを打ち破る改憲阻止の闘いを大きく創り出していくことは火急の課題です。そのための武器の一つとして、憲法学者で当講座の呼びかけ人でもある青井未帆さんが、昨年5月に「憲法と政治」(岩波新書)という本を出版されました。彼らの改憲論を根本から打ち砕く内容です。  青井さんに改憲問題を考えるうえで核心をなす「そもそも憲法とは何か?憲法と政治の関係とは?」についてお話しいただき、改憲を阻止するために共に考えたいと思います。
                                                                              
《 青井未帆(あおいみほ)さんのプロフイール 》     
●1973年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得満期退学後、信 州大学、成城大学の准教授を経て、現在学習院大学大学院法務研究科教授。

●著書に「憲法を守るのは誰か」(幻冬舎ルネッサンス新書)、「国家安全保障基本法批判」  (岩波ブックレット)、「改憲の何が問題か」(奥平康弘、愛敬浩二との共著)、「憲法と政治」
(岩波新書)など多数。 /現在、阿佐ヶ谷市民講座の呼びかけ人。   

■主催    阿佐ヶ谷市民講座実行委員会      
■参加費 800円(学生400円)         
■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)    
    ●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分   
        ●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分
■連絡先 東京都杉並区今川4-23-15-205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)

     ●直通電話: 090-8080-6860 
■メール asagayashiminkouza@yahoo.co.jp ■ブログ http://ameblo.jp/asagaya-kouza

 

3月の阿佐ヶ谷市民講座は第四木曜日となります。(通常第三木曜日)

 

テーマ:「治安維持法」と「共謀罪」

講師:荻野富士夫

(小樽商科大学特任教授)

(阿佐ヶ谷市民講座呼びかけ人)

とき:2017年3月23日(木)

ところ:劇団展望(詳細下記)

 

●今国会で安倍政権は、「共謀罪」の構成要件を盛り込んだ「テロ等準備罪」の新設を目指しています。過去3回にわたり廃案に追い込まれた「共謀罪」を、なぜまた装いを変えて復活させようとしているのでしょうか。戦争をできる国としての国内治安政策として、戦前の「治安維持法」を軸とした戦時司法体制への回帰が目論まれているのではないでしょうか。
このような治安立法が成立したなら、どんな事態が生まれるのか、私たちは戦前の「治安維持法」体制を徹底的に学ぶ必要があります。なぜ制定され、どのように運用され、どのような結果をもたらしたのか、長年、治安法制の歴史を研究されてきた荻野さんにお話を伺います。

 

《 荻野富士夫(おぎの ふじお)さんのプロフイール 》
 ●1953年、埼玉県生まれ。1975年早稲田大学文学部卒業。同文学部助手を経て、現職。著書に「特高警察体制史」(せきた書房)、「戦後治安体制の確立」(岩波書店)、「治安維持法関係資料集」(新日本出版社)、「特高警察」(岩波書店)、「『戦意』の推移」(校倉書房)、「北洋漁業と海軍」(校倉書房)など多数

 

■主催   阿佐ヶ谷市民講座実行委員会
■参加費  800円(学生400円)
■会場   劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)
■連絡先 東京都杉並区今川4-23-15-205 直通Tel 090-8080-6860
■メール asagayashiminkouza@yahoo.co.jp
■ブログ http://ameblo.jp/asagaya-kouza

 

 

 2017年2月  阿佐ヶ谷市民講座のご案内

とき:2月16日(木)18時30分~
ところ:劇団展望(詳細下記)

テーマ:福島原発訴訟の意義 

          被曝と帰還の強制と闘う!
  -3.11から6年目の福島の現実-

■講師  村田 弘 さん
    (福島原発かながわ訴訟団・団長)

●福島原発事故から6年目。事故はなんら収束しておらず、いまだ9万人もの人が避難生活を余儀なくされているのに、国は子供も含めた福島県民にのみ、年間20ミりシーベ ルトの被曝量を適用し、2017年3月には避難指示を一斉に解除して住宅の無償提供や補助を打ち切り、帰還を強制しようとしています。
●こうした暴政に、自らも避難生活を強いられている講師の村田弘さんは、国と東電を相手にその責任を問い、損害賠償を求める福島原発訴訟を闘い続けてきました。
 「根本は、どれだけの大きな事故が起きたのか反省していないこと。ごまかして問題を小さくし、再稼働していく大方針がある。放射線被害にふたをするのは、原発事故に続く第2の犯罪。訴訟を通して、被害があることをつきつけ、言い続けることが大事だ」「2017年は、賠償打ち切りで避難を強制し、『事故はなかった』ことにしようとする安倍暴政との正念場を迎える。事故から丸6年、もう一度原点に立ち返って、原発を問う時を迎えている」と原発訴訟の意義を語る村田さんに、福島の現実を語っていただき、共に考えたいと思います。
                                                                              
 《 村田 弘(むらた ひろむ)さんのプロフイール》
 ●元朝日新聞社の記者。定年退職後、故郷の南相馬市小高区で農耕生活を営んでいたところ、福島第一原発事故により、避難を余儀なくされた。
 ●現在は、家族とともに横浜市に避難している。国と東電の責任を明らかにし、生活とふるさとを奪われた損害の回復を求める「福島原発かながわ訴訟原告団」の団長
   として、横浜地裁で闘っている。
 

■主催    阿佐ヶ谷市民講座実行委員会
■参加費 1000円(学生500円)
■会場  劇団展望(東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-3-32)
    ●地下鉄丸の内線・南阿佐ヶ谷駅から徒歩3分
        ●JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩8分
■連絡先 東京都杉並区今川4-23-15-205(阿佐ヶ谷市民講座実行委員会)
     ●直通電話: 090-8080-6860
■メール asagayashiminkouza@yahoo.co.jp ■ブログ http://ameblo.jp/asagaya-kouza